最新更新日:2024/06/03 | |
本日:15
昨日:363 総数:781840 |
12/9(金) 気持ちを一つに気持ちを一つに・・・ 12/9(金) へえ〜、ほお〜、え〜っ!写真を提示して、外国(おそらく先生のホームステイ先)の様子を話しています。 「ここにクルーザーがあるのが見えますか?」 「それから地下室ってわかる?英語ではbasementって言うんだけど、地下室にはね…」 生徒は、先生から次々繰り出される外国の家の説明に興味津々。 テンポのよい授業で、生徒の頭の中はすっかり外国になっているようです。 12/9(金) 今日のメニューは?「今日のメニューは?」 「餃子とガトーショコラです」 「ん?ガトーショコラ?何それ?」 「チョコレートを使ったおやつですよ」 「ほかには何か作るの?」 「ご飯も炊いたし、ブロッコリーもゆでましたよ」 包丁を握る姿は真剣そのもの! さて、餃子のお味はどうだったのでしょうかねぇ 12/9(金) 流鏑馬一瞬、教室内は笑いの渦に・・・ (この先生、どうも弓道のたしなみがあるのか、やけに流鏑馬にこだわります) 12/9(金) 垂直二等分線なかなか要領を得ないと、手を挙げて先生にヘルプを求めます。 二人の先生が「ここはこうやって・・・そうそう!」 12/9(金) 漱石を読む「きっかけは?」 「絵画教室に通っているんだけど、その教室に置いてあった本をいただいて読んでみたら面白くて…」 「いつから?」 「ずいぶん前から読んでいます。読み返してもう3回目くらいになります」 「え?3回も?」 この生徒は、本を紹介する「なりきり絵日記」も優秀作品として掲示があります。 本日の中日新聞のコラム「中日春秋」でも漱石の逸話を紹介しています。(以下抜粋)【漱石のまな弟子・鈴木三重吉は、師と同じく神経衰弱に苦しんだ。大学を休学しなくてはならず、自殺を思うほど追い詰められたが、それを救ったのが、漱石からの手紙だったという。…〈書斎で一人で力んでいるより大に大天下に屁の様な気焔をふき出す方が面白い。来学年から是非出て来給え〉。このころ漱石自身も精神的に苦しみ、「屁の様な気焔」を天下にふき出すつもりで『吾輩は猫である』などを書いていたのだ。・・・漱石没して、きょうで百年。その書を開けば今でも、先生の教え子になれる。】 12/9(金) メッセージ今回は石川逸子の詩。 3年生の教室には、担任がメッセージを発信しています。 今日から懇談会。 3年生は、自分のこととして、真剣に進路を悩みながらも考えていきましょう。 12/9(金) 朝日見て・・・なんとも美しい空です。 本日から、懇談会が始まります。 よりよい生徒の成長ために、充実した時間にできますように・・・。 年末の慌ただしいときです。 保護者の皆さま、気をつけてお越しください。 12/8(木) きらきら光る海太陽の光が海面に反射してまぶしいくらいです。 緑豊かな丘陵地に立つ知多中は、見晴らしがよく、季節によって様変わりする景色を楽しむことができます。 今日も一日が終わろうとしています。 明日も元気で・・・ 12/8(木) 無言清掃(ときにはバシバシとマットをたたく女子!力がこもっています) 最後は、今日のそうじのチェック。 今日もおつかれさまでした。 12/8(木) 一万ページ運動、途中経過!昨日、12月7日現在、1年5組がトップ! 経済協力開発機構(OECD)の発表によると、72か国・地域の15歳約54万人が参加した2015年の「生徒の学習到達度調査」(PISA)の結果、日本の高校1年生は「読解力」が課題のようです。 背景にあるのは、「読書量の減少」であると新聞は報じています。(12/7中日新聞) 「良質な読書は結果的に読解力を高める。だが、それはテストで高得点を取るためではない。物事の本質を見抜くという、生きていく上で必要な力を養うためのもの」と、東京子ども図書館の理事長がコメントしています。 高校生ではスマートフォンの利用時間が増える一方、読書量は一か月に一冊ほどで年々減る傾向にあるそうです。 ある程度時間をかけないと読めない分量の小説を、この機会に是非読んでもらいたいですね。 12/8(木) 礼儀正しく「おはようございます!」 『礼儀正しく、そろって挨拶』は、卓球部もバスケ部もバレー部も同様。 (登下校中や廊下でかわす挨拶とはまた違った清々しさを感じます) 心と体のコンディションを整えて、さあ今日も充実した一日を! 12/7(水) 日の暮れに半分のお月様と一番星がきれい そう言われて、日の暮れの空を見上げると・・・ 何だか心が和みます。 明日もよい一日でありますように。 12/7(水) もう一回テストやってま〜す!「道徳?国語?」 「今日は、この間のテストをやり直していま〜す!」 (と言いながら、国語の先生は名前の通り「明るく」答えます) 今一歩、出来が良くなかったので、もう一回やり直しているんですね。 (今度はきっと満点!かと思ったら・・・う〜ん) 学習は、インプットももちろん大切ですが、アウトプットを大切にすることが定着のカギです。何度も問題を解いて、やるときはとことんやり切ろう! 12/7(水) 支え合って生きる〜人権を考える〜3年生の廊下では、生徒が自主的に仲間に声をかけています。 そして始まった3年生の道徳の授業。 人権週間にちなみ、「全国中学生人権作文コンテスト」の作文を教材にして、人権について考えます。 「あの日、3月11日。覚えていますか?あなたはその日、何をしていましたか?私は・・・」 先生はそう言いながら、資料を配って授業を展開します。 被災した生徒が、故郷を離れた避難先で、どんな経験をしたのか。 そのとき、その生徒は、何を感じたのか。 そして・・・あなたは、どう思うか・・・ 今日の授業を通して、「人権」とは何か、自分はどう生きてゆけばよいのか、改めて考えてほしい。 12/7(水) 静と動内容はどうも一緒のようですが・・・ 上の写真のクラスは、静かにノートを丁寧に書いています。 そして、黒板に先生が今日の学習課題を書きます。 その後、先生からの問いかけに、意欲を掻き立てられて挙手。 (生徒の顔を見ていると、「手を挙げようかな…」という雰囲気がよくわかります。先生も、ときおり顔を紅潮させながら生徒に迫ります) 下の写真は、最初から「当ててよ〜僕を!」があちこちに・・・ 質問の瞬間に、間髪入れずにサッと手が動く。 とにかく、教室中が熱い! (中には、身を乗り出してアピールしたり、腕をピンと伸ばして耳にくっつけたり…) 好対照な二つの授業に共通するのは、「静」だろうと「動」だろうと、生徒が意欲的に授業に向かっていること。 12/7(水) 朝部顧問の先生に手ほどきを受ける・・・ わずか30分足らずの朝の時間に、それぞれがめあてをもって・・・ 12/6(火) インフルエンザ注意報の発令について今期のインフルエンザはこれから本格的な流行期に入るものと予想されますので、感染予防及びまん延に防止に努めましょう。 愛知県版のポスターにもあるように・・・ ・きちんとマスク。 (インフルエンザ予防啓発キャラクター・マメゾウ君) ・マメにうがい。 (愛知県の健康づくりを応援するイメージキャラクター・エアフィー) ・しっかり手洗い。 (インフルエンザ予防啓発キャラクター・アズキちゃん) 「かからない」、かかっても「うつさない」の姿勢がインフルエンザ予防には大切です。 油断大敵!健康第一です! 12/6(火) 「今日のめあては?」の問いかけに1年生の体育は、球技ゴール型(バスケットボール)の研究授業。 「N先生、今日の授業のめあては?」 「各自の課題をつかんで、ツーメンからレイアップシュートがスムーズにできるようにする、ですよ」 (戸惑うことなく、即座に答えが返ってきたN先生) 「集まれ!」 「オー!」 「分かれ!」 「オー!」 ホイッスルが鳴って、先生の指示で、サッと集まる。サッと分かれる。 これも、学習規律、授業のルールですね。 きびきびと、真剣な顔で体を動かす生徒の中に入って、個別の支援をさりげなくしていきます。 説明の時には真剣な顔で…そして時折見せる笑顔(ちょっとにやけていますが…)に生徒の顔もほころびます。 「どう?疲れた?汗かいてるな」 授業の終わりに生徒に声をかけると 「まだまだ走れます!でもおなかがすいた〜今日の給食はラーメンと肉まん!」 (生徒は給食メニューをよく知っています(*^-^*)) 12/6(火) 「ゼアリズ」「ゼアラア」って聞こえます「今日は新しい文を習います」 先生は板書しながら「There is / There are」の説明をします。 T「there にはどんな意味があったかな?」 S「そこに、そこへ」 T「今回は、このまとまりで『〜があります』っていう意味になりますよ」 S「(ふ〜ん、なるほどね)」 T「じゃ、is と are はどう使い分けるのかな?」 S「単数か複数か…」 T「そうですね」 やり取りをしながら、板書は進み、声に出して練習が始まります。 (『ゼア イズ』は『ゼアリズ』っていうように読むんだな、と生徒は先生の発音を聞いて繰り返しながら覚えていきます) |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |