最新更新日:2024/05/27 | |
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3/10(金) まとめの時期配られたものを並び替えたり、協力して配ったり・・・ さまざまな活動を進めながら1年間を振り返ります。 (担任のカード、生年月日は当然隠す?) 3/10(金) 心を込めた手書きの手紙(「○○○先生の名前は何だっけ?」って、本人が聞いたらションボリするよ!😞) 生徒は、感謝の気持ちを手紙にしたためます。 メールなど情報端末機器を介した文章よりも、やっぱり手書きのほうがもらった人はうれしいでしょうね。(それよりも実際に相手を前にして伝えるほうがいいのだけど・・・) 3/10(金) とめ、はね、はらい早くできた生徒も見直しを! よい点が取れるといいですね。 3/10(金) 聞き洩らさずに地図に雲の動きを書き込みながら気団の学習をしています。 「春に3日の晴れなし」という言葉の理由を説明しています。 生徒も先生の言葉を聞き洩らさないように、ノートに書き込んでいます。 (「先生って絵がとてもじょうず・・・温かい雰囲気の絵だなぁ」で終わってはいけません。もう一度見返して頭に印象付けないと!) 3/10(金) 「〜ます」の学習「はい・・・」 (「この人は校長先生だよ」→「わかっています」) ポルトガル語でのやり取りは、中身を聞かなくてもだいたい察しがつきます。 (「ただのおじさんではないよ」→「わかっています(笑)」) 今度は笑顔になりました。 今日は「〜ます」の学習。 こうして、日に日に日本語が上達していきます。 「見れる」「出れる」「食べれる」・・・ 最近「ら抜き言葉」が多く見られます。 初めて習う日本語だから、最初が肝心! 3/10(金) 面接終わったかな〜がんばれ〜!3階フロアで、机の天板の取り換えをする3年スタッフ。 新しい学年の準備が着々と進んでいます。 「みんな元気〜?面接は終わったかな〜?」 髪を切ってイメージチェンジを図った先生は、作業の手を休めてにこやかに・・・ 3/10(金) 元気なあいさつがいいねぇ〜「おはよう!水泳部かぁ?いつも元気なあいさつでいいねぇ〜」 水やりをするレジェンド先生が声をかけます。 朝部活を終えて談笑しながら教室に向かう水泳部。 3/9(木) この世はまだ あまたの鍵のひびきあい今日は茨木のり子の『鍵』。 「胸に落ちる」「燐光」「燦然と」・・・ 言葉の意味を確認します。 扉を開く一つの鍵。 「もっと落ちついて ゆっくり佇んでいたら」探し出せたであろう鍵。 世の中にはまだまだたくさんの鍵があるのに、探し出せないのかもしれない。 探し出すヒントは この詩の中にある。 詩を深く読んでいると、心が温かくなるような気がします。 3/9(木) 地震の速さ「みなさんと地震がかけっこしたらどちらが速いかな?」 「地震のほうがはるかに速いと思います」 「もう少し具体的に。例えば秒速○mとか・・・」 「・・・・」 「実はね、秒速7kmってとこかな。だから地震が起きて、その地震波が伝わる前に走って逃げるなんてことは?」 「できない!」 「秒速7kmっていうと、スペースシャトルが地球を飛び出すときのスピードで・・・」 先生は表情豊かに説明しながら、全体を見回して置いてけぼりになっている生徒がいないか確認します。 3/9(木) 『花』か『隅田川』か?「春の うららの 隅田川〜」 さて、この曲の題名は何でしょう? だいたい音楽のテスト問題で出ると、けっこう間違える(恥ずかしながら自分の経験から…「先生の話をちゃんと聞いてないから間違えるんだ!」) 「もう3年生の内容ですよ。新年度になったら、歌も歌いますからね」 (そういえば、修学旅行中に隅田川付近をバスで通過するときに、調子よく歌う女子生徒が必ず数名、もしくはクラス全体の合唱になる場合もある) 3/9(木) モダンテクニック教室に入ると、夢中で作業中。 マーブリング。墨流しですね。 水面の絵の具の模様が、紙にきれいに写し取れると、生徒の表情が変わります。 スパッタリングやデカルコマニーといった手法も、実際に手を動かしてやってみると面白い。 先日の中日春秋(3/6)に本の装丁、雑誌の挿絵などで活躍された長友啓典さんの話が載っていました。 美術の授業がきっかけになって、その道で名をあげる生徒が出るかも・・・ 3/9(木) 美術作品「3階のフロアに作品を掲示しました」 なるほど、きれいに掲示してある。 作品も丁寧だ。 何となくフロアが明るくなった。 3/8(水) ようこそ先輩!(とても礼儀正しい上に、朗らかな4人!) 今日は吹奏楽部のお手伝いを少しだけしてくれたようで・・・ 4人とも通う学校は違えども、みんな知多中同級生。 和気あいあいとして、話が弾みました。 また、いつでも母校へ! 3/8(水) 明日から公立A日程スタートからっぽです。 明日から公立A日程がスタートします。 Aグループの高校が第一希望であろうと、第二希望であろうと、ベストを尽くすことには変わりがありません。 中には、1校受検の生徒もいますから、初の公立入試に臨む生徒もいるのでしょうね。 天気は悪くなさそうです。 気持ちを楽にもって、今日は早めに休みましょう。 さあ、あとひと踏ん張り! 3/8(水) 原稿は書いたけど、その通りには読まない発表を聞いて、全員が全員の分の評価をします。 『声』『画用紙』『発表内容』の三つにABCをつけます。 中には原稿を書いたとおりに発表しない生徒もいます。 (後ろから撮るついでに原稿も見てみたら、それが判明!) その場の状況に合わせて、臨機応変に対応することも、ときには必要ですね。 3/8(水) きびきびと動いて気持ちよかった!なかなかゴールネットを揺らさないけど、シュートが決まったときには気持ちがいい。 (今日は教科担任が出張のため不在。代わりに入った3年生体育科教師が嬉しそうに指導しています) 「きびきびと動いて気持ちよかったですよ!」 とは補欠に入った先生の言葉。 (いつもの先生の指導がいいのか、この先生が新鮮に映ったから生徒がいつも以上に気持ちが入ったのか・・・) 3/8(水) 会話の暗唱のコツ買い物場面の会話を丸暗記して、「できる!」と思ったら挙手をします。 先生は、個別に暗唱のチェックをしています。 (授業の無くなった3年生の先生も、教室にどんどん入り込んで、さながらティーム・ティーチング?) こういう会話文の暗唱は、その場面(ここでは服のサイズや色を選ぶ、試着する、値段を尋ねるなど)を頭の中で映像として思い描くと、覚えやすいですね。 3/8(水) 江戸幕府江戸末期を学習しています。 「わかりません・・・」 質問が難しいのか、ちょっと自信がないのか。 う〜ん。沈黙が続く・・・ 『挙げよかな…』という顔の生徒。 隣同士でひそひそ相談する生徒。 重苦しい雰囲気のなか、意を決して挙手する生徒。 公立B日程の社会科では、「財政を救うために質を落として元禄小判を作ったことで、のちの物価上昇の原因になった」ことをあげて、それと同時期にあたるできごとをア〜エから記号で選ぶ問題がありました。 (きちんと自分の頭と相談して選ぶか、鉛筆を転がすか… 今の学習を大切にしないと後者になってしまいます) 3/8(水) 質問のたびに授業の導入で、次々と質問をする先生。 そのたびに、当たろうが当たろまいが毎回挙手をする生徒。 (後頭部から写真を撮っても動じない先生と、クスクス笑う生徒。お邪魔しました🙇) 3/7(火) 手紙文手紙文を学習中です。 教科書の内容は手書きの文になっていますが、昨日のB日程の問題を見ると、メール文になっています。 おまけに、そのメール文を読むだけでは正解にたどり着けない問題で、けっこう長い会話文を理解したうえで、メール文の( )にあてはまる語を考えなくてはなりません。 「単に記憶力を検査するものに偏ることなく、思考力、判断力、表現力等も十分検査できるものとした」(県教委出題方針のひとつ) なるほど、こういうことなんですね。 |
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