最新更新日:2024/07/05
本日:count up11
昨日:27
総数:201781
お天気が良く、暑い日が続いています。  熱中症に気をつけ、水分補給ができるようお茶を忘れずに持って登校しましょう。

今日は何の日

今日もいい笑顔になれましたね。先生たちも笑顔いっぱいになれました。
画像1 画像1

今日は何の日

画像1 画像1
本日は、文化芸術子どもの育成事業として、芸優座の皆さんより、「一休さん」を行っていただきます。6年生も俳優として参加いたします。

今日は何の日

画像1 画像1
1947(昭和22)年、農業協同組合法が公布されたことから、全国農業協同組合中央会が制定。
1959年(昭和34年) 東京都に学童のために交通整理を行う「緑のおばさん」が登場。

今日は何の日

画像1 画像1
七五三です。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、成長を祝って神社に参詣する年中行事。本来は数え年だが、現在は満年齢で行われることもある

今日は何の日

画像1 画像1
今週は少しずつですが寒くなってきます。体調には十分気をつけましょう。

今日は何の日

画像1 画像1
2015年12月22日、ニューヨークで開催された第70回国連総会本会議で「世界津波の日」を定める決議がコンセンサスにより採択された。この決議は、第3回国連防災世界会議及び持続可能な開発のための2030アジェンダのフォローアップとして、日本をはじめ142か国が共に提案したもので、11月5日を「世界津波の日」として制定するものであった。この決議により、津波の脅威について関心が高まり、その対策が進むことが期待されている。
11月5日を指定することは、1854年11月5日に、安政南海地震によって和歌山県で起きた大津波の際に、村人が自らの収穫した稲むらに火をつけることで早期に警報を発し、避難させたことにより村民の命を救い、被災地のより良い復興に尽力した「稲むらの火」の逸話に由来している。

日本では、東日本大震災による甚大な津波被害を踏まえ、2011年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」において、広く津波対策についての理解と関心を深めることを目的として、毎年11月5日を「津波防災の日」と定め、全国で様々な活動や教育に取り組んでいる。

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
学校行事
11/25 地域の先生
11/27 伊都地方総合文化祭【清水小学校、学文路小学校、教育文化会館】
11/28 伊都地方総合文化祭【清水小学校、学文路小学校、教育文化会館】
11/30 6年花植え交流会
12/1 交通指導 クラブ活動
橋本市立清水小学校
〒648-0041
和歌山県橋本市清水2014
TEL:0736-32-0307
FAX:0736-32-0460