最新更新日:2024/05/27 | |
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3/9(木) 美術作品「3階のフロアに作品を掲示しました」 なるほど、きれいに掲示してある。 作品も丁寧だ。 何となくフロアが明るくなった。 3/8(水) ようこそ先輩!(とても礼儀正しい上に、朗らかな4人!) 今日は吹奏楽部のお手伝いを少しだけしてくれたようで・・・ 4人とも通う学校は違えども、みんな知多中同級生。 和気あいあいとして、話が弾みました。 また、いつでも母校へ! 3/8(水) 明日から公立A日程スタートからっぽです。 明日から公立A日程がスタートします。 Aグループの高校が第一希望であろうと、第二希望であろうと、ベストを尽くすことには変わりがありません。 中には、1校受検の生徒もいますから、初の公立入試に臨む生徒もいるのでしょうね。 天気は悪くなさそうです。 気持ちを楽にもって、今日は早めに休みましょう。 さあ、あとひと踏ん張り! 3/8(水) 原稿は書いたけど、その通りには読まない発表を聞いて、全員が全員の分の評価をします。 『声』『画用紙』『発表内容』の三つにABCをつけます。 中には原稿を書いたとおりに発表しない生徒もいます。 (後ろから撮るついでに原稿も見てみたら、それが判明!) その場の状況に合わせて、臨機応変に対応することも、ときには必要ですね。 3/8(水) きびきびと動いて気持ちよかった!なかなかゴールネットを揺らさないけど、シュートが決まったときには気持ちがいい。 (今日は教科担任が出張のため不在。代わりに入った3年生体育科教師が嬉しそうに指導しています) 「きびきびと動いて気持ちよかったですよ!」 とは補欠に入った先生の言葉。 (いつもの先生の指導がいいのか、この先生が新鮮に映ったから生徒がいつも以上に気持ちが入ったのか・・・) 3/8(水) 会話の暗唱のコツ買い物場面の会話を丸暗記して、「できる!」と思ったら挙手をします。 先生は、個別に暗唱のチェックをしています。 (授業の無くなった3年生の先生も、教室にどんどん入り込んで、さながらティーム・ティーチング?) こういう会話文の暗唱は、その場面(ここでは服のサイズや色を選ぶ、試着する、値段を尋ねるなど)を頭の中で映像として思い描くと、覚えやすいですね。 3/8(水) 江戸幕府江戸末期を学習しています。 「わかりません・・・」 質問が難しいのか、ちょっと自信がないのか。 う〜ん。沈黙が続く・・・ 『挙げよかな…』という顔の生徒。 隣同士でひそひそ相談する生徒。 重苦しい雰囲気のなか、意を決して挙手する生徒。 公立B日程の社会科では、「財政を救うために質を落として元禄小判を作ったことで、のちの物価上昇の原因になった」ことをあげて、それと同時期にあたるできごとをア〜エから記号で選ぶ問題がありました。 (きちんと自分の頭と相談して選ぶか、鉛筆を転がすか… 今の学習を大切にしないと後者になってしまいます) 3/8(水) 質問のたびに授業の導入で、次々と質問をする先生。 そのたびに、当たろうが当たろまいが毎回挙手をする生徒。 (後頭部から写真を撮っても動じない先生と、クスクス笑う生徒。お邪魔しました🙇) 3/7(火) 手紙文手紙文を学習中です。 教科書の内容は手書きの文になっていますが、昨日のB日程の問題を見ると、メール文になっています。 おまけに、そのメール文を読むだけでは正解にたどり着けない問題で、けっこう長い会話文を理解したうえで、メール文の( )にあてはまる語を考えなくてはなりません。 「単に記憶力を検査するものに偏ることなく、思考力、判断力、表現力等も十分検査できるものとした」(県教委出題方針のひとつ) なるほど、こういうことなんですね。 3/7(火) 条約を破ったら国同士の条約について学んでいます。 「先生、もし条約を破ったらどうなるんですか?」 疑問に思うことを気軽に尋ねる生徒。 「そうだね、その国同士の関係が悪くなるだけではなくて、諸外国からも評判が悪くなるし・・・」 自然なやり取りが進みます。 3/7(火) 1年生でも解ける問題昨日の公立高校Bグループ入試問題に挑戦しています。 1年生が挑戦する問題は、全部で5問。 簡単な四則計算から、道のりと速さと時間の関係から方程式を使って解く問題や、平均値を求める問題。 「定価の15%引きで買ったら、定価より240円安くなった。シャツの定価はいくら?」 先生は、黒板で方程式をわかりやすく説明しながら、定価の求め方を教えます。 (授業中は『なるほど』と思うのに、いざやってみると???だから何度か違う問題をやらないといけませんね) 3/6(月) 空を見上げると卒業生は無事に受検初日を終えて、ホッとしていることでしょう。 今夜は雲が多いので見られないかもしれませんが、西の空に、三日月、少し離れた下に点で赤く光る火星、そのまた少し下に輝く金星・・・月を先頭に斜めに一列に並ぶそうです。(日の入から30分後からよく見え、今月15日頃には見納めになるとのこと) 空を見ていると、自分がとても小さく、このまま吸い込まれてもいいような心地よさを感じます。 自分の気持ちが揺らいで不安になることもあるけれども、夜空を見上げると気持ちが楽になるかもしれません。 明日は面接。 背伸びしすぎず、落ち着いて・・・ 3/6(月) 3年生がいないのでサブアリーナで待ち受けていたのは教務主任の先生。 (ああ、怖そうだなぁ・・・でも話をしてみるとそうでもないみたい) 「2年生の生徒がなかなか来ないのよ〜」 3階フロアでは3年担任が心配そうにしています。 3/6(月) 3年生になったら「幼児のおもちゃを作ろう」 作る物は「布絵本」です。 「今日と来週の授業で計画メモを作ります。ここをしっかりやらないと3年生になったら授業が2週間に1回になります。4回の授業で仕上げますからね」 もう、すでに3年生の準備が始まっていますね。 3/6(月) わかりやすくトランプのカードを黒板に提示して、わかりやすく。 手を挙げる、その指先に先週までとは違った勢いを感じます。 もうすぐ最高学年。 3/6(月) 英語の歌を聴く授業の導入で英語の歌を聴きます。 一昔前は、CDを使っていた英語の先生。 二昔前は、カセットテープを使っていたっけ。 今は時代も進みました。手軽です。 3/6(月) 晴れ晴れとした『寂しさ』朝会で佐々木先生は「晴れ晴れとした『寂しさ』がある」と形容した。 ある教室の黒板にも「今日の白さは寂しい」と・・・ 四か月前にも『真っ白になった』この教室。 そのドラマは、担任とこの部屋の主役たちしか知らない。 今日から始まる試練に果敢に挑んでほしいな。 大丈夫。自信をもって・・・ 3/6(月) 次の出番に備えて「咲いてる花を切って、次に伸びてくる花を咲かせるんですよ」 入学式まであと1ヵ月。 もう1回、入学式で満開を迎えるサクラソウのために・・・ 3/6(月) 人生は選択の連続今朝の放送朝会のお話は佐々木先生。 (「本まで用意してやる気満々だったのに、放送朝会でしょんぼり…」) テーマは「人生は選択の連続である」。 「ハリーポッターの登場人物に見られるように、生まれや育ちが同じでも、選び方によって全く違う生き方になる。もう1周走るかやめるか、宿題をすますか寝てしまうか…ささやかな選択の違いによって人生が変わるかもしれない」 日常の小さな選択を繰り返すことは、大きな選択を迫られたときのスキルになりますね。 含蓄のあることばでした。 3/4(土) 第1回PTA委員会新メンバーで初の顔合わせ。 (28年度役員は総会まであとわずか・・・ずいぶんリラックスしてますね) 29年度は市P連も兼ねることになります。 「せっかくやるのだから・・・」 (「そんな思いで取り組みたい」という思いが感じられました) 一年間よろしくお願いいたします。 |
知多市立知多中学校
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