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最新更新日:2024/06/30 |
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ごちそうさまでした! (7月19日)![]() 「どろぼうなす?」 えっっ?どろぼう?? 手間をかけずに、直ぐに食べられる!!から、だって・・・ ごちそうさまでした! (7月18日)![]() ごちそうさまでした! (7月17日)![]() ごちそうさまでした! (7月16日)![]() ごちそうさまでした! (7月12日)![]() ごちそうさまでした! (7月11日)![]() ごちそうさまでした! (7月10日)![]() ごちそうさまでした! (7月9日)![]() ちなみに、カレーに入っていたなつやさいは、たまねぎ・にんじん・じゃがいも + さやいんげん・ズッキーニ・かぼちゃ・なす・ピーマンです。 ごちそうさまでした! (7月5日)![]() ごちそうさまでした! (7月4日)![]() ごちそうさまでした! (7月3日)![]() ごちそうさまでした! (7月2日)![]() ごちそうさまでした! (7月1日)
今日の献立は《とりにくのぴりからどん・牛乳・ばいにくあえ・半夏至もち》でした。
※ 「半夏至もち」とは(インターネットより) 昔から、大和の国を初め南河内・北和歌山地方では、「小麦(こむぎ)餅(もち)」のことを「半夏至餅(もち)」や「さなぶり餅(もち)」と言いい、半夏至(はんげし)の日に小麦を混ぜた餅を搗き込み(つきこみ)、きな粉をつけて食べられていました。 半夏生(はんげし)というのは、夏至(げし)から数えて11日目をいいます。(1年365日の丁度半分)大和の古くからの風習で、田植えはこの日までに終えないと、それ以降は田圃(たんぼ)にいくら水が豊富にあっても稲作の収穫は半分になると言われ、半夏半作(はんげはんさく)・半夏半農(はんげはんのう)という言葉もあります。 また、半夏至(はげし)餅(もち)のことを「さなぶり餅」とも言われ、「さなぶり」の「さ」は田の神様。「なぶり」は、昇を表現した言葉といわれています。田植えを終えた農家の人たちが無事農作業を終えたことを、田の神様に感謝し、お供え物をして共に食したことが由来と言われています。 「半夏至餅」、初めて聞きました。大変勉強になりました。 ![]() |
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