最新更新日:2024/07/12 | |
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運動会予行を行いました。
9月21日(火)
午前中、運動会予行を行いました。みんな一所懸命にがんばり、 当日もすばらしい演技を見せてくれるものと思います。 9月25日(土)、運動会には多くの方々のお越しをお待ちしております。 (雨天の場合は、順延します。) 運動会予行運動会の予行を行います。 荒天の場合は、翌日に予定しています。 見まもり活動
毎朝、近隣の方々による見まもり活動をしていただいております。
おかげさまで、児童たちも安全に登校することができ、感謝しております。 あいさつ運動
9月6日〜10日
児童会が主催して、朝のあいさつ運動を行いました。 全校運動会練習開始
9月8日(水)
6日(月)から運動会練習を開始しています。また、本日から全校児童による練習を始めました。 あいにくの天候だったため、初日は体育館でスタート。 9月25日(土)は、すばらしい運動会にできるように頑張ります。 夏休み作品展
9月6・7日
夏休みに製作(制作、作成)した工作や調査レポートなどの展示を行いました。 保護者の方はもちろん、境原幼稚園の園児たちも見学に来てくれました。 着衣水泳に挑戦!
9月3日(金)
今年も、低学年、高学年ともに着衣水泳に挑戦しました。 環境整備作業(1)
8月22日(日)
本年度も,PTA保体環境部が中心となって,学校の環境整備作業を行いました。 今までは,運動場等の外部を中心として実施しましたが,今回は校内でふだんなかなか手のつかない場所を主として作業を行いました。 おそらく校舎が建設されてから掃除されていないと思われる場所がたくさんあり,作業後は見違えるほどピカピカの校舎に変身。子どもたちの教育環境が新たに整えられ喜んでいます。 保護者及び6学年の児童の皆さま,ありがとうございました。 環境整備作業(2)(市)教育フォーラムプレゼンについて(掲載期間終了)
(市)教育フォーラムで発表したプレゼンの掲載を終了します。
なお,必要な方は本校までご連絡ください。 夏祭りに向けて踊りの練習
8月21日(土)に行われる「夏祭り」に向けて踊りの特訓中です。体育館で汗ビッショリ!
夏休み−サマースクール
多くの児童がサマースクールで学習しました。
わかやまを 知(し)ろう!
わたしたちの ふるさと・わかやま について,知(し)っていること 知らないこと「わかやま何でも帳」のページができました。
じぶんの ふるさとについて しらべてみましょう! 「わかやま何でも帳」Webページ→ http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500200/hur... (右ページにもあります。) 水泳記録会は延期
7月29日(木)の橋本市・高野町学童水泳記録会は,荒天のため,明日(7月30日(金))に延期となりました。
夏休み−水泳クラブ,特別練習
夏休みに入り,猛暑が続いています。
子どもたちは,元気よく水泳クラブや水泳特別練習,そしてサマースクールに登校しています。 PTA広報誌「あじさい」”あじさい”について「あじさい」について このPTA誌の名称についている「あじさい」という花の語源は,一説によると,「あづ」+「さあい」で,「あづ」とは「集まる」という意味だそうで,「さあい」は接頭語「さ」と「藍色」を意味するそうです。つまり,小さい藍色の小花が集まって咲くことからつけれらた名前だそうです。梅雨の中,”紫陽花”は真っ盛りです。(井上淳一) 不易と流行−家庭教育の不易とは− (PTA広報誌より)− 家庭教育の不易とは − 校長 井上淳一 「不易」と「流行」という言葉は,教育界でよく使われる言葉です。臨時教育審議会答申(1987年(昭和62年))でこの言葉を用いてから流行るようになったようです。 なお,拙稿では情報技術の進歩にともなう「流行」に偏った感があることを予めお断りしておきます。 ところで,私たちの身の周りでは,薄型テレビや携帯電話はもちろんのこと,クラウドコンピューティングのシステムやiPad*1)に代表されるタブレット型のパーソナルコンピュータ(以下PCとする)が出現し,私が子どもの頃,子ども雑誌などを見て想像していた未来の姿,いやそれ以上のことが現実のものとなってきました。 先日,市内の学校に50”テレビが各教室等に設置され,電子黒板としての利用が可能となったところですが,やがて廊下に掲示する紙のポスターのようなディスプレイ(柔軟で0.08mm厚の試作品はできています)も実用化されることでしょう。 すでにタブレット型PCを生徒に持たせ副教材の提示やスケジュール管理のツールなどとしての活用を決めた高校や授業にツイッターを導入した大学まで現れました。 さて,本論に戻りますが,「不易」とは,簡単に申しますと,時代が変わっても変わらないもの,また変えてはならない基本的なものであり,「流行」とは時代の進展とともに変わっていくものや変えなければならないものを言います。 昔からよく言われる「読・書・算」などが前者にあたり,学校では主に外国語活動や情報教育などは後者にあたるものと考えてください。 また,学校では「不易」と「流行」の両者のバランスをとりながら,教育を進めていくべきものだと思います。「不易」の部分を大事にしすぎてもよくありませんし,「流行」のみを過剰に受け入れすぎてもよくありません。 しかし,ともすると,学校では,いや人間は,どちらかというと不変のものこそ価値があり大切なものと考える傾向が強いのかも知れません。従って,不易の部分に固着しそれを重視しがちであることと指導者の経験不足や苦手意識などから,若干「流行」が遅れる面は否めない点もあることは事実で私たちも反省しなければならないことです。また,逆に,時代の「流行」に押し流され,もてはやすことにも注意しなければなりません。さらに,このことは,子どもの発達に即して考えなければいけませんし,幼稚園や中学校といった校種によって異なることもあります。 大切なのは,「流行」の中に「不易」を見い出せる眼をもち,「不易」の中にも「流行」の側面を見い出して,子どもの教育に活かしていくことだと思っています。 では,家庭教育における「流行」,そして「不易」とは何でしょう。 おそらく「流行」は,インターネット,ゲーム,携帯電話などに関する指導でしょうか。これらは保護者が主体的に子どもに与えるものですから,ほとんどは各家庭で指導すべきことだと思います。 では,そこでの「不易」とは何でしょう。あいさつでしょうか。はき物をそろえることでしょうか。家庭の味の伝承でしょうか。ご家庭ごとに異なるかも知れませんし,共通することがあるかも知れません。本来は共通することが不易ですから,ぜひこの機会に考えてみてください。 しかし,内容によっては,家庭と学校とで壁をつくって指導することでもありません。協力して取り組むべきことがあるのも事実です。また,地域の協力も必要です。 ところで,不易流行という言葉は,俳人・松尾芭蕉の言だそうです。芭蕉は,時がたっても変わらないものと時とともに変化していくものがあり,その両者は複雑に分かちがたく結びついており,根本は一つであるという主旨のことを述べています。 「流行」は日進月歩,この拙文が読まれる頃には,教育界でさらに新たなことが話題になっているかも知れません。 いずれにせよ,最初に述べた以上の高度情報社会や国際社会に,まもなく生きていく子どもたちが目の前にいます。これからも本当に大切なことを見極め,「不易」と「流行」との調和を図りながら教育に当たっていくつもりです。 *1)米・アップル社の平板型PC 大きくなりました!
7月20日(火)
1〜3年生が春に植えた”どんぐりの実”が大きく育ちました。 平成23年春季,和歌山県で開催の第62回全国植樹祭で植えられます。 ベルマーク整理
7月15日(木)
PTA文化広報部のみなさんが,収集されたベルマーク整理をしました。 |
橋本市立境原小学校
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