最新更新日:2024/06/27 | |
本日:4
昨日:283 総数:791774 |
2/20(月) おみゃあのこと、どえりゃあ好きだぎゃ!方言と共通語を学習中。 当然、先生は各地の方言を紹介。 その都度生徒は反応して、笑いが起こります。 「例えば、『好き』っていう言葉は、博多弁では『すいとー』ですよね。名古屋弁でいうと『おみゃあのこと、どえりゃあ好きだぎゃ!』」 (いまどき、そこまであからさまに方言使わないと思うけど・・・) 2/20(月) あと14日!カレンダーを見るとドキドキします。 3年生の教室では、教科によって模擬問題に取り組んでいます。 みんなが一生懸命問題に向かうなか、早めに答案を仕上げて前を見つめる生徒・・・ 頭の中で何を描いているのかはわかりません。 残り少ない中学校生活か、3年間の中学校生活か・・・ (本人にあとで聞いたら、 「時間が長いなぁ〜早く終わらないかなぁ〜。 でも後で答え合わせしたら、たくさん間違っていました」 とのこと。なんだ・・・(^^)/) やっぱり見直ししないとね! 2/20(月) 卒業レポートテーマを決めて、卒業レポートを作成中。 教室内には無線LANが整備されているので、ノートパソコンが4台稼働しています。 ICT教育が進むなか、生徒は自在にパソコンを駆使して、必要な情報を収集しています。(一人一台のタブレットが導入されることも、さほど遠くないでしょうか…) 2/20(月) 8年間変わらないこと「私はこの学校にずいぶん長くいます。 どれくらい長いかというと8年間。 3年生が小学校2年生のときから…」 この8年間で、コンビニが近くにできたことや、台風で『あずまはし』が流され、修復に2年かかったこと・・・ いろいろなことを回想して話します。 「皆さんはこの8年間何が変わりましたか? 私は、肩がこるようになった、白髪が増えた、お肌のみずみずしい潤いが・・・ でも基本的には何も変わっていないのかもしれない。 もともとのんびりなんだけど、工夫はしようと思っています。 クラスのことや授業のこと。 うまくいったりいかなかったり。 皆さんもいろいろと変わる中で、ずっと変わらない知多中生が私の中にはあります。 それは、『素直で一生懸命な知多中生の姿』です」 長い間、知多中でつとめている先生の言葉には、説得力があります。 2/20(月) 久々の朝会今日の表彰は、バスケットボール部女子。 第63回知多市民バスケットボール大会の優勝。お見事! 人権を理解する作品コンクールは32名の生徒が奨励賞。 図書委員長からは、3年生の部の『多読賞』表彰。 1位は3年3組で4月から112冊。 個人の部では1位の生徒は78冊。 すごいですね。1ヵ月平均7冊ということですね。 (どんな本を読んだのか聞きたい) 2/20(月) 朝の会話とあいさつと登校する生徒が、朗らかに挨拶をして通り過ぎます。 「進路先も決まったね」 「はい」 「僕はまだこれからです」 「どこが第一希望なの?」 「○○高校です。今まで本番に弱かったから、ちょっとプレッシャー…」 「大丈夫。今までの失敗が最後は生きるから自信をもって!」 昇降口では挨拶運動展開中。 サブアリーナでは公立推薦出願指導。 階段の踊り場では生活委員を集めての挨拶運動の連絡。 さあ、一週間が始まりますよ 2/18(土) 第8回PTA委員会一期一会・・・この縁を大切にしていきたいと思います。 これからまだ卒業式という大きな行事も控えていますが、一年間学校教育に多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。 2/17(金) 推薦選抜受検者激励!真っ直ぐに見つめる瞳に語りかけます。 推薦選抜は今年度から一般と同一日で行われます。 昨年は今日が推薦入試日でした。 油断をせずに体調管理をして臨みましょう。 朗報を待っています。これから十分な準備をしていきましょう。 2/17(金) 漱石なのに・・・明治の文豪、夏目漱石から、話は森鷗外にうつります。 鷗外の『舞姫』。 ドイツに留学中の主人公が出会ったエリスとの恋物語。 自分の将来を取るか、エリスを取るか・・・ 先生の話を固唾をのんで聞き入る生徒。 こんな話を聞いたら、『舞姫』を読みたくなってしまいます。 2/17(金) 男子の卓球、女子のバドミントン女子のときよりも、大きな声がサブアリーナに響きます。 (レベル的には、う〜ん・・・) 一方の女子は、体育館でバドミントン。 (羽根つきを楽しんでいます、というコメントは失礼かな) 先生は、ジャンプしてスマッシュを決めています。 (大人げないですね) 2/17(金) 悲しみと喜びやなせさんの作詞『手のひらを太陽に』の意味について述べています。 「悲しみがなければ喜びもない。 不幸な時に悲しむことができるのは、生きているからなんだ。 生きているからには傷つくことも多い。 それを乗り越えた時は、うれしくなる。 悲しみと喜びはウラとオモテ」 『悲しむことができる』という発想がもてること。 ここにヒントがありそうです。 2/17(金) テストを返しますよ!友だち同士で見合う。 ちょっと恥ずかしいから、点数のところを折り曲げる。 (折り曲げても○のついている割合で何となくわかってしまいますが・・・) 2/17(金) なかよし交流会知多市内15小中学校の特別支援学級が集まりました。 第1部は「卒業生を送る会」。 卒業後の決意を舞台の上で発表しました。 第2部はいよいよ「発表会」。 歌あり、合奏あり、ダンスあり、琴の演奏あり・・・ 各校が練習の成果を存分に発揮しました。 知多中は、「tomorrow」を日本語と英語の2ヴァージョンで歌い、拍手をいただいていました。 2階展示室では「なかよし展」。 どの学校も、工夫を凝らした力作ぞろいです。 教室には、なかよし交流会に向けて楽しい絵が描かれています。 2/17(金) 薬の授業各学級1時間、「薬の授業」を行っていただきました。 薬は多めの水で飲むこと 副作用の知識について、などを学びます。 先生は、昨年度の授業感想にすべて目を通し、 今年の授業の内容を考えてくださっています。 「集中して聞いてくれるので気持ちよく話せます」 「質問も毎年増えてきて、来年度も来たいなあ、と思えるんです」 「そんなふうに言ってもらえると、うれしいですね」 「寒い中、3日間もありがとうございました」 2/17(金) 知多中校区の研究発表昨日はずいぶんと暖かくて、春の到来を予感させました。 来週月曜日から、いよいよ公立全日制入学者選抜の願書受付が始まります。 インフルエンザはピークを過ぎたようですが、まだまだ予断は許しません。 健康に留意して過ごしましょう。 ※中日新聞朝刊(2/17)で紹介された知多市の研究発表会。(写真は知多中の発表の様子) 2/16(木) 春のにおい花の香りが、春の到来を感じさせます。 明日もまた、暖かい日になるようです。 こうして一日一日が過ぎていきますが、うれしいことだけではなくて、何となく憂鬱な気分になることだって人間だれしもあります。 でも・・・ほんの些細なことでもいいから、楽しみを自分で見つけて、それを自分の『プチ贅沢』と思って過ごすと、気持ちが変わることだってあります。 また明日・・・ 2/16(木) 提出物先生たちには、採点に加えて、提出物の点検が待っています。 「きちんとやれてるかな?」 丁寧にページを繰りながら確認するのは、少しでも学力をつけてほしいと願う先生の親心。全部完璧にやれなくても、少しずつやろうとする気持ちをもってほしい。 2/16(木) 卒業生と在校生6時間目までの授業を終えて、3階から元気に駆け下りてくる3年生。 学年末テストを終えて給食後に下校したのち、部活動で再登校した2年生。 (柔道着のK君は動きが速いのでボケてしまいました) どちらもいい笑顔。 それを見ると、こちらもついつい笑顔。 2/16(木) ピアノの調律カメラを向けても反応なし。 耳に全神経を集中させ、わずかな音の狂いを道具を使って調律します。 NHK総合テレビのドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」を思い出します。 技を身に付け、自分にしかできないことを仕事に生かすことは、素敵ですね。 2/16(木) 学年末テスト最終日中央は1限の自習、他は2限テスト「英語」です。 2年生全学級の様子、どの生徒も集中しています。 がんばってきたことが報われるとよいのですが・・・。 あと、2教科、もう少しです。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |