2023年5月14日仕事日記

 日曜日。いつもの喫茶店でモーニング。ここの珈琲とパンの味は僕好み。だから通う(笑)。

 佐藤正寿先生にお礼のメッセージ発信。昨日の仕事日記書きは、教師力アップセミナーのことと本学の名古屋でのオープンキャンパスのことを発信。登壇してくれたかつてのゼミ生へ写真データ送信など。

 新刊「スクールリーダーの”刺さる”言葉 教職員、子どもの心を動かす55のフレーズ」の「はじめに」を書く。これですべての原稿が終了。

 山田先生、福地先生、僕が編著者になる「3年間まるっとおまかせ!中学校 学級レク大事典」のジャンル提案をまとめる。

 一般社団法人「未来を拓く学校づくり研究会」の連絡用グループチャット立ち上げ。

 研究室HP記事は、5月10日の8期生ゼミの記録。前野さんが僕の助言を中心に発信してくれた。

2023年5月13日仕事日記

 珈琲とパンで朝食。福地先生に作成していただいた「子ども理解活動」の学生周知用文書を精読。このままCP委員会に提案して意見をもらえばいいと判断。

 8時20分ごろ、大口町立大口中学校へ。第1回教師力アップセミナーでの佐藤正寿先生、過去のゼミ生、8期生・9期生に会うため。佐藤先生はまさに同志。久しぶりの再会。わずかな時間の出逢いだったが、教育学部教員としての在り方を再度確認しあう。ゼミ生は教師力アップセミナーの歴史と運営側の在り方を伝える。9時過ぎに学校を出る。

 9時54分地元駅乗車。11時少し前、名古屋・栄のナディアパークデザインホールに到着。「本学出張オープンキャンパスin名古屋」での一つ、シンポジウム【卒業生教員が語る「岐阜聖徳教育学部の魅力」】に登壇のため。

 コーディネータの岩崎さん、かつてのゼミ生である松井君、関口さん、長谷川さんと僕とで、お弁当を食べながら、シンポジウムで話題にすることを打ち合わせ。綿密な打ち合わせは避け、大きな流れのみ確認。
 
 12時20分から13時10分まで、コーディネータの進行で、4人で本学のことを語り合う。岐阜聖徳学園大学を目指した理由、教員生活の実際、教員採用試験合格に向けての本学の取組など、高校生が進路選択にあたって役立つ情報をたくさん提供。質問時間で、なんと!「玉置ゼミに入りたいです」といった発言があってビックリ。

 終了後、下写真のように4人で四方山話。ここだからこそ聞ける様々な情報も得ることができて、とっても楽しい時間。あっという間。

 帰宅。連日の活動で体が重い。しばらく横になる。目覚めてもCPを立ち上げるエネルギーはなく、youtubeで渡辺貞夫音楽を聴く。ナベサダファンになって、考えてみたら45年。90歳になってもライブ活動をしているナベサダさん!凄い!

 研究室HPトップ写真は佐藤正寿先生を囲んでの8期生・9期生写真に入れ替え
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2023年5月12日仕事日記

 ホテル泊の朝。6時ごろに目覚めて、まずは朝食。美味しいお米。部屋に戻って「教育課程論」と「生徒指導論」の振り返りチェック。スケジュールを見てハードな1日を改めて覚悟(笑)。このこともあって、鈴木中人さんが発信されたエッセイに、次のように投稿。

 ありがたいことにあちこちで私の話を聞いていただいています。中人さんが示していただいたように、1回、1回に全力を尽くすことがなりよりも聞いていただける方、こういう場を設けていただいた方への最大な感謝だと、改めて心して頑張ります。

 8時にお迎えの車で、砺波市立庄川中学校へ移動。8時40分から10分ずつ5つの授業を参観。助言メモ。9時35分から参観した5人の授業者に一人ずつ6分助言。良いところと今後のためのアドバイスをする。最後は15分間、校長、教務主任、研究主任の研究を進めるための助言。10時20分終了。

 すぐに砺波市立庄川小学校へ移動。10時35分から45分間で10の授業を参観しながらメモ。5分ほどでプレゼンを作って、全員が集まっていただいた会場で20分間の講話。2年間の研究でほぼ確立している算数授業づくりの方向性の妥当性を賞賛し、さらなる練り上げのための助言をする。11時45分終了。

 教育センターへ移動。昼食。教育長や所長と四方山話。12時50分に砺波市立出町中学校へ移動。

 校長室で本日の授業設定理由や学校運営の話を聞く。13時20分から音楽科、保健体育科の授業参観。双方とも、「まさに子どもが主語」となっている子どもとともに創る授業。参観していて気持ちがいい。音楽科の合唱パート練習場面では、生徒代表が課題を投げかけで、自分たちで合唱を高めるためのポイントを出し合いながら部分練習をしている。保健体育科の授業では、練習中の子どもたちに何をやっているのかと尋ねても、どの子も明確に目的と今の状況を説明してくれた。まさに主体的に活動している子どもたち。二人の授業者の安定した技量が成せた授業とも思う。

 研究協議会は1時間20分も設定されていて、こんなに長く(笑)話し合えるのだろうと思って見ていたが、授業について話し合う先生方が楽しんでおられる姿があちこちで見られて感心。

 いただいた指導助言時間は30分。先生方の状況を見ていると、僕の時間はこの学校が掲げている研修主題の位置づけ、その重要性をしっかり伝えることが大切と判断して、プレゼン作成。盛り込み過ぎて、授業動画による助言を終えたら7分間のオーバー。時間超過は久しぶり(泣)。

 すぐに中学校を出て、ホテルへ送っていただき、帰路に着く。東海北陸自動車道は空いていて、快適に運転。ついスピードが出過ぎてしまうので、注意しながらの200km余の運転。途中で夕食をして20時ごろ無事帰宅。

 ちなみに出町中学校最寄り駅の砺波駅から地元駅までJRや新幹線、地下鉄、名鉄に乗車して帰宅すると、乗換案内では22時45分ごろの帰宅となる。それが車移動では、帰宅前に夕食をとっても到着は20時。なんと2時間45分の短縮。砺波市への往復はやはり車に限る(笑)。

 写真は出町中学校の中庭。ステージもあって、とても素敵な学校環境。
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2023年5月11日仕事日記

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 いつもの喫茶店。愛犬散歩。6月4日(日)開催の本学教育フォーラムの流れをまとめて、講演者の武藤久慶さんや登壇者、関係者に送信。

 9時30分に家を出て、富山県砺波市立出町小学校へ向かう。ナビでは206km。久しぶりの長距離運転。途中で2回小休止して、学校付近に12時40分ごろ到着。ケーキ屋さんで軽食をとってしばし休憩。

 13時過ぎに出町小学校へ入る。写真のようにとても素敵な校舎。教育長らと懇談。砺波市教育委員会の精力的な取組をお聞きする。

 14時5分から5年生国語授業参観。5月11日の段階でここまで子どもたちを高めておられることに感心。1人でも3人でもしっかり考える子どもたち。無駄な教師の言葉はなく、子どもたちの発言をもとに学びを高めていく授業。なりより嬉しいのは、前回訪問の際にアイデア提供した様々な授業技術を駆使されていること。

 研究協議会には、出町小学校を始め、市内各校の研究主任が参加。4つのグループとも、僕が授業ポイントだととらえた場面を話題にされていて、協議会後の自分の講話の展開を考え、プレゼン調整。

 与えられた30分間で、撮影した映像を使って授業の総括。特に最後に挿入した昨日録画したばかりの自力解決場面での解釈について賛同を得る。

 18時ごろから教育長、センター所長、所員、明日訪問する小中学校長2名の方と富山県らしい料理を堪能しながら熱い懇談。

 20時30分ごろホテル着。しばらく横になる。目覚めて大風呂へ。メール処理、仕事日記を書いて就寝。

2023年5月10日仕事日記

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 コンビニでパンを買って大学へ。7時ちょっと過ぎに研究室。珈琲を入れて朝食。授業準備。これからの授業資料印刷。

 9時から看護学部「生徒指導論」。今日は「学習指導と生徒指導の違い」。当たり前のようなテーマだが、文部科学省の資料をもとにして意見を出し合うと90分間はあっという間。最後はいつもの保健室ロールプレイをして終了。

 10時40分から8期生ゼミ。教育実習で学んだこと、どのような学級を創りたいか、孤立している子どもがわかったらどう動くか、なぜ本県教師になりたいのかなど、ゼミ生リクエストに応じて面接指導。終了後、グループチャットに助言を受けての最終回答を投稿するように指示。ゼミ生内での学びの軌跡を残すため。あとは自主ゼミとして大学を出る。

 愛知県立学校教頭会総会での講演のため、刈谷市総合文化センターへ向かう。会場付近に来て、1時間余の余裕があるので昼食。

 14時に会場に入る。1年前に届いた依頼文書では14時15分から1時間の講演。主催者から「14時ごろに来てください」と指示があって、おかしいなあと思っていたら、要項を見て認識。講演開始時刻は14時50分、時間も90分間。やはり!と思って、さっそくプレゼン追加。GIGAスクール構想動画を多くしたり、要項に記載されたSSH実践の価値づけシートを増やしたりして、ギリギリまで調整。

 14時50分講演開始。演題は「学習指導要領のイデアを実現する教頭の在り方」。今日は次の3点。「1 学習指導要領(特に総合的な探究の時間)の理解 2 GIGAスクール構想で育ってきた子どもの踏まえた授業改善 3 次期教育振興計画(ウェルビーイングへの意識)」。

 途中で舞台から客席に降りて、意見を聞くことをしながら、徐々に会場を温める。会場全体の笑いも生まれ、ほっとする。6時20分ピタリ終了。

 18時頃、帰宅。書籍執筆のことでお願いした方と電話でやりとりなど。20時からお願いした和田先生とのプレゼンづくりのために追加資料作り。

 20時から和田裕枝先生と「教育実習での授業で大失敗しないために」と題した動画づくり。簡単に打ち合わせをして、55分間の動画完成。このまま販売してもいいと思える(笑)良いコンテンツになった。

 研究室HP記事は、5月9日9期生ゼミの授業提案者の長谷川さんの振り返り。質が高いゼミが始まっていることが伝わる良い記事。

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2023年5月9日仕事日記

 8時ごろ研究室着。珈琲を入れて、しばし休憩。授業資料などを一気に印刷。

 9時30分から授業と学び研究所オンライン会議。今日は次世代学校支援システムの在り方についての自由討議。視点は多岐にわたり、「二刀流」の考え方が必要との意見も続く。

 12時20分から依頼を受けての面接指導。二つの質問に対して二つともポイントを外しているので、今だからできる指導。

 13時10分から第4回「教師論」。今回は優れた国語教師を通して、国語教師の在り方、五感を磨く授業動画を通しての授業展開と技術などを意見を出し合いながら学ぶ時間。「授業動画に感動」という振り返りがいくつか。これは予想したとおり。4限も同様。

 5限は9期生ゼミ。今日の授業提案は石上さんと長谷川さん。いつものように気づきの交流後に、動画をもとに助言。今回は、道徳教材を朗読する中での留意点、主発問の妥当性、授業のねらいを達成するための展開例などを伝える。今回から重要ポイントを再現して修正する試みをする。

 終了後、9期生初の食事会。11名で焼肉食べ放題。こういう場だからこそ聞ける話の連続!!!

 中座して帰宅。メール処理。日程調整。明日の愛知県立学校教頭会総会での講演内容をチェックして修正。

 研究室HP記事は、荒木さんによる情報リテラシー連続セミナー@東北大学での川上康則先生から学んだ記録。川上先生が読んでいただいても、その通りです!と言っていただけるに違いない良い記録。
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2023年5月8日仕事日記

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 連休明け。朝食、ゴミ出しをして大学へ向かう。7時30分ごろ研究室着。珈琲を入れてしばし休憩。仕事日記書き。

 8時30分から山田先生、福地先生と「3年間まるっとおまかせ!中学校 学級レク大事典」のジャンルを決めるための編集会議。25分間ほど。

 9時から第4回「教育課程論」。今回は「総合的な学習の時間」がテーマ。この時間が生まれた背景、当時の学校現場の状況想像、目標の変化などを資料から考えた後、NHKオンライン動画「ドスル・コスル」から岡崎市内中学校の「総合的な学習の時間」取組視聴。

 終了後、すぐに岐阜羽島駅へ向かう。昼食を買い込んで新幹線で米原、そこからしらさぎ号で金沢駅へ向かう。

 車内では「教育課程論」の振り返り読みとチェック。小論文添削。連休明けで連休中にメール送信したデータ受領報告が続く。

 金沢駅からタクシーで金沢市教育プラザ学校教育センターへ。14時ちょっと過ぎに到着。

 控室で所員の方々と懇談。15時から16時30分まで講演「GIGAスクール時代における中堅教諭等としての在り方」。初めてチャットを使って、途中で判断をしてもらったり、質問を書き込んでもらったりの90分間。センターの皆さんが事前にしっかり準備をしておいてくださったおかげでスムーズなチャット運用ができ、これまで以上に双方向で展開できた。

 終了後、すぐにセンターを出て、タクシーで金沢駅へ向かう。タクシー内に運転手さんの自己紹介あり、趣味「熱帯魚」の記載から話が弾む。あっという間に金沢駅到着。

 しらさぎ号発車までに45分間ほどあるので、駅ビルの寿司屋さんで早めの夕食。美味。

 17時48分金沢発、米原19時55分着、ひかりで岐阜羽島へ。20時9分着。車で自宅へ。21時前着。

 メール処理。朝の打ち合わせをもとに新刊本のプロットを考えるが、まとまらず(泣)。

 研究室HP記事は、4月25日の9期生ゼミ記録。石上さんが丁寧にまとめている。

2023年5月7日仕事日記

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 雨の中、愛犬散歩。「1年間まるっとおまかせ!中学校学級レク大事典」のゼミ生提案の整理。

 9時30分ごろ家を出て、名古屋に向かう。名古屋駅で明日の金沢往復切符を購入。以前に北陸往復とすると特典があった記憶があり、窓口で相談。とても親切に乗車駅の岐阜羽島駅にも確認していただき、いくつかのパターンを示していただけた。時間はかかったが、その爽やかさが気持ちがいい。

 新大阪から地下鉄を乗り継いで、谷町九丁目で下車。歩いて高津神社へ。13時ごろ着。落語会の準備をしておられる世話人さんに、桂文太師匠と僕との関係を伝えると、楽屋に案内していただけた。桂文太師匠は、僕が落研時代、前座をさせていただけて格別な思い出がいろいろある方。40余年ぶりの再会に互いに感激して、その当時のこと、近況のことなどを1対1で15分ほど懇談。落研顧問の長沼先生、後輩の小西さんが到着され、再び、3人で楽屋へ。師匠は20年ほど前に視力を完全に失っておられているけど、そんなことはまったく感じられない。愛知教育大学落語研究会50周年をお伝えして、そのころを懐かしむ。

 13時50分ごろから師匠が上がり、開口一番。「亡くなられた師匠に年齢が近づいてきていること、でも芸はとうの昔に抜きました(笑)」などといい、大笑いさせて、会場をしっかり暖めて番組に。

 文太師匠は「延陽伯」「足上がり」「軒づけ」の三席。久しぶりに聴く文太落語。若いころから「上手い!小文枝を継ぐのは文太」と言われていた通りの「人物がしっかり描かれていて、その人物のちょっとした一言やしぐさで大笑いをさせていく話芸」を堪能。特に、こんな面白い「軒付け」は久しぶりに聴いた。ともすると「鰻でお茶づけ」のくすぐりが徐々に笑いを下降させることがあるが、まったく逆でさらなる大きな笑いを生み出していて、文太落語健在!と確信できた充実の連休最終日。

 終了後は、長沼先生、小西さんと3人でミニ宴会。積もる話をいろいろして僕は中座。帰路でも思い出すのは文太落語。腹の底から笑った落語はすぐに思い出せる。

 20時過ぎ帰宅。いつの間にか記憶なし。

 研究室HP記事は、犬山市立犬山中学校での学びシリーズ第5弾。特別参加の島田君による良質な記事。細部までよくとらえていることに感心。

2023年5月6日仕事日記

 いつもの喫茶店でモーニング。愛犬散歩。

 8月発刊予定の「スクールリーダーの”刺さる”言葉 教職員、子どもの心を動かす55のフレーズ」のゲラ校正の二度目。家内から指摘を受けた箇所を検討して決定。連休中にやり終えたい大きな仕事完了。

 あとはインプット。1本目は、写真上の森万喜子校長先生の「働き方改革」講演視聴。聞き終えてすぐに次のメッセージを森先生に送信。素晴らしい内容に感服。

 東洋経済での働き方改革の講演を視聴させていただきました。
 飾らない言葉で、率直に語られる森先生の理念と学校変化の実際に、改めて感動しながら聴かせていただきました。たとえもとてもわかりやすく、頭の中にすっとイメージできる表現の重要性も学ばせていただきました。私の講演の中で、先生のお名前を出して、森先生はこのように表現されていますよ、と紹介させていただきます。
 また、画面構成もよく、先生が話しておられる背景色とプレゼンの背景色が一致していること、ピンクがほどよい感じになっていることなどもいいなと思いながら見させていただきました。
 講演の中で、私の名前を出していただいたのはとても光栄なことで、連休の中の貴重な学びの時間になりました。ありがとうございました。


 二本目は、「G1サミット ChatGTP は何が凄い?今後、何が起きる?」というシンポジウム視聴。これも大いに参考になる。安宅さんの「いよいよ、どらえもんの世界がやってきた」という最後のまとめに信憑性を感じる。

 大学同期生である牧野さんの訪問あり。同年齢なので共通の話題は、健康や親やこれからのこと。互いに知らないことを補う話材あり。

 長男が帰郷すると、必ず行く味噌ラーメン屋で夕食。長男曰く、味が落ちたとのこと。同感。

 NHKで吹田市のいじめを未然に防ぐ取組を見る。複雑な子ども世界をあたらめて痛感。

 研究室HP記事は、犬山市立犬山中学校での学びシリーズ第4弾。安藤さんが発信。「正直、強く心に刺さるものがたくさんあり、まとめてもまとめきれません…!このもやもや感を、他のゼミ生の記事を見ながら“振り返り”、自分の中での学びをさらに深めることにします!」に大いに期待。

 ここのところ全く使っていなかったEvernoteの年間自動更新の知らせが届く。しまった!そうであれば逆に再度使い始めようと、設定を様々見直し。保存データを見て、契約を続けてよかったと判断。
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2023年5月5日仕事日記

 愛犬散歩。いつもすれ違う人から「お父さんの姿を見ませんが、どうかなさいましたか?」と言葉をいただく。それまで犬の散歩は父親の役目だったので、それを見ておられた方からの言葉。有難いこと。

 今日は今月22日に訪問する奈良県教育研究所主催の「新任副校長・新任教頭研修会」のプレゼンづくり。今年は学び続けることを前面に出しての依頼。それに対応。担当にデータ送付。

 6月に行う広島県公立小中学校教頭会研修会での講演プレゼン作成。「令和の日本型学校教育を踏まえてこれからの学校づくり」と題した講演。最新情報を入れ込んで、ほぼ完成。

 連載中の週刊教育資料第28回の原稿書き。ここしばらくは「深い学び」を言及してきたが、6月から「GIGAスクール構想」にテーマを移行。令和元年12月に出された文部科学大臣のメッセージと実際の比較から開始。

 研究室HP記事は、犬山市立犬山中学校での学びシリーズ第3弾。柴山君が発信。「犬山中の生徒は書く、話すなどの自分の考えを表現する活動に慣れていたことが印象的」というフレーズがいい。

2023年5月4日仕事日記

 今朝は、「学級経営の困った!を一人で抱え込まないで」の運用を和田先生に相談して、参加メンバーを固定せず行うことに決める。アドバイザーは落研50周年宴会で知った、すでに教師支援的な活動をしている後輩二人を誘って4人で対応することに決める。さっそくかつての全玉置ゼミ生70名余に連絡。

 「中学〇年の学級づくり 365日のアイデア事典」(1〜3年の3分冊)の原稿書式とプロットを僕の依頼者へ送信。

 来週11日、12日と訪問する砺波市。授業を見て助言をし、全体に話すわけだが、おそらくこんなことを伝えることになるだろうと想像してプレゼンづくり。19日は伊丹市立天王寺川中学校での指導助言。送られてきた要項を見ながら、やはりこのようなことを伝えることになるだろうと予想してプレゼンづくり。

 26日は岐阜市教育委員会から依頼の「中堅教諭等資質向上研修」講師。そのプレゼン作成。岐阜県教育委員会からも同様な研修講師の依頼を受けている。考えてみたら、ありがたいことに岐阜県内に勤める中堅教諭は全員が僕の講演を聞いていただくことになっている。良い機会なので、日ごろから思っていること(笑)をしっかり伝えたい。

 情報インプットのための読書。「学んだ者の論理と学ぶ者の論理」(「はじめに子どもありき」平野朝久著)などの図はわかりやすく、さっそくメモ。

 研究室HP記事は犬山中学校から学ぶシリーズ第2弾。澤本君が発信。三つの授業を一つずつ丁寧に記録している。

 24年前の朝日新聞の記事「心の相談員は赤い髪の似顔絵師」が出てきたので、研究室HPでも紹介。

2023年5月3日仕事日記

 今朝も断捨離から始める。愛犬散歩。

 仕事日記書き。デジタル仕事日記は、開始が2003年1月4日なので、今日で20年4か月目に入る。その前は紙日記を10年書いてきたので、通算30年ほど日記を毎日書いていることになる。なぜ続けることができているのか。糸井重里さんが毎日ほぼ日記を継続されているわけを知り、強く同感。ゼミ生にはそのサイトを知らせる。

 新刊本予定の「スクールリーダーの”刺さる”言葉 教職員、子どもの心を動かす55のフレーズ」のゲラチェック完了。このあと家人にも点検してもらって、編集の矢口さんに送付予定。

 15時30分から長男と父親の見舞い。規定で15分間の見舞い。ほんのわずか痛みが減ったようでほっとする。もっとも息子に気を遣っての返答かもしれない。

 文部科学省学校DX戦略アドバイザー就任の依頼をいただき承諾。書類送付。

 楽しむというよりはインプットのための読書。良い提言が見つかりメモ。

 研究室HP記事は、4月30日訪問の犬山市立犬山中学校で学んだことを新谷さんが発信。対話についての自己課題を書いている。これがいい。

2023年5月2日仕事日記

 今朝は納屋の整理から。見た目だけでも綺麗になるのはいつだろうという状態(泣)。愛犬散歩。

 「子ども理解活動」のヒントにならないだろうかと読み始めたある書籍。今後使えそうな記述を抜き出す。

 引き続き、新刊本予定の「スクールリーダーの”刺さる”言葉 教職員、子どもの心を動かす55のフレーズ」のゲラチェック。今日も矢口さんの素晴らしい編集に感激しながら精読。3分の2ほど進む。

 柴山君が突然の訪問。小牧中央図書館で勉強をしていて気分転換に犬山まで行き、将満のカラフルな大福をたくさん購入。途中駅で下車して、それをわざわざ自宅まで届けてくれた彼。一緒に味わう。なるほど、すぐに売り切れるはずだと思う味。

 7月には熊本へ三日間の出張。かなり前に航空機予約は済んでいたと思っていたが、その記録がない(泣)。慌ててマイページで、無事完了していることを確認。6月青森、7月苫小牧往復も完了確認。ほっとする。

 夕食は、家族3人で名古屋市東区にある名古屋コーチン割烹「鳥ふく」へ出かける。何度来ても、思わず「美味しい」という言葉が出るお店。大満足。

 今日も届く講演や指導助言依頼。年度後半もかなり埋まってきた。野口芳宏先生の教えで、「予定の調整がつく限り、頼まれたら断らない」を貫いているが、大丈夫か、俺(笑)。

 研究室HP記事は、最近、一気に文章力をアップさせている柴山君の「4月22日情報リテラシー連続セミナー@東北大学【川上康則先生のセミナー】に参加して」。オンラインセミナーの雰囲気もうまく伝えている。

2023年5月1日仕事日記

 早いもので今日から5月。今朝は、地元新聞店の古紙回収利用のため新聞紙整理から。愛犬散歩。自宅排気口掃除。インコの籠清掃。車内清掃。以前から解約しようと思っていたCK無事解約。いろいろと一気に片付けることができて、すっきり。

 新刊本予定の「スクールリーダーの”刺さる”言葉 教職員、子どもの心を動かす55のフレーズ」のゲラチェック開始。矢口さんの素晴らしい編集に感激しながら精読。3分の1ほど進む。

 編著者の一人になった「中学〇年の学級づくり 365日のアイデア事典」(1〜3年の3分冊)のプロット&執筆者が決まり、矢口さんに報告。

 同じく編著者の一人となった「3年間まるっとおまかせ!中学校 学級レク大事典」の進行状況を山田先生、福地先生に報告

 第3回小学校教育実習事前指導は、和田裕枝先生にお願いをして「教育実習授業で大失敗しないために」と題して、僕とコンテンツを作っていただくことに決定。和田先生から送られてきたプレゼンを編集。いいコンテンツとなる自信あり。

 積んだままだった本のうちから、4冊を回し読み(笑)。飽きると別本を読むという繰り返し。指導助言に関わっている学校へ提供したい情報や大学業務に関する資料を得る。
 
 研究室HP記事は、9期生古川君のゼミでの授業振り返り記事。ポイントをしっかりまとめている良い記事。

2023年4月30日仕事日記

 いつもの喫茶店でモーニング。愛犬散歩は帰郷中は長男の仕事。仕事日記書き。

 東京から帰郷した弟と土地の草刈り。1時間30分。写真のように草刈りをしたのがわかる程度にはなった。

 弟と父親の病院へ。週2回まで、1回二人まで15分以内という規定にしたがって見舞い。痛みは治まっていないようで、少しでも引くことを祈るばかり。

 家族(家内、長男、弟)で夕食。いつもの鰻屋さんが別店で特別営業。そちらへ行って味わう。

 第2回小学校教育実習事前指導レポート未提出者へ厳しい連絡。ようやく届く。

ゼミ生に募集した「中学校学級レク大事典」のアイデアが揃う。「学級づくり事典」のプロット再検討後、執筆依頼。あと少しで完了。

 犬山中訪問記が数件届く。よく観察していることがわかる内容。指導者として安心。

 研究室HP記事は、柴山君による4月20日一宮市立瀬部小学校での僕の飛び込み授業での授業技術記録。貴重な記録を残してくれた。大感謝。 


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2023年4月29日仕事日記

 今日から9連休。さすがにこの連休中は授業も、講演、指導助言もないからだ。新刊本ゲラの校正やかなりの高さになってしまった購入本読書を楽しもうと決めた連休。

 昨日12時までに提出指示をした小学校教育実習事前指導レポート未提出者へ催促メール発信。

 昨晩、痛みを訴えた父親は、今朝は激痛に襲われている様子。ここから一気に予定外の連休初日になる。救急車で病院搬送を依頼。救急車に同乗して病院へ。当直医の判断で、経過観察入院決定。家族としてはありがたいこと。安心できる。入院手続きや弟への連絡が終わったのが14時。遅い昼食をとって帰宅。

 一旦横になる。目覚めて、編著者の一人になった「学級づくり本」のプロット検討。グループチャットで相談。さっそく意見が届く。

 もう1冊の編著者本、「学級レク大事典」のアイデア提案が次から次へ届く。

 19時に家を出て、小牧市東部花火の会主催の「第9回桃の花花火大会」へ出かける。強めの雨が降っているが、打ち上げ予定とのこと。陶グランドで、19時30分から15分間ほどの大花火を先日亡くなったOさんを思い出しながら鑑賞。帰宅後、伊藤さんに感謝メール。

 帰宅。夕食。いくつかの連絡メール発信。いろいろあった連休初日。父親入院で安心できた1日。

 研究室HP記事は、8期生ゼミ記録を寺尾さんが発信。僕が伝授した自己PRのコツがきちんとまとめられている。
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2023年4月28日仕事日記

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 いつもの喫茶店。愛犬散歩。帰宅して仕事日記書き。ほぼパターン化しつつある。

 犬山中校長からメールあり。さっそく電話。研究推進者であり授業者である教師が体調が芳しくなく、休みをとるように指示したとのこと。そして急遽の相談の上、各学年で一つの授業を学年ごとに参観して研究協議することにしたとのこと。こうした事態であれば、「申し訳ないが本日はなしで!」となるところが、このような対応ができる学校力の高さを感動。もちろん校長が指示したわけではなく、先生方が事態を知って、そうであればこうしましょうと提案があったとのこと。喜んで訪問させていただくと承諾。

 9時30分からEDUCOM事業計画発表会を1時間ほど視聴。授業と学び研究所の取組みも自覚。

 11時ごろ家を出て、犬山中学校へ向かう。11時35分ごろ到着。校長先生と懇談。ゼミ生の安藤さん、新谷さん、特別参加の島田君も合流。

 11時55分から4限の英語授業を中心にいくつかの授業参観。英語の授業はなんと6人の方の授業を学生が見ることができた。

 美味しい自校給食をいただきながら、かつての教え子で英語教師の高岡さんから英語授業の作り方を学生にレクチャーしていただく。

 ゼミ生の澤本君、柴山君合流。

 5時間目は、1年生は家庭科(家庭科教諭と栄養教諭とのTT)、2年生は体育授業、3年生は国語授業を参観。例によってポイントで動画撮影。

 研究協議会場でさっそく動画整理。プレゼン修正。

 15時10分から先生方の研究協議を参観。最初に参観させていただいたゼミ生に感想を求められ、そのような予定だと知らなかったので、ドキドキして感想を聞く。外した意見がなく、ほっとする(笑)。

 先生方の協議は、心理的安全性が高いからこそ、こうした鋭く生産性が高い意見交流ができるのだと感心する話し合い。聞いていて心地よさを感じる協議会。

 30分ほどの時間で、「教師・生徒による見取る・つなぐ」という犬山中の授業づくりキーワードをもとに、まずは教師が見取る・つなぐことの価値づけと自己体験からのこのキーワードの重要性を伝える。次に、生徒自身が「見取る・つなぐ」ことは、振り返りを充実させることだと提言。その根拠となる資料をいくつか提示。最後は、授業動画をもとに、三つの授業ポイントのよさを他の授業に広がるように助言。ちなみに今年になっての講演・指導助言は29回目。

 特に嬉しかったのは、学びの天気を2年間にわたって日常的に使っておられる国語の先生がおられたことを知ったこと。後日、インタビューさせていただきたいとお願いする。

 校長先生からは、改めて犬山中のこれまでの財産を大切にした上での新たな授業作りへ挑戦しようといった、とても元気が出る講話があり、協議会終了。

 すぐに学校を出てファミレスへ。例によってゼミ生らと美味しいパフェを食べながら振り返り。

 帰宅。今日も何か所から依頼があって、嬉しい限り。とはいえ、8月末までは99%詰まっている状況で、お断りが続く。

 恵那市の学校統合での問い合わせをいただいた方と電話でやりとり。30分間ほど。

 第2回小学校教育実習事前指導レポート未提出者集約。石原先生、山田先生へ連絡などで、かなりの時間をとる。

 研究室HP記事は、8期生村松さんのゼミ記録。特に注目していただきたいのは、記事後半の「自身の体験と夢」。自己開示と分析をしている記述。そうなのだと初めて知る。

2023年4月27日仕事日記

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 いつもの喫茶店。経済紙で情報収集。帰宅。仕事日記書き。理数教育研究所から依頼があった特集記事の執筆者選び。皆さん、快諾をしていただけた。「玉置先生の依頼を断る理由がありません」という返答が嬉しい(笑)。

 11時前に家を出て、西尾市立吉良中学校へ向かう。途中で昼食。12時45分ごろ学校着。校長先生と懇談。校長先生も県教委義務教育課仲間と知る。苦労した同志と認識(笑)。

 13時35分から、1年生道徳授業参観。子どもと教師の関係性がよく、教師の投げかけにすぐに応答する子どもたち。発言を聞いていると、多面的・多角的に考えた上での発言が出るようになり、提示された場面を自分なりに広げていると読み取れた良い授業。

 授業後は研究協議会場で、動画整理に入る。僕が話す時間は限られているので、動画を精選してタイトルを付ける。

 15時10分から16時まで、先生方の研究協議。協議題「もっと知りたい・聴きたい・話したい」の具現化がされていたか、ICTを活用したポジショニング機能は有効であったかなど、先生方の授業を深掘りする、質の高い話し合いを聞きながら、自分に与えられた時間での展開を考える。

 指導助言時間は30分間となったので、前半は、授業動画をもとにした協議題を意識した全教科で可能な提案。言葉を限定して、ズバリ言い切る。後半は、指導依頼を受けた「主体的な学びを実現するための手だて ・生徒の振り返りをもとにした課題づくり ・座席表や板書、ICT機器等による考えの可視化 ・意図的指名による考えの揺さぶり」の3点について動画も交えて伝える。ちなみに今年になっての講演・指導助言は28回目。なんとか時間に収める。

 校長室では研究主任と授業者に、特に「取り得る行動の検討道徳」を紹介。挙手指名方式から脱却方法についても再提案。話ながら、今日も自分自身の大きな学びを自覚。ご縁をいただいたことに改めて感謝。

 1時間45分ほどかかって帰宅。新刊本のゲラが届く。ページ構成に感動。しばし見取れる(笑)。皆様、ご期待ください。

 返答や連絡をしなければならないことが多数あって、夕食後も4時間ほど仕事。

 明日は犬山市立犬山中学校で指導助言。届いた現職教育の概要を読みながら、すでに用意しておいたプレゼンの見直し。

 第2回小学校教育実習事前指導の動画視聴記録が続々届く。明日が締め切り。

2023年4月26日仕事日記

 雨の中、愛犬散歩。8時ごろ、研究室着。珈琲とパンで朝食。第3回教師論振り返り読みとチェック。

 9時30分ごろ、読売新聞社から電話取材。「働き方改革」が話題。

 ゼミ生からの連絡メールを読むと、これは判断ミスをしていると思い、さっそく対面で指導助言。

 10時40分から8期生ゼミ。冒頭で判断ミスを話題にして、教員になった時の在り方を伝達。教採過去問後、リクエストに応じて、教採自己PR助言。グループチャットへ書き込みをすることにして終了。

 久しぶりに8期生と昼食会。超久しぶりにあさくまへ出かける。バイキングもデザートも豊富で美味しい食事会。(下写真)

 14時ごろ、教職教育研究部会第1回部会に遅れて参加。フォーラムの当日のことが確認できてなりより。
 
 尼崎市教育センターから依頼電話。そのほか、本学FDサロンでの依頼もあり。

 16時30分から第三次ワーキング部会に参加。教育DXの在り方について協議。難産(泣)。18時ごろ終了。

 久しぶりに早めに大学を出る。明日の訪問校でのプレゼン確認など。

 研究室HP記事は、4月25日の9期生ゼミでの学びを古賀君が発信。前回ゼミを受けての模擬授業。さらに課題が明確になったことが書かれている。ゼミ生全員の財産。
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2023年4月25日仕事日記

 目覚めて愛犬散歩。いつもよりかなり早い時間の空気もいいものだ。朝食をとって大学へ向かう。7時過ぎに研究室着。

 9時30分から12時まで、オンライン授業と学び研究所会議。新卒研修の振り返り、学生小説の活かし方、新システムの検討など、熱い会議。

 12時30分に9期生荒木さん来研。互いに、iPadのgoodnote5を使っているので、その情報交流。これは便利だという使い方を互いに提供。

 13時10分から16時20分まで、第3回教師論の2コマ。今日は、教科書「まるごと教師論」から学習指導要領に関する内容を読み取り、深掘りする展開。振り返りには、新たな知識を得た喜びをかなりの学生が記述。

 「教師論」の授業を終えると、ある学生が話しかけてきてくれた。「先生、私の母は教師をしているのです。先生の話をしたら、お母さんは玉置先生の本をこんなにもっているよ、と見せてくれました」とのこと。とっても元気が出る話。ちょうど新刊本のゲラを届けます、との連絡があったばかり。お母さんのように買っていただける方がおられるからこそ、新たに本が出せるわけで、感謝しかない。

 16時30分から18時まで、3回目の9期生ゼミ。今回は古川君と古賀君が道徳模擬授業。前回の二人の授業からの学びを生かした展開。さらに課題を見つけ、授業づくりを深めるゼミが続く。

 18時から15分ほど、中学校学級レク大事典の執筆打ち合わせ。新プロジェクト立ち上げでワクワク感あり。

 研究室に戻り、20時近くまで振り返りチェック。19時30分ごろ、保育専修での実習園割り振りが終了しましたと、長谷川さん来研。さっそく執筆説明。

 研究室HP記事は4月20日訪問の一宮市立瀬部小学校での学びを柴山君が発信。4月の学級経営を意識しての記事。

 今日も様々な連絡や相談が入る。8期生の「教師は子どもの安全基地であるべき論」の書き込みには返信。あっという間に飛んでもない時刻(泣)。
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