最新更新日:2024/06/30 | |
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今年一番の冷え込み (11月29日)
今朝は氷点下に冷え込んだ所もある今年一番の冷え込みとなりました。
マラソンコース試走2
歩かずにみんな一所懸命に走りきりました
マラソンコース試走
マラソン大会が20日に行われます
今日はマラソンコースを試走しました 初冠雪 (11月19日)
今朝は冷え込み、和泉山地に初冠雪
文化祭の練習(2年生)耐久練習 (11月12日)
今年一番の冷え込みの朝、
耐久リレーの練習が続きます。 園芸委員会
先週末、園芸委員会で花壇に花の苗を植えました。活動の様子をお知らせします。
花の苗植え
パンジーやビオラ、アリッサムなどをバランスよく配置しました。
季節は晩秋 (11月10日)サクランボは色っぽい流行歌になったし、リンゴは青春詩歌に無くてはならない。そこへいくと柿は、同じフルーツながら「わび、さび」のたたずまいが渋い。このあいだ東京西郊の武蔵野を歩いたら、熟した実が斜陽に赤く照っていた▼筆者が育った田舎にも、あちこちに柿の木があった。竿(さお)でもいでよく食べたものだ。今はそうでもないらしい。何年か前の川柳欄に〈熟れ柿の少しも減らず少子国〉と載っていた。これでは「木守(きまも)り柿」の風習も意味をなさない▼取り尽くさず、いくつか木に残す実をそう呼んだ。来年もよく実るように、お守りとして、あるいは鳥のために残しておくと聞かされた。葉の散った枝にぶら下がる光景を、懐かしく思い出す方もおいでだろう▼〈ふるさとを捨つる勿(なか)れと柿赤し〉山崎みのる。この国の秋景色にしみじみ似合う柿を、京都生まれの名料理人だった辻嘉一(かいち)さんが「国果」と言っていた。なるほどと思ったものだが、近頃は年若い世代の人気がいま一つなのだという▼皮をむきにくいためらしい。昨今はミカンの皮むきも面倒がられると聞く。日本人の手はいつしか怠け癖がついたようだ。丸ごと口に入れて腹に収まるイチゴや種なしブドウが今は人気者である▼暦は立冬を過ぎて、季節は晩秋。いつぞや小欄で冬枯れに向かう11月のイメージを「いささか不遇」と書いたら、霜月擁護のお便りをずいぶん頂いた。冷雨のあとには小春日和がめぐって、そして、ふるさとの柿はいよいよ赤い 人権啓発運動
11/7(木)朝7:20から 隅田中学校生徒玄関前で、人権啓発運動が実施されました。隅田・恋野両地区の人権推進委員さんに来ていただき、生徒達に声をかけていただくとともに、グッズ(定規)が配布されました。
耐久リレーの練習 (11月6日)
大勢の生徒が熱心に練習しています。
伊都地方小中学校英語発表会 (11月5日)
第52回伊都地方小中学校英語発表会が教育文化会館で行われました。
小中合わせて11校が参加し、歌・スピーチ・会話・スライドショーなどの発表がありました。 多彩なパフォーマンスやALTの先生方の歌で会場は盛り上がり、楽しい発表会となりました。 本校から、 1年生がスピーチ、2年生男子がコントショー、2年生女子がパペットショーをそれぞれ楽しく発表出来ました。 |
橋本市立隅田中学校
〒648-0012 和歌山県橋本市隅田町芋生243-1 TEL:0736-32-0729 FAX:0736-32-7900 |