最新更新日:2024/07/12 | |
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市春季大会 剣道部以下は顧問の先生からのコメントです。 男子初戦は尾島中。女子の初戦は城西中。共に結果は惜敗でしたが、チームとして粘り強い試合をすることができました。チャンスで決めきれずに悔しい思いをする選手もいましたが、自分たちのチームとしての課題も再確認することができました。この悔しさをバネに、最後の夏季総体に向けて、気持ちを新たにがんばっていきたいです。 今週部員と顧問でミーティングをして新たな目標を共有したようです。これからのがんばりを期待しています。 市春季大会 柔道部来月行われる県大会。そして夏の総体ではこの悔しさをバネに一層精進してくれることを期待しています。 以下は顧問の先生からのコメントです。 部員たちは、大会の準備・試合・係の仕事・動画撮影と、それぞれがやるべきことを半日間頑張りました。 <団体戦> 選手たちは、大変よくがんばりました。 難しいと思われていた初戦の藪塚本町中に3−1で勝って流れをつかむと、西中に5−0、宝泉中に4−1と、予定通りに勝利。 最終戦の南中との戦いは、作戦通りにメンバーを変更して臨みましたが、2−3で敗れて準優勝でした。 秋の新人戦でシード権を得ている休泊中は、県春季大会に出場できますが、6月12日の本番まで、この悔しさを忘れずに鍛え直しです。 <個人戦> 以下、入賞者です。(階級は割愛します) 優勝 大塚、雨笠、デメデイロス 準優勝 黒田、森下 第3位 宮村、宮本 新入部員の1年生も、昨年度は個人戦が行われなかったため経験が不足していた2・3年生も、今できることを頑張ったと思います。ただし、チームとしての層の薄さを感じました。団体メンバーを競い合う雰囲気を大切にしたいものです。 全員で力を合わせ、さらに上を目指していきましょう。 市春季大会 男子ソフトテニス部以下は顧問からのコメントです。 24日(土)の団体戦では、1回戦で東中学校と対戦しました。結果としては負けてしまいましたが、次の大会につながる内容の試合だったと思います。 夏の大会で勝てるよう、個々はもちろん、チームとしての力も高めていきたいです。 市春季大会 女子ソフトテニス部
24日(土)女子ソフトテニス部は団体戦を行いました。本来ならばシングルスを終えた後の団体戦のはずでしたが、天候の関係で団体戦が先に行われました。25日(日)にはシングルス戦が行われました。2日連続の日程で疲れが溜まる中、全力でプレーし、県大会出場権を勝ち取ったペアがありました。
以下は顧問からのコメントです。 女子ソフトテニス部は、大変緊張をしていましたが、それも含めて楽しみ、日頃の練習を信じて大会に臨みました。24日の団体戦は2回戦で第1シードに惜敗しましたが、その悔しさから、25日の個人戦では、それぞれのペアが初戦から接戦を勝ち抜きました。小林・高橋ペアは、鋭いクロスボールと的確なボレーで3回戦へ。高橋・飯島ペアは角度のあるシュートとボレーでベスト8。大関・福島ペアは、要所で決まる強烈なサーブとボレー、終始粘りのプレーで第2シードにも勝利しベスト4、第3位となりました。上位8ペアは6月の県大会に出場ます。また市総体のシード枠も2つ獲得しました。 そんな3年生の姿に感動した2年生が、練習ノートに「今年一番テンションが上がった」と書いていました。2年生も2回戦は強豪相手に粘りのプレーを見せてくれました。 市春季大会 男子バスケットボール部初戦は城東中学校と対戦し、55対32で勝利しました。同日に行われた2回戦では太田中学校と対戦し、63対52で勝利しました。 顧問の先生からのコメントです。 初戦は、久しぶりの公式戦ということもあり、緊張気味でなかなかシュートが入らなかったが、粘り強く試合を進めました。第四クォーターでは気持ちよくシュートが決まりだし、城東中を突き放すことができました。 二回戦は、ファールトラブルがあり、危うい場面がありましたが、追い上げられた場面でスリーポイントシュートや速攻が決まるなど、流れを相手に渡さずに、接戦の末、市立太田を破ることができました。 いよいよ次はシード校の東中学校です。メンバーのがんばりを期待しています。 市春季大会 野球部
18日日曜日。野球部が初戦を迎えました。相手は城西中学校です。
試合の様子を顧問のコメント付で紹介します。 野球部は、渡良瀬スポーツ広場野球場で城西中学校と対戦しました。城西中学校は、秋の練習試合の際に大量失点を喫し、敗れた相手でした。 風が強く、打球の予測が困難な中でしたが、2年生ピッチャー金井君の粘りのピッチングを支え、3年生を中心に要所でしっかりアウトを重ねることができました。 城西中学校の素晴らしい打撃の前に7−0で敗れてしまいましたが、休泊中生の成長が感じられた試合でした。この経験をもとに、夏の大会では勝利をつかんでほしいと思います。 チームとしてのまとまりが生まれ、着実なプレーが増えてきた野球部。夏の県大会出場に向けて、これから練習に一層励んでほしいと思います。 市春季大会 男子ソフトテニス部個人戦
土曜日に行われた個人戦では、2ペアが2回戦を勝ち上がり3回戦に進出しました。惜しくも3回戦で敗れてしまいましたが、しっかりと戦い抜くことができました。
「土曜日の個人戦では、どの生徒も全力で戦い、とてもよくがんばっていたと思います。また、新人大会の時と比べても、大きく成長したことが感じられるプレーをたくさん見ることができました。 夏の大会に向けて、さらにがんばって欲しいと思います。」 と、顧問が語っていました。 夏の大会では、力を合わせて県大会出場を目指してください。 春季大会 サッカー部
サッカー部は渡良瀬スポーツ広場サッカー場で綿打中学校とGKAの合同チームと対戦しました。
前半緊張で思うように体が動かない中、スキを突かれ相手チームの先制を許してしまいました。 ハーフタイムに監督、コーチからのアドバイスを受け臨んだ後半。体の硬さも取れ、本来の動きを取り戻した休泊中イレブンが相手陣地に攻め込みます。混戦の中最後まで諦めずに粘り続けた立石のゴールが決まり、同点となりました。その後も優勢のままゲームをリードし続けた休泊中ですが、追加点が取れないまま試合終了のホイッスルが鳴り響きました。 その後はPK戦となり、残念ながら休泊中は敗れてしまいました。 新人戦よりも各段にチーム力をあげた休泊中。さらに夏に向けて練習に励んでくれることを期待しています。 春季大会始まる休泊中学校トップで大会に臨んだのが、男子ソフトテニス部です。 本日は個人戦でした。天候が心配される中でしたが、試合開始時間が近づくと雨も小降りになり、試合を開始することができました。 久しぶりの試合ということで、選手たちも大分緊張していましたが、二人で力を合わせ、仲間の声援を受け、全力で取り組んでいました。 試合結果の詳細などは月曜日以降にお知らせします。 市春季大会に向けて
学校では今週末から開催される市春季大会に向けて練習に集中して取り組んでいます。
日頃の練習の成果を発揮し、力を合わせて頑張ってくれることと思います。 写真で紹介するのは、今週末に大会に参加する野球部とサッカー部とソフトテニス部です。 部活動オリエンテーション「誰かが入るから。」とか「知っている先輩がいるから。」などの理由で入部先を決めるのではなく、来週から始まる体験入部期間に自分で確かめて、この部に入れば自分は充実した3年間が送れ、自分の良さをさらに伸ばすことができるという部を見つけてください。 紙面の都合で全ての部を紹介できず申し訳ありません。 |
太田市立休泊中学校
〒373-0806 住所:群馬県太田市龍舞町3867番地2 TEL:0276-45-3842 FAX:0276-49-1016 |