最新更新日:2024/06/03 | |
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11/16(水) 校舎も生徒も先生も!「校舎がきれいで、教室環境もすばらしいですね」 どの校長先生も、異口同音におっしゃいますが・・・ 「生徒も落ち着いて授業に向かってますね」 そう言われるとやっぱりうれしいですね。 「玄関先で若手の先生から気持ちのよい挨拶をいただきましたよ」 さすが!心遣いの知多中! 11/16(水) 朝の保健室1階の保健室は朝日が差し込んで、ポカポカと暖かい。 保健室内は、整理整頓が行き届いています。 体調がすぐれないとき、ちょっと気持ちが重いとき、気軽に入れる雰囲気があります。 11/15(火) 秋に職員室の入口に落ち葉とともにメッセージが掲示してあります。 来賓玄関も深まる秋をイメージして、レイアウトが変わりました。 いろは歌、平家物語とともに、万葉、古今、新古今和歌集から選りすぐりの秋の歌が・・・ 「思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを」 ロマンチックなこの歌は、小野小町の詠んだ歌です。 (好きな人を思い続けて眠りについたから、その人が夢の中に出てきたのだろうか。夢と知っていたならば目を覚まさなかったのになぁ〜) 秋の夜長に、読書に勤しみ、ときには古典の世界を楽しむのもいいかもしれません。 11/15(火) 「聴くものすべてを感動させた学年合唱」この経験を、次へのステップとしたいですね。 11/15(火) 磨いた歌声を・・・合唱祭実行委員に対して、感謝の拍手が体育館から響いてきます。 「合唱祭で磨いた歌声を、卒業式につなげてほしい。大きな行事が終わって、これからは自分の将来に向けて、自分磨きの時間にしてほしい」 学年主任は、学年全体に思いを伝えます。 一丸となって取り組んだ合唱祭が終わり、クラス、学年の絆もさらに強まったことでしょうね。 さあ、今日から気持ちを切り替えて頑張りましょう。 11/12(土) 合唱祭を終えて残念ながら、賞が取れなかったクラスも、それぞれによいところがあって、審査員は皆迷ったのだろうと思います。 今日の晴れ舞台を迎えるまでに、それぞれのクラスで、それぞれのドラマがあったようです。練習がうまくいかずに、ケンカになったこともあったのでしょう。それも、みんなが同じ目標に向かって努力しようとしたからなのでしょう。 特に、3年生の学年合唱は、聴く者すべてを感動させる素晴らしいものでした。 また、つけ加えて言うならば、他のクラスを聴くときの姿勢、マナーが実に立派でした。 早朝よりお手伝いをいただき、最後までご参観くださった保護者の皆様、今日に至るまでチームワークよく動き、生徒を支援してくれた教職員スタッフ、そして、ここに集うすべての人に感動を与えてくれた知多中生。 すべての人に、感謝したいと思います。 私は、この知多中がますます好きになりました。 ありがとうございました。 11/12(土) 合唱祭の様子(その5)舞台に立つ3年生の誇らしげな姿が印象的でした。 「次の空へ」の歌詞を、かみしめるように情感込めて歌うさまは、会場の誰をもくぎ付けにしました。 (立派な姿だなぁ〜。前日に学年主任が言ってたように、一人一人が誇れる15年・・・) 11/12(土) 合唱祭の様子(その4)さすが!最高学年の貫禄を見せつけました。 最優秀賞は、3−5「キミのもとへ・・・」 優秀賞は、3−3「青い鳥−Movie Edit Version−」 11/12(土) 合唱祭の様子(その3)歌声は力強く、表現力も豊かになっています。 最優秀賞は、2−2「空駆ける天馬」 優秀賞は、2−6「生きている証」 11/12(土) 合唱祭の様子(その2)最優秀賞に輝いたのは、なんと!2クラス!(同点でした) 1−3「この星に生まれて」 1−4「永遠のキャンパス」 (楯は一つしかないので、仲良く1か月ごとに教室に飾りましょう!) 11/12(土) 合唱祭の様子(その1)朝早くから、PTAの皆様のご協力をいただき、駐車場、駐輪場などの交通整理をいただきました。自転車で会場に向かう生徒の安全を図るために、危険な箇所にもお立ちいただきました。 勤文のつつじホールに集まった生徒は、最初に校歌を大合唱! 11/11(金) 総務省中部管区の総務管理官来校行政相談週間作品コンクールの表彰のために 総務省中部管区行政評価局総務管理官がおみえになり、 直接賞状を渡してくださいました。 緊張する二人。 校長室での一コマです。 立派な賞状に重みを感じています。 11/11(金) 君たちの15年間は「君たちの15年間は、誇れる15年間だから・・・」 3年生に寄せる熱い思いを体中から振り絞って語る学年主任。 素晴らしい歌声になることを予感させる一瞬でした。 11/10(木) 旅っていうのはね・・・市内中学生12名は、緊張しながらも、海外でしか学びえない貴重な体験を、自分の言葉で報告しました。 市長さんは、英語にかかわる自らの失敗談から、英語を学ぶことの重要性を、竹内教育委員長さんは、勇気をもって一歩踏み出すことの大切さをお話しされました。 生徒は「機会をいただけたことへの感謝」の言葉とともに、夢と希望あふれる表情で体験を発表し、ご来賓の福祉文教委員さん、保護者の方々も目を細めて聞き入っていらっしゃいました。 引率の先生のお話のあと、団長の石井校長先生は「『心を通い合わせ、つながることの大切さ』を学ぶことができた。今後の成長に期待したい」とお話しされました。 「旅っていうのはね・・・行って来たら自分が変わるような旅だといいよね〜」 竹内委員長さんの、温かく語りかける言葉が心に残りました。 11/10(木) 言葉を歯切れよく音楽の先生が、一つ一つの言葉を区切って、歯切れよく発声できるように、丁寧に指導を重ねます。 「じゃ、歌ってみるよ!」 一斉に歌声が響くと・・・ 涙腺がもろくなったのか、うるうるしてきます。 本番が迫るにしたがい、歌う側も聴く側も気持ちが高まってきます。 11/10(木) 窓越しにそのため、廊下側の窓が閉まっている教室が多くあります。 窓越しに、授業をしている先生の声が廊下まで響いてきます。 (こっそりと撮っていたら、ばれてしまい、迷惑をかけました) せっかくだから、中にお邪魔すると、二人の英語の先生が協働で授業を進めていました。 メインティーチャーは、英文のルールを教えています。 サブティーチャーは、暗唱のチェックをしています。 効率よく、バランスよく授業は進んでいました。 11/10(木) サブアリーナの利用はさまざま(一体何をしているんだろう?とのぞいてみると…) 「理科室を両方とも使っているんですよ〜」 教室ではやりにくく、大きなスペースを必要とする実験を、サブアリーナで行っています。 「加速度の実験」が、グループごとに広いスペースでゆとりをもってできる。 サブアリーナを有効に活用しています。 11/9(水) 自分もあんな風だったんだな・・・「あまり小さい子が得意ではないのですが、ダンスのときに、小さい子の面倒を見なくてはいけないときには、小さくしゃがんで話すことや、自分から迎えに行かなければいけないことがわかった」 3組の保育園訪問の感想の一部です。 「やっぱり無邪気でかわいかった。自由に動き回っていたけど、意外となついてくれて楽しく過ごせた。自分もあんな風だったんだな・・・」 自分の幼少のころに思いを馳せて、実のある実習だったようです。 11/9(水) 行ってらっしゃ〜い!家庭科の授業の一環として、日長保育園にうかがいます。 「行ってきま〜す!」 「行ってらっしゃ〜い!」 どの生徒も、正門付近で見送る先生に笑顔で挨拶しています。 (家でも「行ってきます」は自然にできているんでしょうね) 今日は東京地方で木枯らし1号が吹いたと発表があり、風が冷たく感じます。 (東京地方は昨年より16日遅い発表だそうです) 日長保育園での様子は、このホームページでのちほど・・・ 、 11/9(水) 朝の打ち合わせで「おはよう!元気がいいね〜」 (中には、顧問の先生から「声が小さいよ〜」との指摘を受けて、苦笑いしながらも再チャレンジする生徒も・・・) そんなやりとりを聞いて、打ち合わせ前の職員室の空気は、温かな笑いに包まれます。 「勤文のステージで、生徒たちに成功体験を味わわせたい」 音楽の先生の思いは、朝の打ち合わせで、全教職員に共有されます。 さあ、今日もみんなでチームワークを高めましょう! |
知多市立知多中学校
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