最新更新日:2024/07/16
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生徒会目標『常笑』 常に笑いあえる学校へ みんなで高め合い 心も頭も体も 上昇させよう

ごちそうさまでした! (7月5日)

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 今日の献立は《うめごはん・牛乳・むしどりのしょうがだれ・ごまあえ・たなばたじる》でした。

ごちそうさまでした! (7月4日)

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 今日の献立は《こくとうパン・牛乳・やきやきビーフン・とうもろこし・・ミニフィッシュ》でした。

ごちそうさまでした! (7月3日)

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 今日の献立は《ごはん・牛乳・すずきのしおやき・すのもの・ぶたじる》でした。

ごちそうさまでした! (7月2日)

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 今日の献立は《かぼちゃパン・牛乳・チンジャオロース・フライビーンズ・ミディトマト》でした。

ごちそうさまでした! (7月1日)

 今日の献立は《とりにくのぴりからどん・牛乳・ばいにくあえ・半夏至もち》でした。
 ※ 「半夏至もち」とは(インターネットより)
 昔から、大和の国を初め南河内・北和歌山地方では、「小麦(こむぎ)餅(もち)」のことを「半夏至餅(もち)」や「さなぶり餅(もち)」と言いい、半夏至(はんげし)の日に小麦を混ぜた餅を搗き込み(つきこみ)、きな粉をつけて食べられていました。
 半夏生(はんげし)というのは、夏至(げし)から数えて11日目をいいます。(1年365日の丁度半分)大和の古くからの風習で、田植えはこの日までに終えないと、それ以降は田圃(たんぼ)にいくら水が豊富にあっても稲作の収穫は半分になると言われ、半夏半作(はんげはんさく)・半夏半農(はんげはんのう)という言葉もあります。
 また、半夏至(はげし)餅(もち)のことを「さなぶり餅」とも言われ、「さなぶり」の「さ」は田の神様。「なぶり」は、昇を表現した言葉といわれています。田植えを終えた農家の人たちが無事農作業を終えたことを、田の神様に感謝し、お供え物をして共に食したことが由来と言われています。

 「半夏至餅」、初めて聞きました。大変勉強になりました。
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