最新更新日:2024/05/29 | |
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5/26(金)母校訪問玄関に大きな靴が3足揃えられていました。 (中学生にしては、大きいなあ・・・)と思って職員室へ行くと 「こんにちは。愛知産業大学工業高等学校から来ました。 よろしくお願いします。」 と、元気な男の子が3人。 「中学校に忘れ物が届いてるよ(笑)」 「今日も忘れ物しました(笑)」 変わらない笑顔にほっとします。 子どもたちの笑顔は、教員の栄養ドリンクみたいです。 先生たちの笑顔もはじけます。 5/26(金) 新しい→new、反対は?→う〜ん「何て読む?」 「あたらしい」 「英語で言うと?」 「new」 「お、すぐ出るね!」 「じゃあ、『新しい』の反対は?」 「う〜ん・・・」 先生は性急に答えを求めずに、ゆっくりと待ちます。 生徒は頭を抱えて自分で考えます。 5/26(金) 惻隠惻・・・いたむこと。 悲しむこと。 隠・・・心配すること。 3年生の掲示板は、数学者の藤原正彦氏のエッセイが・・・ 人として大切なこと、幼いころに親に教えられたこと。 「卑怯なまねをするな」 「弱い者いじめをするな」 「困っていたら助けてやれ」 相手の痛みがわかる人になってもらいたい。 3年学年主任のメッセージ。 5/26(金) 重箱読みと湯桶読み音読みと訓読み。 『重箱読み』と『湯桶読み』。 そもそも重箱や湯桶を理解しているか、なぜそのような名前がついているのか、授業の前には知らなかったことが、授業を終えたあとはわかる。 5/26(金) √平方根が入ってきます。 先生は演習問題を板書。 生徒はじっくりと問題に取り組む。 語学指導の水野綾子先生は、タブレットを使ってサポートに入る。 5/26(金) シルクスクリーンシルクスクリーンで、Tシャツのデザインを考えています。 「輪郭の描き方はねえ・・・」 先生の手元をよく見て、やり方を学びます。 5/26(金) 酸とアルカリ酸性とアルカリ性を学んでいます。 何が酸性かアルカリ性か・・・ 教室の空気は、気軽に発言できる雰囲気がある。 5/26(金) 羨望のまなざし体操が専門のS先生。 跳び箱の技を軽々とやってのける。 「先生、ケガに気をつけてくださいよ!」 「いや、力を入れずに跳ぶのでケガの心配はありません。急な動きをしたり力を入れすぎるとケガをする。そんな場面を長年見てきましたから・・・」 隣のマット運動のクラスの生徒もついつい羨望のまなざしで見る。 いい演技を見たあとは、自分も何だかうまくやれるような気がする。 5/25(木) イスラム教と聞くと?イスラム教を学んでいます。 教師は生徒に衣装を纏わせて、男女の違いを考えさせます。 イスラム教の音楽が流れると、方角も確認して礼拝。 イスラム教の戒律を箇条書きして、 「イスラム教と聞くと?」 「テロ。危ない人・・・」 「でも、イスラム教=テロではないよね。信心深いイスラム教徒は、厳しい戒律を守っている人がほとんど」 教師は、宗教に対する偏見をもたないことの大切さを、丁寧に語ります。 5/25(木) 立ち話「成長したなぁ・・・」 新しくスタートを切った卒業生の姿を見て、思わずつぶやく。 小中の教務主任も、北館からの子どもの声を聞きながら立ち話。 会議室で互いに向き合っての会議も大切。 子どもの声を聞きながらの立ち話も、同じように大切。 5/25(木) いいとこ見せなくちゃ!いつも以上に張り切る生徒。 その成長ぶりを目を細めて見守る先生。 5/25(木) 昼休み中継!3年5組のクラスで生放送。 「6月の楽しみは?」 「修学旅行」 「どこに行くの?」 「東京。ディズニーランドや東京分散研修で・・・」 「研修先は?」 マイクを向けられても、物おじせずに答える姿をほめてくださいました。 職員室では、教務主任がメディアスFMを全教室に流す、という粋な計らいも・・・ 冷凍みかんを頬張りながら、楽しいひとときでした。 5/25(木) そうだ、今日は小学校の先生と会える!午後からの授業も見ていただく・・・ ちょっと大人になったような気がする。 「中学生になったらよく挨拶するようになったね!」 そんな声が、小学校から届いたのはつい最近のこと。 5/25(木) 朝の換気自分のクラスの前だけではなく、学年フロアを全部・・・ そういえば・・・毎朝、校長室に入るとすでに窓が開いている。 (いや、どなたかが開けてくれている) 気候に応じて開け方も違う。 忙しくて心を失っていると、そういうことにも気づかない。 心にゆとりをもとう。 今日もよい一日でありますように・・・ 5/25(木) 雨の日の部活動普段は外で活動している部活動が、階段やオープンスペースでトレーニング。 短時間でも効率よく・・・ 5/24(水) 相手に思いを馳せる
1年生の福祉学習講演会。
障がいのあるないに関わらず、互いの違いを個性として理解し、共に生活するためには何が必要なのか・・・ 講師は東海市SMILEキャラバン隊の方々。 (ウォーリーさんも参加!) 視野が狭いと・・・言葉がわからないと・・・手先が不器用だと・・・ 実際に体験してみるとわかることがある。 ひび割れ壺の話。 誰しもユニークなひび割れをもっている。 あるがままの自分を受け入れる気持ちをもつ。 『福祉』とは、「ふだんの くらしの しあわせ」を考えること。 相手に思いを馳せる・・・そんな気持ちが大切ですね。 5/24(水) さすが、ベテラン!フラッシュカードを巧みに使い、テンポよく練習します。 ICT教育が進み、今や電子黒板とデジタル教科書で、単語が次々と切り替わるソフトもある時代。 それでもベテランの技は、電子黒板ではできない何かしら魅力があるような気がします。 うまく言えたときの先生の声かけも Very good ! 5/24(水) 美術の先生だから「やっぱり敬語が必要なわけ」がテーマ。 人と人との間にある『距離』とはどうようなものか・・・ 筆者が敬語が必要と思っているわけとは・・・ 礼儀正しい言動に接した経験とそのときに感じたことは・・・ コの字形の座席にして、互いの意見を聞きやすくします。 美術の先生だから、イラストもお手のもの。 (なぜか学年主任のI先生らしき人物もいますね) 先生の表情が何とも温かい(*^_^*) 5/24(水) アンパンマンとバイキンマン正の数と負の数の乗法と除法を学習します。 正義の味方は正の数。 悪役は負の数。 答えがどうなるのかを一目でわかるように工夫を凝らす。 アシスタントの先生は、生徒の活動をしっかりと観察します。 5/24(水) あわてず、ゆっくりと先生は急かしません。 ゆっくりと穏やかに、具体的なことばで指示を出す。 |
知多市立知多中学校
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