最新更新日:2024/06/27 | |
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本日の給食_9月8日南蛮とは、「ねぎ」のことを指しています。江戸時代に来日した南蛮人が、健康保持のためにねぎを好んで食べていたことが由来しているそうです。 本日の給食_9月7日モロとは、サメのことです。モロは、茨城県や福島県、宮城県などでとれるモウカザメやネズミザメと呼ばれるサメです。たんぱく質が豊富で、脂肪が少なく、煮たり、焼いたり、揚げたりしてもおいしく食べられます。今日の給食では、サメのすり身をナゲットにして揚げました。 本日の給食_9月6日なすは、江戸時代に歯磨き粉として使われていたそうです。なすのへたの部分を黒くなるまで焼いて粉にして使っていました。実際に、歯や口内炎の痛みに効果があるそうです。 本日の給食_9月5日大根を切り干し大根にすると、水分が抜けて栄養素がぎゅっとこくなります。カルシウムは約20倍、鉄は約30倍にもなります。今日の給食では、切干し大根を野菜やちくわと和え、甘酢で味付けしました。 本日の給食_9月4日今日から2学期の給食がスタートしました!最初の給食には、東浦町の特産品である「巨峰」がつきました。粒が大きくて甘いのが特徴です。また、巨峰はぶどうの王様とも呼ばれています。 本日の給食_7月19日1学期最後の給食は、愛知県産の食材を多く使った献立でした。「あじフライ」の衣には、愛知県産の青じそが混ざっていました。「切干し大根のごま酢あえ」の切干し大根と小松菜、「とうがん汁」のとうがんも愛知県産のものです。 明後日から夏休みが始まります。暑さに負けず、しっかりと食事をとって充実した夏休みを過ごしてくださいね。 本日の給食_7月18日肉は、良質なたんぱく質が含まれています。たんぱく質は、筋肉や血液や内臓などの体の組織をつくるもとになるため、成長期に大切な栄養素です。今日の給食の一口カツは豚肉です。豚肉は、疲労回復に役立つビタミンB1を多く含みます。 本日の給食_7月14日チンジャオロースーの中にはピーマンが入っています。ピーマンにはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは加熱すると壊れてしまうことが多いですが、ピーマンのビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です。 本日の給食_7月13日ゴーヤは、沖縄県や鹿児島県など、九州地方出多く栽培されている野菜で、ビタミンCが豊富にふくまれています。とても苦いですが、塩もみしたり、さっとゆでたりすると苦みがうすくなります。今日の給食では、ゴーヤをツナと削り節であえて、苦みが感じにくくなるように工夫がしてあります。 本日の給食_7月12日今日のマーボー豆腐には、夏野菜である「なす」が入っていました。なすは味にくせがなく、加熱すると身がやわらかくなります。果肉がスポンジ状なので、味もしみ込みやすいです。油との相性もよく、マーボー豆腐に入れるととてもおいしく食べられます。 本日の給食_7月11日「卯の花ご飯の具」は、卯の花(おから)ににんじんや鶏肉などを入れて、ご飯に合うようにおいしく味付けがしてある混ぜご飯の具です。たんぱく質や食物繊維が豊富なおからを効率よくとることができます。 本日の給食_7月10日しょうがの辛みと香り成分には、代謝の向上や、殺菌作用、消臭効果、肉をやわらかくする働き、食欲増進効果など様々な働きがあります。今日の給食では、しょうがじょうゆで味付けをしたいわしを骨まで柔らかく煮てあります。 本日の給食_7月7日今日は「七夕」です。給食では七夕にちなんで、七夕汁、七夕ゼリー、星形ハンバーグが出ました。七夕汁には、天の川をモチーフにしたビーフンが入っていました。七夕ゼリーは、レモン味とぶどう味の2層になっていて、ゼリーの上には、オレンジ味のお星様がついていました。 本日の給食_7月6日「カルル」と「サウピカンサラダ」は、ブラジル料理です。「カルル」はえびとオクラの入った料理のことです。給食では食べやすいように、えびとオクラの米粉シチューにしました。「サウピカンサラダ」は、ドレッシングで味付けした野菜の上に、千切りのポテトフライをトッピングしたもののことをいいます。給食では、袋に入ったポテトフライを砕いて、野菜と混ぜて食べました。細かく砕くクラスや、大きめに砕くクラス、それぞれ好みに合わせてサウピカンサラダを仕上げていました。 本日の給食_7月5日おかかえは、ゆでた野菜をかつお節であえてあります。かつおの肉は赤身で、たんぱく質も鉄分もビタミンB6も牛肉より多く含まれています。また、脳の神経細胞に使われるDHAも豊富です。 本日の給食_7月4日今日のコロッケの中には、枝豆がたっぷりと入っていました。枝豆は夏が旬の野菜です。枝についたまま収穫し、ゆでて食べたことから「枝豆」というようになったそうです。ビタミン類やカルシウム、鉄など、栄養がたくさん入っている野菜です。 本日の給食_7月3日昨日は「半夏生」でした。関西ではこの日に”たこ”を食べる習慣があります。昔は、その日までに田植えを終えるべきだと言われ、植えつけた稲の苗が、たこの足のように大地にしっかり根付くことを祈ってたこを食べていたそうです。それにちなんで、今日の給食では、たこご飯の具を出しました。 本日の給食_6月30日黒酢は玄米から作られており、ほかの酢が3ヶ月ほどでできるのに対し、黒酢は1年半ほどかけられてつくられます。酢と聞くと酸っぱさを想像する人が多いかもしれませんが、黒酢はまろやかな酸味が特徴で、魚の脂ともよくあいます。 本日の給食_6月29日キャベツは涼しいところで育ちますが、日本は南北に長く、気候に合わせていろいろなところで栽培できます。なので、キャベツの旬は1年中なのです。 本日の給食_6月28日日本にじゃがいもが伝わったのは16世紀頃、ポルトガル人の渡来とともに伝わったと言われています。ポルトガル人が今のジャカルタであるジャカトラから運んできたので、最初は「ジャカトラいも」と呼ばれ、その後「じゃがいも」になったそうです。 |
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