最新更新日:2024/07/22 | |
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4/14(金) 真剣に「どれだけ先生が精いっぱい授業で教えても、やるのは君たち。君たち次第」 先生の話を微動だにせず聞き入る生徒。 真剣な先生の姿勢に、生徒も背筋が伸びます。 怒られているのとは違う、独特の緊張感。 (そんな空気もあって、どうしても授業途中に扉を開けられなくて外から撮影) 4/14(金) なぜ理科を学ぶのか「なぜ、理科を学ぶのか」 年度初めの授業で、改めて生徒に考えさせる先生。 生徒は興味深くにこやかに話を聞きますが、先生は勢いあまって汗をかいています。 4/14(金) 思いを込めて、気持ちを込めて(隣同士で2クラスが国語です) オリエンテーションのあと早速、谷川俊太郎の詩の朗読を始めたクラス。 この気持ちはなんだろう 目に見えないエネルギーの流れが 大地からあしのうらを伝わって ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ 声にならないさけびとなってこみあげる・・・ この季節にぴったりの「春に」。 4/14(金) こんな問題を生徒の興味をひく数学の問題を、具体的に話します。 生徒の表情を見ると、「聴こう」としているかどうかがわかります。 4/14(金) 提出物チョークが整然と並びます。 教卓にワークブックがきれいに積んであります。 早速、点検済みのハンコがひとつ。 今年こそ! 4/14(金) 授業スタート!今年度、知多中の学習指導部長の先生。 丁寧に授業のルールや評価の仕方を説明しています。 数学という教科の特性を他教科と比較して話します。 成績も意識することも大切だけど、それよりも自分で考えて答えを導き出そうとする気持ちをもって・・・ 先生の表情は、優しさと厳しさが入り混じっています。 窓の外の桜は、未だに花びらを残していますね。 4/14(金) 爽やかに・・・声をそろえて大きな声で挨拶するのは、女子バスケットボール部。 (いつも爽やかですね) 今日から通常の授業がスタートします。 今年度最初の授業・・・緊張しているのは生徒ばかりではありません。 先生たちも「生徒の期待に応えよう」と思う気持ちが高まっています。 4/13(木) 涙の離任式チームワークを高めるためには・・・ 雪の降った日の思い出・・・ 部活動の思い出・・・ 人の良いところを見つめる目を・・・ 今なすべきことを考えよう・・・ 出会いを大切に・・・ 困ったこと、嫌なことがあったら見方を変えよう・・・ 大好きな知多中・・・ もっともっとみんなと関わりたかった・・・ お世話になった先生方から多くのメッセージを受け取り、明日からの知多中をみんなで創り上げよう。 去られた先生方の、益々のご活躍をお祈りいたします。 4/13(木) 「2年生の、あっ間違えた!」放課になると、教科係の生徒が職員室を訪れて・・・ 「2年生の、あっ!間違えた!3年生の〇〇です。国語の◆◆先生はいらっしゃいますか」 (今まで教わったことのない先生・・・どんな授業が待っているんだろう・・・厳しいかな・・・) 先生とのやり取りを通して、思わず表情が和む。 よし!がんばろ! 4/13(木) 先生の紹介「理科の先生なのに、セミとゴキブリが嫌いです。足のこの辺りに何かとまったと思って、見てみたら・・・」 (生徒から笑みがこぼれます) 「この中学生のうちに、土台を築いてもらいたい。立派な家も土台がしっかりしていないと倒れてしまいます」 「自画像を描きます」 (うまい!それも、わずか10数秒で描き終わる) 「好きな言葉は『努力は天才に勝る』コツコツと努力を積み重ねることは大切ですよ」 (人生の先輩のことばには説得力があります) 学年の先生たちの紹介を通して、先生との距離もグッと縮まったようです。 4/13(木) みんなで時間割づくり「何を作っているの?」 「時間割を作っています。みんなで・・・」 外を見やると・・・まだ桜が見事に咲いています。 「あ、ウグイスが鳴いている」 ウグイスの鳴き声が教室まで響いてきます。 4/12(水) 部活動説明会真面目に話す部活動もあれば、笑いを誘うパフォーマンスを披露する部活動も・・・ 吹奏楽部は演奏のプレゼント! 学年主任が最後に話します。 「部活動の意義は大きい。だからこそ、3年間続けられる部活動を選ぼう」 4/12(水) ハートと心3階から見ると・・・ なるほどね 4/12(水) ちょっと「しんどい」ことだけど・・・今年度から、進路だより『道』を作りました。 (このホームページにも右側にあり、PDFで読めます) 進路指導主事は「誰かの代わりに」(鷲田清一著 中学3年国語教科書 光村図書)を引用しながら、以下のようなことを書いています。 「進路」とは字のとおり、自分の「進む路(みち)」。 自分の人生の進むべき道を自分で考えることなのです。中学校卒業後のとりあえずの生活を決めることではありません。「とりあえず行ける学校へ」「勉強が嫌いなので就職したい」「仲のよい友達と一緒に」なんて考えている人はいませんか。これらは進路選択とは言いません。 今まである程度決まっていた道を、急に自分で決めるなんてどうしてよいのか分からない、そんな人もいるでしょう。 この1年間は、皆さんにとってちょっと「しんどい」かも知れません。しかし、とても大切な1年です。目標を定め、それに向かって努力する。これが希望の進路を実現するための最もよい方法です。 さあ、長い人生の、自分自身の「生き方」を考え始めましょう。 4/12(水) 失礼しま〜す!「1年生の〇〇です。◆◆先生に用事があって来ました」 「はい、どうぞ!」 「お、1年生だ。はきはきしていいねえ〜」 「大丈夫。緊張しなくていいよ」 「そこは通りませんよ」 (職員室の先生たちがいちいちかまうので、1年生は困惑気味・・・) 「1年生の〇〇です」 「学年主任の◆◆です。よろしくね」 (学年主任は温かな笑顔で迎えます。そして握手・・・) 4/12(水) 予告!(進路希望調査、この時期はなかなか決めにくいでしょうが、家族と進路について話し合う絶好のチャンスです。自分のこととして考えられるとよいですね) こういう掲示板がタイムリーにあると、締め切りまでに全員提出できますね。 (たぶん・・・) 4/12(水) お互い譲り合って歩道橋では、1年生が順序良く自転車を押して、登校しています。 学校近辺は気をつけていますが、通学路全般で道に広がっている場面があるようです。 命にかかわることだけに、折に触れて啓発を図っていきます。 4/12(水) 雨あがりに風があるので少し肌寒く感じます。 グラウンドでは、生え始めた雑草を丁寧に抜く野球部員が・・・ 桜は・・・散り始めてはいますが、まだまだ持ちこたえています。 4/11(火) 心の重荷を軽くしてみたい4月7日中日新聞朝刊『中日春秋』を紹介しています。 太宰治の『パンドラの匣』の末尾文を引用し、年度がわりの心のもち方のヒントを与えてくれています。 「極めてあたり前の歩調でまっすぐに歩いて行こう。この道はどこへつづいているのか。それは伸びて行く植物の蔓に聞いたほうがよい。蔓は答えるだろう。『私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当たるようです』」 つまずかない人生などない。 自分が歩いて行く方向に必ず陽光が差し込むのだ。 そう信じて心の重荷を軽くしてみたい。 4/11(火) 写真撮影体育館では、きれいな緞帳前でクラス写真。 |
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