最新更新日:2024/07/01 | |
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4/17(月) ローマ字で名前を早速ノートやワークブック、ファイルにローマ字で名前を書いています。 「Here you are !」 「thank you.」 「You're welcome.」 先生はファイルを配るのにも、生徒の目を見て、にこやかに英語で話しかけます。 受け取った生徒も、英語でお礼。 いよいよ中学校英語が始まります。 4/17(月) 季節が移り変わり・・・今日は次第に雲が広がり、後半雨の降る日となるようです。 一週間が始まりました。先週金曜日から始まった通常授業。 さて、今日はどんな授業が待っているのでしょうか。 4/14(金) 初めての…1年生にとっては,中学校で初めての学習。 国語の授業では,なぜ国語を学習するのかをゲームを通して考えます。 さまざまな気持ちで「おはよう」を相手に言います。 聞き手は,声の調子で相手がどのような気持ちで言っているのかを考えます。 「声だけで自分の気持ちを相手に伝えることができます。」 「相手に誤解されないように伝えるにはどうすればよいのか考えましょう。」 教師は,国語の学習の目標を話します。 社会の授業では,教科書を見ながら1年間の学習の流れを押さえます。 ガイダンスの後で,グループ対抗のゲームをします。 7分間でどれだけの国を書くことができるか競い合います。 50以上の国名を書いたグループもあるとか…。 美術の授業では,明暗を鉛筆の濃淡で表す方法を学習しています。 教師が高校生の時に書いた作品を見本で示します。 「こんな作品が描けるのだろうか…」 生徒全員が不安(?)になります。 でも,大丈夫。鉛筆の持ち方から順に学んでいきます。 正しい持ち方で明暗を表す練習をしていきます。 次回からは体育館シューズのデッサンをしていきます。 どんな作品ができるか楽しみ(*^o^*) 4/14(金) 先生の視線英語は、ノートの使い方を具体的に説明しています。 プリントには「Time is Money」の文字が・・・ 2年生ともなると、内容もどんどん難しくなってきます。 知多市教育委員会の家庭学習の手引きでは、2年生は学習時間のめやすを「90分程度」と示しています。さて、どの時間帯で90分を確保するか・・・考えるのは今ですね。 理科は、教科書を使って生徒に質問を投げかけます。 「地球が誕生して、何年くらいたっていると思いますか?」 「・・・・」 「え?誰も手があがらない?相談してみましょう」 「45億年前?」 がんばって手を挙げようとする意欲がいいですね。 (それよりも、今の理科の教科書は写真がとても多くて、見ていて飽きない。 中学生の時に理科の資料集の昆虫やら両生類やら爬虫類の写真ばかり見ていて先生の話を聞いていなくて怒られたことを思い出しました(*^-^*)) 4/14(金) 真剣に「どれだけ先生が精いっぱい授業で教えても、やるのは君たち。君たち次第」 先生の話を微動だにせず聞き入る生徒。 真剣な先生の姿勢に、生徒も背筋が伸びます。 怒られているのとは違う、独特の緊張感。 (そんな空気もあって、どうしても授業途中に扉を開けられなくて外から撮影) 4/14(金) なぜ理科を学ぶのか「なぜ、理科を学ぶのか」 年度初めの授業で、改めて生徒に考えさせる先生。 生徒は興味深くにこやかに話を聞きますが、先生は勢いあまって汗をかいています。 4/14(金) 思いを込めて、気持ちを込めて(隣同士で2クラスが国語です) オリエンテーションのあと早速、谷川俊太郎の詩の朗読を始めたクラス。 この気持ちはなんだろう 目に見えないエネルギーの流れが 大地からあしのうらを伝わって ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ 声にならないさけびとなってこみあげる・・・ この季節にぴったりの「春に」。 4/14(金) こんな問題を生徒の興味をひく数学の問題を、具体的に話します。 生徒の表情を見ると、「聴こう」としているかどうかがわかります。 4/14(金) 提出物チョークが整然と並びます。 教卓にワークブックがきれいに積んであります。 早速、点検済みのハンコがひとつ。 今年こそ! 4/14(金) 授業スタート!今年度、知多中の学習指導部長の先生。 丁寧に授業のルールや評価の仕方を説明しています。 数学という教科の特性を他教科と比較して話します。 成績も意識することも大切だけど、それよりも自分で考えて答えを導き出そうとする気持ちをもって・・・ 先生の表情は、優しさと厳しさが入り混じっています。 窓の外の桜は、未だに花びらを残していますね。 4/14(金) 爽やかに・・・声をそろえて大きな声で挨拶するのは、女子バスケットボール部。 (いつも爽やかですね) 今日から通常の授業がスタートします。 今年度最初の授業・・・緊張しているのは生徒ばかりではありません。 先生たちも「生徒の期待に応えよう」と思う気持ちが高まっています。 4/13(木) 涙の離任式チームワークを高めるためには・・・ 雪の降った日の思い出・・・ 部活動の思い出・・・ 人の良いところを見つめる目を・・・ 今なすべきことを考えよう・・・ 出会いを大切に・・・ 困ったこと、嫌なことがあったら見方を変えよう・・・ 大好きな知多中・・・ もっともっとみんなと関わりたかった・・・ お世話になった先生方から多くのメッセージを受け取り、明日からの知多中をみんなで創り上げよう。 去られた先生方の、益々のご活躍をお祈りいたします。 4/13(木) 「2年生の、あっ間違えた!」放課になると、教科係の生徒が職員室を訪れて・・・ 「2年生の、あっ!間違えた!3年生の〇〇です。国語の◆◆先生はいらっしゃいますか」 (今まで教わったことのない先生・・・どんな授業が待っているんだろう・・・厳しいかな・・・) 先生とのやり取りを通して、思わず表情が和む。 よし!がんばろ! 4/13(木) 先生の紹介「理科の先生なのに、セミとゴキブリが嫌いです。足のこの辺りに何かとまったと思って、見てみたら・・・」 (生徒から笑みがこぼれます) 「この中学生のうちに、土台を築いてもらいたい。立派な家も土台がしっかりしていないと倒れてしまいます」 「自画像を描きます」 (うまい!それも、わずか10数秒で描き終わる) 「好きな言葉は『努力は天才に勝る』コツコツと努力を積み重ねることは大切ですよ」 (人生の先輩のことばには説得力があります) 学年の先生たちの紹介を通して、先生との距離もグッと縮まったようです。 4/13(木) みんなで時間割づくり「何を作っているの?」 「時間割を作っています。みんなで・・・」 外を見やると・・・まだ桜が見事に咲いています。 「あ、ウグイスが鳴いている」 ウグイスの鳴き声が教室まで響いてきます。 4/12(水) 部活動説明会真面目に話す部活動もあれば、笑いを誘うパフォーマンスを披露する部活動も・・・ 吹奏楽部は演奏のプレゼント! 学年主任が最後に話します。 「部活動の意義は大きい。だからこそ、3年間続けられる部活動を選ぼう」 4/12(水) ハートと心3階から見ると・・・ なるほどね 4/12(水) ちょっと「しんどい」ことだけど・・・今年度から、進路だより『道』を作りました。 (このホームページにも右側にあり、PDFで読めます) 進路指導主事は「誰かの代わりに」(鷲田清一著 中学3年国語教科書 光村図書)を引用しながら、以下のようなことを書いています。 「進路」とは字のとおり、自分の「進む路(みち)」。 自分の人生の進むべき道を自分で考えることなのです。中学校卒業後のとりあえずの生活を決めることではありません。「とりあえず行ける学校へ」「勉強が嫌いなので就職したい」「仲のよい友達と一緒に」なんて考えている人はいませんか。これらは進路選択とは言いません。 今まである程度決まっていた道を、急に自分で決めるなんてどうしてよいのか分からない、そんな人もいるでしょう。 この1年間は、皆さんにとってちょっと「しんどい」かも知れません。しかし、とても大切な1年です。目標を定め、それに向かって努力する。これが希望の進路を実現するための最もよい方法です。 さあ、長い人生の、自分自身の「生き方」を考え始めましょう。 4/12(水) 失礼しま〜す!「1年生の〇〇です。◆◆先生に用事があって来ました」 「はい、どうぞ!」 「お、1年生だ。はきはきしていいねえ〜」 「大丈夫。緊張しなくていいよ」 「そこは通りませんよ」 (職員室の先生たちがいちいちかまうので、1年生は困惑気味・・・) 「1年生の〇〇です」 「学年主任の◆◆です。よろしくね」 (学年主任は温かな笑顔で迎えます。そして握手・・・) 4/12(水) 予告!(進路希望調査、この時期はなかなか決めにくいでしょうが、家族と進路について話し合う絶好のチャンスです。自分のこととして考えられるとよいですね) こういう掲示板がタイムリーにあると、締め切りまでに全員提出できますね。 (たぶん・・・) |
知多市立知多中学校
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