昭和女子大学の押谷由夫先生から指導を受ける
本日(11月2日)は、「小児がんを知り、いのちの大切を学ぼうプロジェクト」の一環で、いのちをバトンタッチする会の鈴木中人さんと、昭和女子大学の押谷先生の研究室を訪問しました。
今年度中に道徳授業で行う「いのちの授業」について助言を受けることができました。押谷先生は、文部科学省教科調査官として、長年にわたって道徳教育を先導してこられた方です。そもそもお会いできたことが嬉しく、研究室で貴重な1時間30分を過ごさせていただきました。(玉置) 【20151101講演】「広げよう!いのちの授業」第11回大会今回の大会のプログラムは次の通りです。 1 ミニ講演 志賀内泰弘(プチ紳士・・プチ淑女を探せ運動代表) 玉置崇(岐阜聖徳学園大学教育学部教授) 菱田さつき(プレジャー企画取締役社長) 鈴木中人(いのちをバトンタッチする会代表) 2 講演 高野登(人とホスピタリティ研究所代表、元リッツ・カールトン日本支社長) 3 トークショー 上記の全講師 私のミニ講演は、プロフィールに落語歴が書かれていたことやテーマを意識して、笑えるのは幸せな証、小噺、食道アカラシア入院日記と展開しました。登壇の機会を得て自分自身が改めて考えたことや、他の講師の話を聞きながら頭に浮かんだことは、大会キーワードである「幸せ・生きる・笑顔・家族・いのち」でした。良い経験をさせていただきました。(玉置) 図書館という場所
今日は、国語の授業の資料探しのために、岐阜市の2つの図書館に行ってきました。岐阜市立図書館と、岐阜県立図書館です。
お目当の図書が見つかり、どんな授業にしようか考える、有意義な時間になりました。 休みの日ということで、家族連れの方が多くいました。親子で一緒に本を読んだり、外でお弁当を食べている姿を見て、ほんわかした気持ちになりました。 そこでふと思ったのですが、図書館という場所は、利用するのにお金はかかりませんし、制限などもありません。利用したいと思った人みんなが過ごすことのできる、憩いの場のように感じました。 そんな図書館をこれからも気持ちよく利用したいし、子どもたちに図書館の良さを勧められるような、大人になりたいと思いました。(牧野) 土曜日
中学校実習も1週間が終わり、迎えた土曜日。
学校に行くと、サークルの友だちに会うことができました(^^) 特に何をするわけでもなく、ただ話をしていました。 お互いの実習の話をする中で、みんなそれぞれの場所で頑張っているということが分かりました。 共感できることがたくさんあって、話も盛り上がり、とても楽しかったです。 こんな風に一緒に話をすることで、 また月曜日から頑張るパワーをもらえたような気がします! (渡部) ふくらと共演(東尾張ブロックボランティア集会)師匠こと私も経験したことがない大きな会場です。我が弟子ながら凄い!会場を温めるために、最初の5分間は二人で四方山話をしました。 ふくらの演目は「平林」。もう慣れたもんです。しっかりと受けました。袖で聞いていて、羨ましくなるほど受けていました。 二人の名前が掲示された楽屋をいただいたのも初めてですので、記念に写真をとりました。 お帰りのお客様を見つけたふくらは、さっそく「ありがとうございました」のお礼の挨拶。横で立っている私はすべての方が無視をされましたが(笑)、ふくらは握手攻め。参りましたの1日でした。(三楽こと玉置) |
|