最新更新日:2024/07/02 | |
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リユース会
2月4日(金)
新1年生の制服・体操服販売の日にあわせて、ママズカフェの主催で新1年生に向けての制服・体操服・帽子・学用品などのリユース会が行われました。まさしくSDGs12「つくる責任つかう責任」の目標に繋がる活動です。ママズカフェの代表の方には毎回本当にお世話になっています。これからも有志を増やし活動が持続することを願っています。 ちなみに体操服130のサイズがが多く残っているようです。ご入用の方はぜひ学校まで申し出てください。 SDGs 後期児童会
1月26日(水)
前期の児童会に引き続き、SDGsの視点で給食の残量調査を始めました。給食センターに12月と1月の給食の残量を教えてもらえるよう自分たちで電話をかけお願いすることができました。 後期の児童会役員もSDGsの取組を積極的に進めてくれています。 全国学校給食週間1
1月24日(月)
本日から1月30日まで全国学校給食週間となっています。放送委員と給食委員の児童が全校に向けて給食週間についての話を放送しました。今日の給食は地元の野菜がたくさん使われています。地産地消の大切さについても伝えてくれていました。 給食は食事の提供だけではなく、栄養バランスや地域の食文化、食べ物への感謝の気持ちなど、様々なことを学ぶことができる「生きた教材」です。 全国学校給食週間
4年生5年生の給食の様子です。
SDGs 高野口駅清掃
12月4日(土)
高野口町青少年健全育成会主催の高野口駅美化活動が行われました。 高野口小学校からは児童、保護者、教員合わせて35名の参加があり、高野口中学校、応其小学校、伊都中央高校、健全育成会、地域の方、JRさんのパートナーシップのもと100人近くの参加者があり盛大に行われました。町の中にある駅をみんなで綺麗にすることは気持ちの良いことですね。 SDGs 駅清掃
12月4日(土)
JR高野口駅美化活動がおこなわれます。当日参加OKです。9時スタートです! SDGs 中国とのオンライン交流
11月26日(金)
高野口小学校と中国泰安市にある泰山外国語学校とのオンライン交流が行われました。 ユネスコスクールである本校では外国との交流は重要な学習です。それぞれの国の違いに目を向けることやSDGsの観点からも同じ地球の住民としてパートナーシップでつながっていく事が大切です。 SDGs11 住み続けられるまちづくりを
11月17日(水)
今、活動している1・2年生の町探検もそうですが高野口小学校では全学年で「ふるさと学習」を行っています。この「ふるさと学習」は地域のことを知り、地域に愛着を持ち、地域に貢献できる子どもの育成を目指しています。まさに、SDGs11の目標達成につながる学習となります。 また本日、月曜日に花植え交流会で植えたパンジーのプランターを産業文化会館に運びました。児童長が代表で挨拶を行い、育ててもらえるよう館長さんにお願いをしました。 地域に花を増やすことで「住み続けられるまちづくりを」の目標につながる活動ができたと思います。 花植え交流会
11月15日(月)
本校児童・保護者と高野口町青少年健全育成会、人権啓発推進委員会、伊都中央高校生徒会とのパートナーシップによる花植え交流会開催。 パンジーとアリッサム合わせて180株がプランターにきれいに植えられました。 また、今回から橋本市でつくられた生ごみからできた肥料を使いプランターの土に混ぜました。生ごみをたい肥として使うことはまさにSDGsですね。 本日お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。 SDGsの取組
11月4日(木)
PTA人権部と児童会の協働でペットボトルキャップとアルミ缶の回収活動を行いました。 後期児童会役員は前期の役員に引き続き、エコキャップ運動に取り組みます。 人権部の皆様、朝早くから活動ありがとうございました。 PTAと児童会のパートナーシップでSDGsにがんばりたいと思います。 SDGs給食センターへお礼を伝えました
10月7日(木)
前期児童会役員の5年生が、給食を残さず食べ、食品ロスを減らす取組を行っています。 給食センターの方にお願いして、橋本市全体の給食の残量や、本校の残量の資料を送っていただきました。 そして、全校児童に放送やポスターで呼びかけるなど主体的に行動し、給食を残さず食べるよう全校児童に伝えることができました。 その結果、本校の昨年度の7月と本年度の7月の残量を比べると、 ご飯・パン・おかずの残量の総計が20.4%から13.0%に減ったことが分かりました。 資料をいただいた給食センターの方にお礼を言いたいと児童会の子どもらが校長室から電話をかけ、結果と一緒にお礼の言葉を伝えることができました。 素晴らしいSDGsの取組ですね。 ぜひ、後期の児童会の人たちにもつなげていってほしいと思います。 世界教師デー
昨日10月5日は、世界教師デーでした。
日本ではあまり知られていませんが、祝日になっている国もあります。教師への感謝を表す行事を行う国も多いそうです。 1994年から毎年10月5日に、世界教師機構によって行われる国際デーです。教師への支援を求めることと、将来を担う世代の子どもたちに、充分な教育を施せるよう求めることを目的としています。 本校の先生方もいつもありがとうございます。 エコキャップお礼
10月1日(金)
エコキャップ回収でお世話になった公民館の方に活動の報告とお礼を言いました。今回で終わりではなく、これからも持続可能な活動にしていきたいですね。 SDGs エコキャップ回収
9月17日(金)
エコキャップ回収を自分事として考えてもらうために、集まった重さを4年生以上の児童全員に計算してもらいました。25袋合計すると134kgになりました。1kg約430個として個数も計算してもらい、なんと57620個のキャップが集まったことになります。また、860個で1本のワクチンに交換できるということで何人の子どもの命を救うことにつながるか?さらに、リサイクルすることで何キロの二酸化炭素の削減につながるのかも計算してもらいました。答えは、SDGsの掲示板に貼っておきますので、また皆さん見に来てくださいね。 保護者の皆さま地域の皆様ご協力ありがとうございました。 今回、毎日新聞さんが回収と取材に来てくれました。雨の中ありがとうございます。 4年生 SDGs(環境)発表
9月16日(木)
朝の読書の時間に4年生が自分たちで調べた環境問題について、一人一人が自分用のタブレットを使い発表しました。本校教育目標「未来を創る子どもの育成」につながる大切な活動です。タブレットを使う情報活用能力はもちろん、人前で堂々と意見を言える力こそこれからの社会において大切な力だと考えています。また、発表で終わるのではなく、これからの行動に移していける子どもたちに育ってほしいですね。 エコキャップ活動
9月15日(水)
SDGsの取組として児童会の子どもたちが、春からエコキャップ活動を始めました。本日、何個集まったのか数える活動を行いました。 春に児童会のみんなでお願いに行った公民館からもたくさんのキャップが集まっています。近くのスーパーからもたくさん集まってきました。また、PTAでも年に2度の回収日を設けています。それらを合わせると、大きなビニル袋に25袋分のキャップが集まりました。学校、保護者、地域が連携した取組です。児童会で一袋ずつ重さを量りました。結果は4年生以上の児童全員で計算してもらおうと考えています。 集めたキャップを回収に来てもらうために自分たちで電話をかけ、金曜日に回収に来てもらえるようになりました。 平和学習 (SDGs)
8月2日(月)
登校日の日、学年に応じた教材で全クラス「平和学習」を行いました。 今日の学習がSDGs16番目の目標「平和と公正をすべての人に」につながる学習になることを期待しています。 カブトムシが成虫になりました
7月21日(水)
本校の飼育小屋に設置したカブトムシガーデンのカブトムシがさなぎから成虫になりました。一日遅かった!児童のみんなに見てもらうことができず残念です。 8月2日の登校日にまた見に来てくださいね。 昨年度いただいたカブトムシの幼虫が成虫になり卵を産み、また新しいカブトムシが生まれました。これもSDGsですね。 今日のSDGsカナダツアー
7月17日(土)
本日、土曜日の朝ユネスコスクールということでカナダに行ってきました?オンラインですが・・・「SDGsが息づく街カナダ バンクーバーありのままのライフスタイルがサスティナブル」のテーマで、児童会3名と担当の先生でツアーに参加しました。目的は、SDGs先進国のカナダについて学び、学校でもさらにSDGsの取組が発展するように考えました。世界に目を向けることはとても大切なSDGsの要素です。 Think globally,Act locallyを本校の教育の中で大事にし、未来を創る子どもたちを育てていきたいと思います 今日のSDGs
7月16日(金)
児童会新聞が配布されました。児童会の子どもたちは、給食センターにお願いして、橋本市の学校全体の残食量を調べ、結果を報告してくれました。食品ロスに子どもたちが主体となって取り組んでいる姿がたのもしく感じます。 また、「緑の羽根」の募金活動にも取り組み緑を守る活動にも貢献してくれました。 |
橋本市立高野口小学校
〒649-7205 和歌山県橋本市高野口町名倉226 TEL:0736-42-2061 FAX:0736-42-2082 |