自分で考えた文を発表しました。

１年生の授業の続きです。

その後、選んだ言葉を使って、かるた文を作りました。

続きは次回に・・・(^_^)v
子ども達は、どの子もしっかり考えていました。

冬の言葉の中から一つを選んで、その言葉から思い浮かんだイメージを、文や絵で表しました。

「ゆき」という言葉から、思った事や感じた事を発表しました。

内容は、「あつまれ、ふゆのことば」という内容で、冬に関係する言葉集めをして、文を書いていくものでした。

１年Ｃ組で、国語科の授業を行い、全職員で参観しました。

橋本市社会福祉協議会の皆さんには、本当にありがとうございました。

今日の体験を生かして、これからの行動をしっかり考えられる人であって欲しいと思っています。

初めて車いすに乗った人、目かくしをして見えない中での行動・・・それぞれ貴重な経験をさせて頂きました。皆さんは、どのように感じたでしょうか？

各学級別、グループ別に、全ての体験をさせて頂きました。

「キャップハンディ」という言葉は、「ハンディキャップ」を入れ替えた言葉で、「立場を入れ替えて考える」という意味を込めたものだそうです。

体験内容は
・車いす体験
・高齢者疑似体験
・目かくし体験
・聞こえにくい体験　　です。

橋本市社会福祉協議会のみなさんに来て頂き、６年生によるキャップハンディ体験を実施しました。

おいしく頂けたようで良かったです。
私も頂きました。
ありがとう(^_^)vおいしかったですよ。

味噌汁もできあがり、各班で頂きました。

さすがです・・・手際良く進めていました。

３・４時間目は、５年生Ｂ組の実習です。

出来映えはどうでしたか？

各班で、出来上がった味噌汁をおいしくいただきました。

仕事を分担して、手際良く「味噌汁」を作っていきました。