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最新更新日:2024/07/07 |
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テニス部女子練習試合
テニス部女子は11日、紀見東中学校と練習試合を行いました。
課題はたくさんあります。 新人戦に向けてがんばりましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 水泳補習
本日朝7:30より水泳補習が行われました
![]() ![]() 酷暑の候 (8月11日)
今日も酷暑になりそうです。
生徒並びに保護者のみなさま どうか体調に気をつけて、お体をご自愛ください。 ![]() ![]() ![]() 「長崎平和宣言2013」![]() ![]() ![]() その時の、長崎市長の「長崎平和宣言」を紹介します。少し長いですが、読んでいない人は一度読んでみてください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 68年前の今日、このまちの上空にアメリカの爆撃機が一発の原子爆弾を投下しました。 熱線、爆風、放射線の威力は凄まじく、直後から起こった火災は一昼夜続きました。 人々が暮らしていたまちは一瞬で廃墟となり、24万人の市民のうち15万人が傷つき、そのうち7万4千人の方々が命を奪われました。 生き残った被爆者は、68年たった今もなお、放射線による白血病やがん発病への不安、そして深い心の傷を抱え続けています。 このむごい兵器をつくったのは人間です。 広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。 核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。 人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。 だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。 今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80か国が賛同しました。 南アフリカなどの提案国は、わが国にも賛同の署名を求めました。 しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。 人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。 これは二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。 インドとの原子力協定交渉の再開についても同じです。 NPTに加盟せず核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになります。 NPTを脱退して核保有をめざす北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。 日本政府には、被爆国としての原点に返ることを求めます。 非核三原則の法制化への取り組み、北東アジア非核兵器地帯検討の呼びかけなど、被爆国としてのリーダーシップを具体的な行動に移すことを求めます。 核兵器保有国には、NPTの中で核軍縮への誠実な努力義務が課されています。 これは世界に対する約束です。 2009年4月、アメリカのオバマ大統領はプラハで「核兵器のない世界」を目指す決意を示しました。 今年6月にはベルリンで、「核兵器が存在する限り、私たちは真に安全ではない」と述べ、さらなる核軍縮に取り組むことを明らかにしました。 被爆地はオバマ大統領の姿勢を支持します。 しかし、世界には今も1万7千発以上の核弾頭が存在し、その90%以上がアメリカとロシアのものです。 オバマ大統領、プーチン大統領、もっと早く、もっと大胆に核弾頭の削減に取り組んでください。 「核兵器のない世界」を遠い夢とするのではなく、人間が早急に解決すべき課題として、核兵器の廃絶に取り組み、世界との約束を果たすべきです。 核兵器のない世界の実現を、国のリーダーだけにまかせるのではなく、市民社会を構成する私たち一人ひとりにもできることがあります。 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」という日本国憲法前文には、平和を希求するという日本国民の固い決意がこめられています。 かつて戦争が多くの人の命を奪い、心と体を深く傷つけた事実を、戦争がもたらした数々のむごい光景を、決して忘れない、決して繰り返さない、という平和希求の原点を忘れないためには、戦争体験、被爆体験を語り継ぐことが不可欠です。 若い世代の皆さん、被爆者の声を聞いたことがありますか。 「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウォー、ノーモア・ヒバクシャ」と叫ぶ声を。 あなた方は被爆者の声を直接聞くことができる最後の世代です。 68年前、原子雲の下で何があったのか。 なぜ被爆者は未来のために身を削りながら核兵器廃絶を訴え続けるのか。 被爆者の声に耳を傾けてみてください。 そして、あなたが住む世界、あなたの子どもたちが生きる未来に核兵器が存在していいのか。 考えてみてください。 互いに話し合ってみてください。 あなたたちこそが未来なのです。 地域の市民としてできることもあります。 わが国では自治体の90%近くが非核宣言をしています。 非核宣言は、核兵器の犠牲者になることを拒み、平和を求める市民の決意を示すものです。 宣言をした自治体でつくる日本非核宣言自治体協議会は今月、設立30周年を迎えました。 皆さんが宣言を行動に移そうとするときは、協議会も、被爆地も、仲間として力をお貸しします。 長崎では、今年11月、「第5回核兵器廃絶−地球市民集会ナガサキ」を開催します。 市民の力で、核兵器廃絶を被爆地から世界へ発信します。 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、未だ収束せず、放射能の被害は拡大しています。 多くの方々が平穏な日々を突然奪われたうえ、将来の見通しが立たない暮らしを強いられています。 長崎は、福島の一日も早い復興を願い、応援していきます。 先月、核兵器廃絶を訴え、被爆者援護の充実に力を尽くしてきた山口仙二さんが亡くなられました。 被爆者はいよいよ少なくなり、平均年齢は78歳を超えました。 高齢化する被爆者の援護の充実をあらためて求めます。 原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市と協力して核兵器のない世界の実現に努力し続けることをここに宣言します。 2013年(平成25年)8月9日 長崎市長 田上 富久 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 8/9(金)☆部活動
とても暑い日が続きますが、
暑さに負けず一生懸命練習しています。 卓球部の練習の様子です☆ ![]() ![]() 8/9(金)☆部活動
バレー部はローテーションの練習です☆
![]() ![]() 8/9(金)☆部活動
吹奏楽部は体育祭に向け練習を重ねています♪
大迫力の演奏です(*^_^*) ![]() ![]() ![]() 夏休み部活動
上から、野球部・卓球部・バレー部の様子です。
バレー部は紀見北中学校と練習試合をしています。 今週も暑い日が続いています。こまめに水分補給をして熱中症にならないよう注意しましょう。 ![]() ![]() ![]() 剣道部早朝練習![]() ![]() ![]() いよいよ吹奏楽コンクール!
いよいよ本番の日を迎えました。緊張の中にも、みんなで心を1つにして、「少しでもいい演奏を聴いてもらおう!」と、コミュニティでの朝練に続いて、バスの中でも「エア演奏」で練習をしました。
![]() いよいよ吹奏楽コンクール!
体力的にとてもハードな吹奏楽部ですが、楽器のつみおろしももちろん自分たちでがんばります。(運搬してくださったグローリーさん、ありがとうございました)
控え室では、みんな心を込めて、いつものように楽器の準備を念入りにします。 ![]() ![]() いよいよ吹奏楽コンクール!
チューニング室でも真剣そのもの。新入部員の1年生2人も後ろで耳から一生懸命勉強です。2人は1日中本当によく働いてくれました。机の上では学べないことをいっぱい学びました。お疲れ様でした。
他の中学校も見学にきて、結構緊張しましたが、いい刺激になって勉強になりました。 ![]() ![]() いよいよ吹奏楽コンクール!
結果は見事「金賞」でした。関西大会には行けなかったけれど、心のこもった、いい演奏でした。
演奏後、外で記念撮影。全員でパチリ。 3年生もパチリ。3年生にとっては3回目の、そして最後のコンクールでした。 ![]() ![]() いよいよ吹奏楽コンクール!
パート別でもポーズ!
![]() ![]() いよいよ吹奏楽コンクール!
みんな、いい顔・いいポーズ!
![]() ![]() ![]() いよいよ吹奏楽コンクール!
ポーズの天才ですねぇ。
![]() ![]() ![]() 美術部 門まえ壁画 その2
美術部、門まえ壁画の続きです。
隅田八幡の鏡をモチーフにした「顔出し」も作っています。 ![]() ![]() ![]() 美術部 門まえ壁画 その1
美術部では、門まえ中央商店街の依頼を受けて、歴史交流館を飾る壁画を制作しています。ベニヤ板6枚の大作です。「丸高山稲荷」「隅田八幡の龍」「あじさいと中将姫」の三作です。
![]() ![]() ![]() 卓球部 練習試合 8/3(土)
今日、午後から妙寺中学校さんに来ていただき練習試合を行いました。
二年生は試合の形になり、いくつか勝てていましたが、一年生はまたまだのようでしたね。同じ一年生に負けないように、もっと練習に集中して取り組むようにしましょう。 ![]() ![]() ![]() バスケ部 夏休み 練習
夏休みに入り、約2週間が経ちました。基本的な技術だけでなく、この夏を乗り越えることで精神面でも強くなってほしいと思います。
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橋本市立隅田中学校
〒648-0012 和歌山県橋本市隅田町芋生243-1 TEL:0736-32-0729 FAX:0736-32-7900 |