花火大会
昨日、友人と長良川の花火大会に行ってきました。毎年私の自宅のすぐ近くで行われるので、良い場所で見ることができました。色とりどりで形やその大小様々な花火に、私の歓声は止まりませんでした。夏の素晴らしい思い出の1ページを作ることができて、本当に大満足でした!(佐藤)
【四方山話】 2015-08-04 05:59 up!
【20150801講演】愛教同北設楽支部現職研修会
8月1日(土)は、愛教同北設楽支部現職研修会で講演をしてきました。演題は「玉置流・元気な学校づくり」。
「楽しくて元気になる話をしてください」というリクエストがあり、私の人生訓を伝えた後、若い先生方もおられることから新任時代の失敗談から、授業参観でのたまご売りなど、他の方からはまず出ない話を厳選して話しました。最後は授業改革の取組を話しました。
すぐに着替えて、やはりリクエストがあった落語口演です。写真のように豪華な高座の用意があり、気持ちも昂り、「親の顔」を演じました。しっかり笑っていただけました。(玉置)
【教育情報】 2015-08-03 00:50 up! *
ひまわり届きました
7月31日夕方、研究室で仕事をしていると、写真のようにひまわりが届きました。元気が出ます。ありがとう。(玉置)
【四方山話】 2015-08-03 00:49 up!
ひまわり畑
今日(7月31日)のお昼休みに、友達とひまわり畑に行ってきました。
ひまわり畑は大学から10キロほど離れたところにあり、約30万本ものひまわりが咲いています。
ピークは先週だったようで、うつ向き加減のひまわりが多かったように感じますが、
雲一つない青空の下、たくさんのひまわりに囲まれてとってもわくわくしました。
今はピークが過ぎたため、気に入ったひまわりをお土産に持って帰ることができます。童心にかえって、みんなで夢中でひまわりを探しました。
というわけで、玉置先生にもおすそわけをと思い、研究室にひまわりのお土産を持っていきました(笑)
喜んでいただけて嬉しかったです(*^^*)(杉下)
【四方山話】 2015-08-03 00:49 up! *
学校と先生の存在
前期最後のゼミは玉置先生による道徳の授業だった。
「心に汗を」をテーマにした、いのちの授業。
中身の濃い50分があっという間に過ぎた。
道徳の授業の中でも◯つけ法や小刻みなノート作業の原則が組み込まれており、内容とともに前期最後にふさわしい授業を受けさせてもらうことができた。
授業が終わり、今回題材となったケイコちゃんのお父さんからメッセージをいただいた。その中には「学校と先生の存在が生きる力になる」という言葉があった。
この言葉はこれから教員を目指す私たちにとって改めて考えるべき教員の役割であったと思う。これからの生活で意識していくことはもちろんのこと、そんな存在になれるように、また子どもたちに命の尊さを伝えていくことのできる教員でありたいと強く思った。
忘れられない出会いが1つ増えた節目のゼミ。鈴木中人さん、山田貞二先生、玉置先生、そして12名のゼミ生と集まってくれた他のゼミ生に改めて感謝したいです。ありがとうございました。(松井)
【学生の学び】 2015-08-02 06:15 up!
3年生前期最後の...
今日は2つの「3年生前期最後」があった。
1つ目は、私が受けている教育課程論(中等)の最終回があった。この講義は玉置先生が担当されていて、今日はこれまでの講義の振り返りをした。そもそも教育課程とは何かというところから始まり、具体的な法令や実際に行われた実践から様々なことを学んだ。そこで、特に印象に残っていることがある。それは、キャリア教育についてである。生涯の中で、自分の役割の価値や自分の役割の関係を見いだすことであり、具体的には係活動が生かされていることがわかった。全ての教育の土台となるので、大切にすべきだと感じた。
2つ目は、中学校実習特講の前期分が終了した。この講義も玉置先生が担当されていて、教育実習に必要な知識や心構えを学んでいる。今回は「伝え方」をテーマに授業の原則10か条から、授業づくりの基本を教わった。その中には、ゼミで教えていただいた小刻みなノート作業や〇つけ法、オープンカンニングも登場した。改めて、伝え方が上手であれば、良い授業になることを実感した。中学校実習だけでなく、約1ヶ月後に迫った小学校実習でも応用したい。
もうすぐ夏休みになるが、今まで学んだことを少しでも多く自分のものにするために、これからは自分で振り返る時間を大切にしようと思う。(佐藤)
【学生の学び】 2015-08-02 06:14 up!
ブルームーン
今日は満月だった。しかし、ただの満月ではない。「ブルームーン」と呼ばれる満月なのだ。
「ブルームーン」とは、ひと月に満月が2回巡ることで、3年に1度しか見られない貴重な現象なのだ。
今年は7月2日と7月31日の2回で、次に見られるのは2018年1月2日と1月31日らしい。
そんなことを考えて夜空を見上げていると、いつもよりも月を特別に感じました。(佐藤)
※スマホのカメラで撮ったので、画質が悪くてすみません(汗)
【四方山話】 2015-08-01 01:10 up!
お土産をいただきました
7月27日のゼミでも、某市教育委員会次長さんよりいただいたお土産をご覧の通り、ゼミ生+有志参加学生で、楽しく分けあっておいしくいただきました。ありがとうございました。
なお、最下段写真のお土産は、ゼミ生からのお土産です。
ゼミ生からは、「先生、全国各地のお土産を期待しています」と言われました。今度会うまで日持ちがするお土産を買ってこなくてはいけませんねえ(笑)。(玉置)
【四方山話】 2015-08-01 01:10 up!
【20150730講演】瀬戸市教務主任者会第4分科会 研修会
7月30日午後は、瀬戸市立八幡小学校で、「教務主任者会第4分科会研修会」の講師を務めてきました。
依頼を受けた内容は、若手教員の授業力向上となる話や経験豊富な教員が授業について改めて考える機会としたいというものでした。
そこで「玉置流授業力アップの秘訣」と題して、授業の定義から始め、様々な授業の大原則を具体的に、時には実際にやっていただきながら、原則のよさを体感していただきました。
質問をいただいたり、この技術はぜひやってみますという宣言もあったりなど、意欲的な皆さんと楽しく研修ができました。(玉置)
【教育情報】 2015-07-31 06:12 up!
【20150730講演】四日市市ミドルリーダー研修会
7月30日午前は、四日市市教育委員会研修会「ミドルリーダー教員研修(学校マネジメント研修)」で講演とワークショップをやらせていただきました。
この研修会講師は、3年目となりました。過去2回と同様に、1時間は「ミドルリーダーのあり方」と題した講演、後半1時間は、グループで、学校が抱えている現在の課題、その中からの絞り込み、12月までの私のアクション宣言をしていただく流れとしました。
さすがミドルリーダーとなるべき方々の研修会です。活気あふれる会となりました。12月28日には、今回、宣言した取組の報告会となります。再びお会いできるのが楽しみです。(玉置)
【教育情報】 2015-07-31 06:02 up!
心に汗、かきました!
先日、3年生前期最後のゼミがあった。内容は、玉置先生による道徳の模擬授業だった。
『心に汗』をテーマに、小児がんを患ったケイコちゃんとマイさんの生き方から、「いのち」について考えた。話し合いの中で、二人の共通点について、次のような意見が出た。
・生きることに前向きである。
→夢がある。
・どんなことにも一所懸命である。
→その時その時を大切にしている。
・支えられていることを当たり前だと思っていない。
→周りが見えていて感謝ができる。また、それを周りも見ていて、支えたいと思える。
最後には、教材に出てくるケイコちゃんの実のお父さんにもお話をいただくことができた。その中に、先生と学校という2つの存在が、生きる力になったというお話があった。将来そんな先生になって、いつでも行きたいと思える学級づくりをしたいと思った。また、話し合いの中で出た意見の中に、「一緒懸命」という言葉があったように、周りの支えの大切さを改めて実感した。
模擬授業の生徒役とはいえ、純粋に「いのち」について考えられた良い機会だった。玉置先生がされていたような、『心に汗』をかけるような授業ができるようになりたい。(佐藤)
【四方山話】 2015-07-31 05:44 up!
【20150728講演】三重県多気郡ブロック別研修会
7月28日(火)、三重県多気郡で開催された「重点教育課題対応ブロック別研修講座」で講演をしてきました。昨年度に続き、二度目の講演となりました。
昨年度と同様、「授業の大原則に基づいて創る 力がつく楽しい授業」と題し、二部構成で行いました。
前半は、「ABCDの原則」は授業においても同じ、基本をきっちり守っていればよりよい授業になるということを伝えました。後半は、リクエストをいただいた道徳授業のあり方と授業技術をセットにして、映像を見ていただきながら、私が考える道徳授業を伝えました。
若い先生方からベテランの方まで会場におられ、自主参加研修会のよさを感じて帰ってきました。(玉置)
【教育情報】 2015-07-29 07:37 up!
教える力
7月27日(月)、道徳の授業を見ていただいた鈴木中人さんが、次のような記事を書かれました。許可をいただきましたので、ここで紹介します。
私にとっては、この「教える力」と題して書いていただいた内容は、とても嬉しく、感激するものでした。
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『教える力』
今、小児がんを題材にして、いのちの大切さを学ぶ授業プログラムを開発中です(「小児がんを知り 学校で いのちの大切さを学ぼう」プロジェクト)。そのプログラム原案を、まずは玉置崇先生のゼミで試行。教える力を実感です!
玉置先生は、完全にスイッチオン。さすが、全国的に有名な「授業づくり」のプロ! 学生の心に届けたいゴールに向けて、学生の想像力・話し合いを導いていきます。真剣な学生の眼差しと共に、聴きながら私も心ウルウルです。授業終了後、山田貞二先生とも反省会。「学生からこんな反応が出た」「こんなアプローチもある」と。
私も、たくさんの講師、教師の姿を見聴きしています。上手い、有名、いい話、感動という次元を超えて、聴く人の心を自然に導いていく「教える力」がある方がいます。聴く人の心の反応を、客観的に「観れる」&臨機応変に「導ける」人です。事前に、本番中に、終了後に。
このプロジェクトを通じて、私も、「教える」とはを学び直したいと思います。これから、プロジェクトも本格化。新たな「いのちの授業」が楽しみです!!
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なお、写真はゼミ生らにお話をしていただいている愛知県教育委員会の山田貞二先生です。(玉置)
【教育情報】 2015-07-29 07:17 up!
今期最後のゼミはいのちの授業
本日(7/27)のゼミは、玉置先生の特別授業(道徳)でした。
先生の本格的な授業を受けるのは初めてで、とてもワクワクしていました。何と言っても道徳の授業。実習で必ず役に立つ授業を見させていただきました。
この「いのち」の授業。小児がんの2人の話でしたが、どちらもノンフィクションだということで、涙が流れそうになりました。
最後に授業の中で出てきた、けいこちゃんのお父様から、教師を目指す我々にメッセージをいただきました。その中でも印象に残ったのが、「子供たちにとっては、教師や学校が生きる力になるんだよ」という言葉でした。
今まで「生きる力」について調べてきましたが、どれも目に見えないものでした。例えば、確かな学力や豊かな人間性です。生きる力になるものは、そういうものだけじゃなくて、子供たちにとっては教師や学校という存在も、生きる力になるんだなんて今まで考えつきませんでした。
子供たちにとって、「生きる力」を与えられるような教師、クラス、学校をつくっていきたいです。(中田昂)
【学生の学び】 2015-07-29 07:09 up! *
山田貞二先生の記事「授業を楽しむ」
7月27日(月)、ゼミで行った道徳授業について、参観の山田貞二先生(愛知県教育委員会)が次のような記事を書いていただけました。許可を得ましたので、以下に紹介します。
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『授業を楽しむ』
「やっぱり授業は楽しい」
こんな当たり前のことを再認識させてくれる模擬授業でした。
今日の午後、いのちの授業の鈴木中人さんの新しいプロジェクトの関係で、聖徳学園の玉置先生の模擬授業を見せていただいた。
授業展開が素晴らしいのは改めて言うまでもないが、何より玉置先生が授業を本当に楽しく行い、学生が生き生きと発言している。見ていても楽しい。お互いに真剣に授業に取り組んでいるからこそ「楽しさ」が生まれてくるのでしょう。
そして、学生の考えを生かしていく「受け」の姿勢があるからこそ、授業の主役が学生になっています。私も常にそうした姿勢でありたいと思っています。
玉置先生、中人さん、今日はありがとうございました。
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山田先生、こちらこそ感謝です。(玉置)
【教育情報】 2015-07-28 06:25 up!
「実感を伴った理解」を実感
数学専修の私は幾何学という授業を現在履修している。最近の授業ではメビウスの帯というものを学んだ。簡単に言うと、細長い帯を1度ひねって輪にしたものだ。(表裏の区別がなくなるなどの特徴がある)
様々な曲面について考察しているのだが、頭の中で考えるのは難しい。そのため、担当の先生は一つずつ模造紙と絵の具を使って説明してくださる。とても丁寧な講義だが、前回の講義ではそれでもうまくイメージができなかった。
そこで私が手に取ったのはいらなくなったプリント。隣に座っていた人にハサミを借りて、自分も先生が作っている曲面を作った。すると同じ物を作っているだけなのに、先生が説明されていたことがとてもよく分かる!
そしてこれが一つの「実感を伴った理解」ではないのか、そんな考えが頭に浮かんだ。
算数・数学的活動を通して実感をもって数式や図形の意味をとらえる。指導要領にある一文を自分が体験した。自分が感じた「こういうことだったんだ!」という「!(びっくり・驚き・嬉しさ)」を子どもたちにも感じてほしい。今後の授業づくりに活かすことのできる貴重な体験ができた。(松井)
(ちなみにこの幾何学のテストは、いらない紙とハサミやのりを持ち込んでよいらしい。試行錯誤しながらの楽しいテストになりそうな予感がする 笑)
【学生の学び】 2015-07-28 06:20 up!
話す・聞く・想う
昨日の夜テレビを観ていたら「僕らのミーティング『話す・聞く・想う』心の授業」というドキュメント番組がやっていました。福井県勝山市のかつやま子どもの村小・中学校という私立の学校が取り上げられていました。
この学校の特徴は子どもたちが自分たちで話し合って授業や規則を決めていくということです。学校行事の計画から子どもたちのもめ事まで小中学生が集まってミーティングで決めていきます。教員は子どもの判断にほとんど◯×をつけません。子どもたちが自分で考えて、自分の言葉で話し伝える姿、その言葉を一生懸命聞く姿はとても印象的でした。
もちろん私立の学校だからこそできることもあると思いますが、公立の学校でもできること、ヒントとなることはあると思います。子どもたちが自分の言葉で自分の思いを伝えられるような学級をつくりたいと思いました。(渡部)
【学生の学び】 2015-07-28 06:19 up!
【7月20日ゼミ記録】私の研究(松井大樹)
文献にあたる中で自己肯定感には2つの種類があるということを知り、その背景には西欧と日本の自己の捉え方に違いがあるということを学んだ。そしてどんな自己肯定感を授業で高めていきたいか定義し、今回発表させていただいた。(
発表レポートはこちら)
ゼミ学生からは以下のような質問があった。
・グローバル化が進むいま、競争的自己肯定感を高めるべきではないのか。
→たしかに競争的自己肯定感は入試の面接や就活には欠かせない。だが競争的自己肯定感は他人より劣っていることでたちまち自己否定感になってしまうという側面もある。そのため、まずは子どもが他者とのつながりから「自分」という存在を肯定的に受け入れていく共感的自己肯定感を高めたいと私は考える。
・「日本の子どもは自己肯定感が低い」と示す統計の多くが競争的な視点で調査されていると言うが、日本の子どもに合うような協調的な視点からの統計はないのか。
→ある本では協調的な視点から子どもの自己肯定感を調べる尺度が考えられていた。今後も文献にあたり、どんな視点から見れば日本の子どもの自己肯定感を測ることができるのか調べていきたい。
・温かい人間関係とはどんなものか。
→どんな小さなことでも「ありがとう」と言え、素直に「ごめん」と言えること。そして「自分はまだまだです」といった批判的な表現に対しても「そんなことないですよ」と言い合えるような思いやりのある人と人の関わりを「温かい人間関係」と定義した。
なぜ日本だけ自己肯定感が低いのかと疑問に思っていたが、「自己」の捉え方がそもそも違うということが今回の大きな発見であった。今後は授業の中でどのように今回定義した自己肯定感を高めていくのかを研究し、まとめていきたいと思う。(松井)
【学生の学び】 2015-07-27 06:05 up!
何事にも変えられない時間
高校生のときに生で聴いた故・桂米朝師匠の落語から、落語への縁が続いています。
大学生のときは落語研究会に所属し、落語を演じる楽しさを覚え、在学中に高座に256回上がるという記録を打ち立てました。
教職についても、10年間は「先生たちの落語会」と称して、毎年1回、落語発表会を行っていました。
そして、地域の方々にぜひこの素晴らしい芸能・落語を知ってもらいたいと思い、落語会の世話人(番組作り)となり、「小牧・落語を聴く会」は9月に100回目(28年目)、本日(7月26日)に開催した「いきいき寄席」は40回目(10年目)を迎えることができました。
おかげさまで多くの落語家さんや色物さんと知り合うことができました。大好きな芸能を生業とされておられる方と直接会話ができるのは、世話人の役得です。けっして落語会場に足を運んだだけでは聴くことができない数々の芸談を聞き、落語などの芸能にどれほどのめり込んできたことか。
今回も楽屋で、とっても楽しい話をたくさん聞かせていただきました。私にとっては、何事にも変えられない大切な時間です。(玉置)
※ 上の写真は、落語家の桂まん我師匠です。下の写真は、お笑いマジックのビックリツカサ師匠です。
【四方山話】 2015-07-26 19:01 up!
夏の思い出
私は学習塾でアルバイトをしているのですが、ついこの前、中3の生徒の部活の引退を決める試合がありました。
生徒たちは普段は、部活をめんどくさがっていましたが、最後の大会の話をする生徒は、どこか真剣で、いつもよりかっこよく見えました。生徒たちの話を聞くと、自分の部活動の思い出が蘇ります。
私は小学校から高校まで、バスケットボール部に所属していました。中学校のころは、男子の練習にも参加したり、部活ノートを書いたり、ただがむしゃらに頑張っていました。副キャプテンだったのですが、上手くいかないことも多く、キャプテンと喧嘩もたくさんして、たくさん泣いていたことも、今ではいい思い出です。
高校のころは、ほぼベンチにいる補欠でした。自分が下手で、嫌になることも多々ありましたが、仲間が好きだったので、下手なりに思い切って練習をしていました。試合の時には、1番大きな声で応援することを心がけ、試合に出ていないのに、感極まって1番泣いていたのも忘れられません。
今思い出すと色々なことがありますが、いつも支えてくれる仲間や先生がいました。部活動という場は、学級とはまた違った生徒の一面を見ることのできる、大切な場だと思います。もし私が教師になったら、なんらかの形で、部活動をする生徒を応援できたらなと思います。(牧野)
【四方山話】 2015-07-26 13:09 up! *