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最新更新日：2024/06/28 |
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『門前歴史ウオーク』ちらし （５月３０日）
本日の新聞折り込みに「門前歴史ウオーク」のちらしが入っていました。
ちらしの中のポイント紹介イラストは本校の美術部員の力作です。 ご家庭の新聞折り込みをご覧ください。 また当日には大勢の参加者が集い、隅田・恋野地域の活性化に繋がることを祈念いたします。 
5月28日_中間テスト��
中間テスト１日目が終了しました。出来はどうでしたか？実力を発揮することができましたか？今日は早く帰宅して明日のテストに備えましょう。
明日から中間テスト がんばれ！
生徒のみなさんの 全力投入と健闘を願います。 がんばれ！！ さて、本日付の天声人語を紹介します。 風わたる季節、福島県を訪ねて安達太良山（あだたらやま）に登ってきた。標高１７００メートル。日本百名山のひとつは、早苗のそよぐ水田越しに、残雪を光らせてゆったりそびえていた。白い雲が西から東へ流れていく▼ふもとは若葉。小さなゴンドラを降りたあたりは新芽が萌（も）え出していた。もう何日かで緑に染まることだろう。山頂からは下界の水田が光って見えた。なにごともなかったかのような天地の姿である▼ひと月前、春を彩る食材の話を書いたら、福島の読者から便りを頂いた。「まだ春の幸（さち）を喜べません」とあった。東京紙面の声欄にも「ツクシ、ノビル、タラの芽……しかし原発事故以後は、すぐに飛びつけなくなりました」と春を悲しむ人がいた▼事故原発の周辺では故郷に帰れぬ人が１５万人もいる。なのに人間の忘れやすさはどうだろう。安全神話を作った政・官・業は再稼働にはやるばかりだ。メディアにも「のど元過ぎれば」の弛緩（しかん）はないかと、胸に手を当ててみる▼安達太良山の頂に立てば、思い浮かぶのは「ほんとの空」である。〈阿多多羅（あたたら）山の山の上に 毎日出てゐる青い空が 智恵子のほんとの空だといふ〉。高村光太郎の詩句は〈智恵子は東京に空が無いといふ〉と相まって、空も川も汚れた高度成長期には望郷を誘った▼登山者の数は去年だいぶ持ち直したそうだ。しかし近くの観光施設では子どもたちの姿が戻らないと嘆いていた。なし崩しの再稼働に流されていいのかと、山上の青空に問われた気がした。 2年☆テスト勉強
頑張っていますね。 花だより （５月１９日）
今日の放課後��
今日の放課後��
今日の放課後��
今日の放課後��
☆修学旅行 実行委員会☆
修学旅行に向け、第１回実行委員会が放課後行われました。
みんな意見を出しあって、良い修学旅行にしようと頑張っています☆ 
交通指導の日
今日は、交通指導の日でした。早くから、通学路のポイントや校門・生徒玄関に、担当者が立ち、登校する生徒を挨拶とともに迎えました。自転車通学する1年生は、この時期特にけがが多い傾向にあります。前かごには重いものを入れず、後ろの荷台に積んでください。スピードの出し過ぎや曲がり角の飛び出しにも注意して、事故やけがのないように気をつけましょう。
生徒会
新入生歓迎レクリエーションの企画を行っています。 きっと楽しいレクを考えてくれることでしょう。 ☆5/2（木）朝☆
隅田中学校の朝の様子です☆
生徒玄関や職員玄関をキレイに掃除してくれていたり、 挨拶運動を行っていたり… 運動部・文化部の朝練も活発です！！ 
☆5/2（木）朝☆
吹奏楽部がマーチングの練習をしています。
山田さんを先頭に、足並みをそろえて行進します。 大きな声での演奏が学校を活気づけてくれています♪ 声が写らないのが残念です…(>_<) 
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橋本市立隅田中学校
〒648-0012 和歌山県橋本市隅田町芋生243-1 TEL：0736-32-0729 FAX：0736-32-7900 |
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学校沿革史
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