最新更新日:2024/06/27 | |
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12/8(木) 礼儀正しく「おはようございます!」 『礼儀正しく、そろって挨拶』は、卓球部もバスケ部もバレー部も同様。 (登下校中や廊下でかわす挨拶とはまた違った清々しさを感じます) 心と体のコンディションを整えて、さあ今日も充実した一日を! 12/7(水) 日の暮れに半分のお月様と一番星がきれい そう言われて、日の暮れの空を見上げると・・・ 何だか心が和みます。 明日もよい一日でありますように。 12/7(水) もう一回テストやってま〜す!「道徳?国語?」 「今日は、この間のテストをやり直していま〜す!」 (と言いながら、国語の先生は名前の通り「明るく」答えます) 今一歩、出来が良くなかったので、もう一回やり直しているんですね。 (今度はきっと満点!かと思ったら・・・う〜ん) 学習は、インプットももちろん大切ですが、アウトプットを大切にすることが定着のカギです。何度も問題を解いて、やるときはとことんやり切ろう! 12/7(水) 支え合って生きる〜人権を考える〜3年生の廊下では、生徒が自主的に仲間に声をかけています。 そして始まった3年生の道徳の授業。 人権週間にちなみ、「全国中学生人権作文コンテスト」の作文を教材にして、人権について考えます。 「あの日、3月11日。覚えていますか?あなたはその日、何をしていましたか?私は・・・」 先生はそう言いながら、資料を配って授業を展開します。 被災した生徒が、故郷を離れた避難先で、どんな経験をしたのか。 そのとき、その生徒は、何を感じたのか。 そして・・・あなたは、どう思うか・・・ 今日の授業を通して、「人権」とは何か、自分はどう生きてゆけばよいのか、改めて考えてほしい。 12/7(水) 静と動内容はどうも一緒のようですが・・・ 上の写真のクラスは、静かにノートを丁寧に書いています。 そして、黒板に先生が今日の学習課題を書きます。 その後、先生からの問いかけに、意欲を掻き立てられて挙手。 (生徒の顔を見ていると、「手を挙げようかな…」という雰囲気がよくわかります。先生も、ときおり顔を紅潮させながら生徒に迫ります) 下の写真は、最初から「当ててよ〜僕を!」があちこちに・・・ 質問の瞬間に、間髪入れずにサッと手が動く。 とにかく、教室中が熱い! (中には、身を乗り出してアピールしたり、腕をピンと伸ばして耳にくっつけたり…) 好対照な二つの授業に共通するのは、「静」だろうと「動」だろうと、生徒が意欲的に授業に向かっていること。 12/7(水) 朝部顧問の先生に手ほどきを受ける・・・ わずか30分足らずの朝の時間に、それぞれがめあてをもって・・・ 12/6(火) インフルエンザ注意報の発令について今期のインフルエンザはこれから本格的な流行期に入るものと予想されますので、感染予防及びまん延に防止に努めましょう。 愛知県版のポスターにもあるように・・・ ・きちんとマスク。 (インフルエンザ予防啓発キャラクター・マメゾウ君) ・マメにうがい。 (愛知県の健康づくりを応援するイメージキャラクター・エアフィー) ・しっかり手洗い。 (インフルエンザ予防啓発キャラクター・アズキちゃん) 「かからない」、かかっても「うつさない」の姿勢がインフルエンザ予防には大切です。 油断大敵!健康第一です! 12/6(火) 「今日のめあては?」の問いかけに1年生の体育は、球技ゴール型(バスケットボール)の研究授業。 「N先生、今日の授業のめあては?」 「各自の課題をつかんで、ツーメンからレイアップシュートがスムーズにできるようにする、ですよ」 (戸惑うことなく、即座に答えが返ってきたN先生) 「集まれ!」 「オー!」 「分かれ!」 「オー!」 ホイッスルが鳴って、先生の指示で、サッと集まる。サッと分かれる。 これも、学習規律、授業のルールですね。 きびきびと、真剣な顔で体を動かす生徒の中に入って、個別の支援をさりげなくしていきます。 説明の時には真剣な顔で…そして時折見せる笑顔(ちょっとにやけていますが…)に生徒の顔もほころびます。 「どう?疲れた?汗かいてるな」 授業の終わりに生徒に声をかけると 「まだまだ走れます!でもおなかがすいた〜今日の給食はラーメンと肉まん!」 (生徒は給食メニューをよく知っています(*^-^*)) 12/6(火) 「ゼアリズ」「ゼアラア」って聞こえます「今日は新しい文を習います」 先生は板書しながら「There is / There are」の説明をします。 T「there にはどんな意味があったかな?」 S「そこに、そこへ」 T「今回は、このまとまりで『〜があります』っていう意味になりますよ」 S「(ふ〜ん、なるほどね)」 T「じゃ、is と are はどう使い分けるのかな?」 S「単数か複数か…」 T「そうですね」 やり取りをしながら、板書は進み、声に出して練習が始まります。 (『ゼア イズ』は『ゼアリズ』っていうように読むんだな、と生徒は先生の発音を聞いて繰り返しながら覚えていきます) 12/6(火) 3分前!3分間!教室の後ろには、3分前着席を促すポスターが… (agoじゃなくてbeforeかも、って注意書きまであります) 先生も、チャイム前には教室へ。 チャイムとともに、起立!礼!「お願いしま〜す」 間髪入れずに、漢字の3分間テスト。 先生のタイマーがピッと鳴ります。 日頃の学習規律ができているからこそ、違和感なく授業が進みます。 (3分間のテストが終わって、あ〜やれやれ!の表情がいいですね〜) 12/6(火) 電流と電圧、小テストと実験片方のクラスは、電流と電圧の10分間の小テスト。 もう片方のクラスは、理科室で電圧計を用いて実験をしています。 「電流はすでに習っています。今日は豆電球を直列と並列にそれぞれつないで、電圧計の数値を読み取って・・・どちらの回路も導線にかかる電圧は・・・」 (う〜ん、わかったようで、よくわからないような気がするのは、理科の第一分野が苦手だからかな…) 実験をした結果をまとめる段階で、しっかりと頭の中を整理すればわかってくるんだろうな。 12/5(月) コップの中の水の量は誰も見えない弁護士の方を講師にお招きし、「あなたの学校を安全な場所にするために、いじめをどう考えますか」をテーマに、ご講演をいただきました。 いじめによって、どんなことが起こるか。 いじめられた人は、どんな気持ちになるか。 いじめてしまった人の気持ちはどうか。 そして、いじめを見ていた人は。 さまざまな視点で、いじめについて考えました。 「コップに例えると、水(つらい気持ち)がたまるが、一人ひとりのコップの中にどれだけたまっているかは、本人以外は誰も見えない」 「相手のコップに水をためていないか」 「たまった水は、優しい一言の声かけで減らすこともできる」 この人権集会を通して、「相手の気持ちに思いを馳せられる」人に、みんながなってもらいたい。 12/5(月) 日本語指導1対1なので、生徒はわからないときは、すぐに質問できます。 12/5(月) デロリアンとブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー1年生の英語ではブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主語になって・・・ 数学は平行移動を教えています。 英語は現在進行形のbe動詞を導いています。 (おそらく数学の平行移動は、車のスライドドアを例に話していたのが、いつの間にか違うドアの開き方をするデロリアン号に脱線したのでしょう。生徒の中には、先生の黒板の 落書き(?)もノートに書いていますね) (英語は主語が複数になったときにareになることを印象付けているのでしょう) どちらも活気あふれる授業でした(*^_^*) 12/5(月) 構成をつかむ今日のテーマは「構成をつかむ」。 教科書の題材を、順を追って板書とともに説明しています。 何をするかを明確にした後、生徒は隣同士で音読開始。 教材は「幻の魚は生きていた」(中坊徹次著)。 1940年頃に姿を消したはずのクニマスが、70年後に山梨県の西湖で発見された… 秋田県の田沢湖だけに生息していたクニマスが、なぜ、遠く離れた山梨県で生きていたのか… 事実と意見の関係に注意しながら、生徒は内容を考えます。 12/5(月) 三人で個別の支援を二人の美術教師を含めて、三人の先生で個別の支援をします。 一人一人に応じて、わかりやすく、丁寧に進めています。 12/5(月)朝会にて今朝の朝会では 明るい社会づくり実践体験文、 知多市ふくし川柳コンクール、 知多市ジュニア剣道大会、 少年消防クラブ指導者表彰伝達を行いました。 校内の読書週間にちなんで、校長自ら読書体験を振り返った メッセージを生徒に伝えました。 写真は中央階段に展示された教師推薦本の片隅に そっと置かれた夏目漱石の「こころ」とそのポップです。 12/2(金) 部活動のお手伝いでテスト休みだそうで、姉弟で同じ高校に通う二人。 卒業してからも、知多中を訪れる卒業生が何人かいますが、みなさん礼儀正しいですね。 12/2(金) みんなの間違えたところは、ここっ!先生「ここは do ではなくて…? そう、doesn't だよね!そのあとは?」 生徒「s を取る…」 先生「そう!ここをきちんと押さえておかないといけないよ」 黒板に書き加えながら、どこがどう間違えやすいのかを説明しています。 「こっちの問題は『並び替え』の問題だから、並び替えはできているのに、正確に単語を書き写さずに✕になっている人がいます。こんなところでスペルミスをしていてはもったいないよ」 生徒は、自分の答案と問題用紙を、穴が開くほど凝視して「なるほどなぁ」と納得。 (もういっぺん家でやり直すと完璧ですね!) 12/2(金) 話が横道にそれても…ついつい教科書の題材から、話が横道にそれてしまいました。 (それでも生徒は興味津々に聞き入っている) しばらくすると、本題に戻って今日のテーマに迫ります。 生徒も気持ちを切り替えて、ノートに書き込み始めます。 (あ〜あ、もう少しさっきの続きを聞きたかったなぁ、と思っているのか、いないのか?) |
知多市立知多中学校
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