最新更新日:2024/07/26 | |
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本日の給食_7月19日1学期最後の給食は、愛知県産の食材を多く使った献立でした。「あじフライ」の衣には、愛知県産の青じそが混ざっていました。「切干し大根のごま酢あえ」の切干し大根と小松菜、「とうがん汁」のとうがんも愛知県産のものです。 明後日から夏休みが始まります。暑さに負けず、しっかりと食事をとって充実した夏休みを過ごしてくださいね。 本日の給食_7月18日肉は、良質なたんぱく質が含まれています。たんぱく質は、筋肉や血液や内臓などの体の組織をつくるもとになるため、成長期に大切な栄養素です。今日の給食の一口カツは豚肉です。豚肉は、疲労回復に役立つビタミンB1を多く含みます。 本日の給食_7月14日チンジャオロースーの中にはピーマンが入っています。ピーマンにはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは加熱すると壊れてしまうことが多いですが、ピーマンのビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です。 本日の給食_7月13日ゴーヤは、沖縄県や鹿児島県など、九州地方出多く栽培されている野菜で、ビタミンCが豊富にふくまれています。とても苦いですが、塩もみしたり、さっとゆでたりすると苦みがうすくなります。今日の給食では、ゴーヤをツナと削り節であえて、苦みが感じにくくなるように工夫がしてあります。 本日の給食_7月12日今日のマーボー豆腐には、夏野菜である「なす」が入っていました。なすは味にくせがなく、加熱すると身がやわらかくなります。果肉がスポンジ状なので、味もしみ込みやすいです。油との相性もよく、マーボー豆腐に入れるととてもおいしく食べられます。 本日の給食_7月11日「卯の花ご飯の具」は、卯の花(おから)ににんじんや鶏肉などを入れて、ご飯に合うようにおいしく味付けがしてある混ぜご飯の具です。たんぱく質や食物繊維が豊富なおからを効率よくとることができます。 本日の給食_7月10日しょうがの辛みと香り成分には、代謝の向上や、殺菌作用、消臭効果、肉をやわらかくする働き、食欲増進効果など様々な働きがあります。今日の給食では、しょうがじょうゆで味付けをしたいわしを骨まで柔らかく煮てあります。 本日の給食_7月7日今日は「七夕」です。給食では七夕にちなんで、七夕汁、七夕ゼリー、星形ハンバーグが出ました。七夕汁には、天の川をモチーフにしたビーフンが入っていました。七夕ゼリーは、レモン味とぶどう味の2層になっていて、ゼリーの上には、オレンジ味のお星様がついていました。 本日の給食_7月6日「カルル」と「サウピカンサラダ」は、ブラジル料理です。「カルル」はえびとオクラの入った料理のことです。給食では食べやすいように、えびとオクラの米粉シチューにしました。「サウピカンサラダ」は、ドレッシングで味付けした野菜の上に、千切りのポテトフライをトッピングしたもののことをいいます。給食では、袋に入ったポテトフライを砕いて、野菜と混ぜて食べました。細かく砕くクラスや、大きめに砕くクラス、それぞれ好みに合わせてサウピカンサラダを仕上げていました。 本日の給食_7月5日おかかえは、ゆでた野菜をかつお節であえてあります。かつおの肉は赤身で、たんぱく質も鉄分もビタミンB6も牛肉より多く含まれています。また、脳の神経細胞に使われるDHAも豊富です。 本日の給食_7月4日今日のコロッケの中には、枝豆がたっぷりと入っていました。枝豆は夏が旬の野菜です。枝についたまま収穫し、ゆでて食べたことから「枝豆」というようになったそうです。ビタミン類やカルシウム、鉄など、栄養がたくさん入っている野菜です。 本日の給食_7月3日昨日は「半夏生」でした。関西ではこの日に”たこ”を食べる習慣があります。昔は、その日までに田植えを終えるべきだと言われ、植えつけた稲の苗が、たこの足のように大地にしっかり根付くことを祈ってたこを食べていたそうです。それにちなんで、今日の給食では、たこご飯の具を出しました。 本日の給食_6月30日黒酢は玄米から作られており、ほかの酢が3ヶ月ほどでできるのに対し、黒酢は1年半ほどかけられてつくられます。酢と聞くと酸っぱさを想像する人が多いかもしれませんが、黒酢はまろやかな酸味が特徴で、魚の脂ともよくあいます。 本日の給食_6月29日キャベツは涼しいところで育ちますが、日本は南北に長く、気候に合わせていろいろなところで栽培できます。なので、キャベツの旬は1年中なのです。 本日の給食_6月28日日本にじゃがいもが伝わったのは16世紀頃、ポルトガル人の渡来とともに伝わったと言われています。ポルトガル人が今のジャカルタであるジャカトラから運んできたので、最初は「ジャカトラいも」と呼ばれ、その後「じゃがいも」になったそうです。 本日の給食_6月27日アスパラガスは茎を食べる野菜です。地下にたくさんの根があり、収穫が終わっても、根に蓄えた養分から翌年にまた生えてきて、10年くらい収穫できます。 本日の給食_6月26日ビーフンは、お米から作られているめんのことです。中国や台湾でよく食べられています。長い期間保存できるように乾燥させているので、水で戻してから炒めたり、煮込んだりします。今日はビーフンをお湯で戻してから、野菜やツナと炒めて作りました。 本日の給食_6月23日ソフトめんは、給食用に開発された麺で、正式には、ソフトスパゲッティー式めんといいます。昔は給食の主食はパンしかありませんでした。そこで、給食用の麺が開発され、初めて出た麺がソフトめんです。めんの中で、のびにくく、しっかりとしたかみ応えがあり、エネルギーも1番多くとれる麺です。 本日の給食_6月22日しその香り成分である「ペリルアルデヒド」には、腐るのを防ぐ(防腐)作用があります。しその上に刺し身を盛り付けたり、薬味に使われたりするのは、彩りの美しさだけでなく、防腐作用もあるからです。 本日の給食_6月21日あじは1年中とれますが、5月〜7月にかけてが旬です。魚の中でも、味がよいので「あじ」という名前がついたと言われています。青魚で、頭の働きをよくするドコサヘキサエン酸が多く含まれています。 |
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