最新更新日:2024/06/14
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1年生の体育「創作ダンス」(発表会)その6

★続いての発表は、7班、8班、9班です。

【写真上・7班】水泳
【写真中・8班】オリンピック
【写真下・9班】新体操

★水泳は、クロールや背泳ぎを表現していました。

★オリンピックを表現した8班は、最初に聖火リレーの様子、そしてその後4人で聖火台に点灯された炎の様子を表現していました。

★新体操では、それぞれが大きく跳んだり回転したりしながら、体の柔らかさも表現していました。
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1年生の体育「創作ダンス」(発表会)その5

★続いての発表です。

【写真上・4班】トライアスロン
【写真中・5班】カヤック
【写真下・6班】バレーボール

★鉄人レースのトライアスロンでは、水泳・自転車・長距離走の中の、水泳と自転車を表現していました。

★カヤックでは、パドルを左右交互に動かしながら進んでいくカヤックと、漕ぎ手が水を搔いた時にできる波を表す生徒に分かれて表現していました。

★バレーボールでは、スパイクやブロックなど、体全体を使った大きな表現が見られました。
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1年生の体育「創作ダンス」(発表会)その4

★ここからは発表会本番の様子です。

【写真上・1班】サッカー
【写真中・2班】カーリング
【写真下・3班】サッカー

★1班と3班のサッカーの表現では、生徒の一人がボールになり動いていました。

★2班のカーリングでは、生徒の一人がストーンになって体育館の床を滑るように動いていました。
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1年生の体育「創作ダンス」(発表会)その3

★水泳やバレーボール、サッカーなど、自分たちで選んだスポーツを体いっぱい表現しようと練習していました。
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1年生の体育「創作ダンス」(発表会)その2

★発表会のテーマはスポーツですが、今年は東京オリンピックが開催されましたので、オリンピック競技(種目)を選んで表現するグループが多く見られました。

★グループでの話し合いが終わったグループは、どのような動きを取り入れるのか実際に動きながら表現内容を確認していきます。
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1年生の体育「創作ダンス」(発表会)その1

★これまでお伝えしてきたような学習を踏まえて、1年生の「創作ダンス」の学習は、いよいよまとめの「発表会」の時間となりました。

★これまでの学習では、「なりきる」「めりはり」「極限」「群(集団)の変化」をキーワードに様々な表現をしてきました。

★そして、この「発表会」の時間では、「あの感動をもう一度!これまで学習してきたことを生かして表現しよう」をねらいに、スポーツをテーマに各グループ(全12グループ)で考えた表現をみんなの前で発表します。

★グループごとにこれまで学習してきたことをもとに、発表内容を話し合ったり確認し合ったりしています(写真下)。
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1年生の体育「創作ダンス」(伸びる・縮む)その3

★この時間の最後には、次のように「伸びたり縮んだり」の動きが「ひと流れ」になるように意識しながらグループで表現をします。

【動き方】
(ゆっくり伸びる→ゆっくり縮む)×2回→(走って移動)→(素早く伸びる→素早く縮む)

★写真は4人組で、この動きを意識しながら表現している様子です。素早く伸びたり縮んだりするのは、なかなか難しかったようです。
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1年生の体育「創作ダンス」(伸びる・縮む)その2

★ウオーミングアップに続いては、「極限まで」(自分の限界まで)体を動かす表現になります。ここでは、極限まで体を「伸ばしたり縮めたり」する動きをしています。

★生徒たちは、伸び縮みするものとして、輪ゴム、スライム、ねり消しゴム、ばね、風船、グミ、とろけるチーズなどをイメージしながら、友だちと一緒に表現しています。

★両手を頭上に思い切り伸ばしたり、足を大きく開いたり、「極限まで」を意識しています。
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1年生の体育「創作ダンス」(伸びる・縮む)その1

★先日お伝えした1年生の体育「創作ダンス」の続きです。

★この時間のめあては、「体全体を使って、極限まで動くこと」です。

★前の時間のキーワード「なりきる」に加えて、この時間は「ひと流れ(一続き)の動き」ができるようにします。

★写真は、ウオーミングアップで、小学校のときに育てた「朝顔」になりきり、その成長過程をひと流れの動きで表現している様子です。
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1年生の体育「創作ダンス」(そのものになりきる)その3

★操り人形に続いては、「鏡」になりきって動きます。

★友だちの動きを映す「鏡」になって、真剣に動いています。友だちが右手を挙げれば、「鏡」役の生徒は左手を動かします。

★友だちが急に速い動きをすれば、それに合わせて「鏡」の生徒も素早く動かなければなりません。

★授業の最後には、毎時間必ず「振り返り」を行います。「意欲的に取り組めたか」「イメージした動きが見付けられたか」などを観点に自己評価をして、次の時間の動きにつなげていきます。
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1年生の体育「創作ダンス」(そのものになりきる)その2

★教師の模範を見た後で、友だち同士で操り人形の動きをしています。

★この段階では、もう「表現」することを難しいと感じている生徒は見当たりません。「表現」することを楽しみ始めていました。
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1年生の体育「創作ダンス」(そのものになりきる)その1

★写真は11月から取り組んできた1年生の体育「創作ダンス」の授業の様子です。

★「表現」や「ダンス」と聞くと、何か難しそう、恥ずかしいなどと考えがちですが、この授業では、表したいものに「なりきる」ことがポイントです。

★体全体を使って表したいものに「なりきる」こと、自分が表したいイメージに合った動きができるようになることがねらいです。

★最初は2人組、3人組くらいの人数で始めて、最終的にはグループ(4〜5人)で話し合って表現したいもの(テーマ)を考え、みんなで表現するようにしていきます。

★写真は、まず、「なりきる」ことの練習として「操り人形」の動きをしているところです(写真下)。教師の人形を操る仕草に合わせて、生徒が人形となり手や足を動かしています。
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1年生「歯科保健指導」の様子です

★写真は、22日(月)に行われた「歯科保健指導」の様子です。ご指導くださったのは、群馬県歯科衛生士会東毛支部の皆様です。

★この日は、1校時から3校時までを使い、1年生の3クラスが、「歯肉の病気ってなんだろう?」というテーマで、歯肉の病気(歯肉炎、歯周病)にならないようにするための歯磨きの大切さを学習しました。

★「歯肉を見分けるポイント」(健康な歯肉、要観察GOの歯肉の特徴)を写真をもとに学んだり、模型を使って正しい歯磨きの仕方について学んだりしました。

★また、要観察GOまでは、歯磨きをしっかり行うことで自分で治せるけれど、歯肉炎や歯周病まで進んでしまうと自分では治せないことを教えていただきました。

★コロナ禍での実施ということで、マスクを外して実際に歯の汚れを染め出し、その後歯磨きをするということは行いませんでしたが、特に毎日の家庭での歯磨きの際には、鏡で自分の歯肉の様子を確認するなどして、自分の歯と歯肉の健康を保てるよう、しっかり歯磨きを行ってください。
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1年生の理科「力の大きさとばねののびの関係」の授業(5)

★ばねの伸び(定規の目盛り)を読み取る生徒の目は真剣です。予想したとおりの結果が得られたのでしょうか?

★この授業を通じて、友だちに分かりやすく自分の考えを述べる生徒の姿と、真剣な眼差しで実験をする生徒の姿がたくさん見られました。
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1年生の理科「力の大きさとばねののびの関係」の授業(4)

★予想が出揃ったところで、グループごとに実験が始まりました。

★おもりを慎重にばねに吊しながら、定規を使ってばねの伸びを調べています。

★グループの中の一人がタブレットを使って、おもりが一つのとき、二つのとき、三つのときというように順にばねの伸びの数値を入力していきます。タブレットの画面上にはそれと連動して力の大きさとばねの伸びがグラフになって表示されます。
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1年生の理科「力の大きさとばねののびの関係」の授業(3)

★グループ内での予想の発表が終わったところで、全体の前で数人が自分の予想を発表していました。

★身ぶり手ぶりを交えながら自分の考えをしっかり発表しています。

★生徒から出された予想は、教師が整理しながら黒板に書いていきます。
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1年生の理科「力の大きさとばねののびの関係」の授業(2)

★どのグループも熱心に予想し合っていました。友だちの予想を聞くグループのメンバーの表情も真剣です。
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1年生の理科「力の大きさとばねののびの関係」の授業

★2年生の理科の授業の様子です。この時間は、「2つのばねを連結したときの力の大きさとばねののびの関係を説明しよう」というめあてで学習を進めていました。

★生徒はここまでに、ばねにおもりをつるしたり力を加えたりするとばねが伸びたり縮んだりしますが、そのときに、ばねの伸びとばねに加えた力の大きさは「比例」の関係になることを学んでいます(フックの法則)。

★このことも踏まえながら、この時間では、2つのばねを連結したとき、ばねに加わる力の大きさとばねの伸びの関係はどのようになるかを説明できるようにしていきます。

★どのようになるかは実験をしてみれば分かりますが、理科では、どのようになるか結果を予想することが大切です。またどうしてそのように予想するのか、これまでの学習も踏まえながら理由も考えていきます。

★生徒たちは、グループごとに結果の予想とそう考える理由を一人一人話しています。
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チャレンジスクール「COLOR MAGIC」(1年生)の様子

★写真はチャレンジスクール1年生の理科、「COLOR MAGIC」(カラーマジック)の様子です。

★この時間は、濃度の違う食塩水は密度が異なり分離する性質があることを利用して、試験管の中に「虹」をつくる活動をしていました。

★生徒は3〜4人のグループで、まず、100立方センチメートルの水に、食塩35グラムを溶かし青いポスターカラーで色を着けたもの、食塩17.5グラムを溶かし黄色い色を着けたもの、そして、食塩をまったく入れないで赤い色を着けたものの3つを用意します。

★その後、この3つの水溶液を容積15ミリリットルの試験官の中に、スポイトを使って密度の大きい順に静かに入れていきます。

★そして、できたのが写真のようなきれいな「虹」です。

★生徒は、他のグループよりきれいな「虹」をつくろうと一生懸命頑張っていました。
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チャレンジスクール「ORIGAMI」(1年生)の様子

★写真は先週の土曜日(6日)に行われたの1年生チャレンジスクール「ORIGAMI」の様子です。

★この時間は、折り紙を組み合わせて多面体を作る「ユニット折り紙」に挑戦していました。

★「ユニット折り紙」とは、紙を折り曲げて簡単な構造(ユニット、パーツ)をたくさん作り、それを組み合わせて形(多面体)にする「多面体折り紙」です。

★組み合わされるユニット(パーツ)の数は2枚から数万枚と、たくさんあるそうです。組み合わせ方は、折り紙を折ってできた重なりの隙間にもう一方の折り紙の先を差し込んでいくというやり方です。

★組み合わせるユニット(パーツ)の枚数が変わることで、違う形を作ることができます(写真の作品を参照ください)。また、ユニットを組み合わせる際に色の配置を考えることで、できあがった作品が素敵になります。

★今回の授業では、1960年に薗部光伸さんが考案した「薗部式ユニット」の本に基づいて、教師が生徒に作り方を説明していました。

★生徒はよく集中して、「ユニット折り紙」に挑戦していました。今回の体験は、後に学習する数学の多面体の学習にも通じるそうです。
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