最新更新日:2024/07/03 | |
本日:36
昨日:262 総数:793201 |
11/17(金) 仁和寺にある法師兼好法師の「徒然草」から古典を学習します。 教科担任は京都の大学出身なのでやけに詳しい。 授業を通して古典に興味をもつことに繋がれば… 11/17(金) 『one』 か『a』 か…「1年は12ヶ月である」 There are twelve months in one year. 「『one』が『a』でもいいですか?」 「いいですね。では発音してみましょう。in a の発音は…」 口に出して練習を繰り返します。 11/17(金) 平行線「これは本当に平行か?」 目の錯覚により、中心部分が膨らんで見えるけど・・・ 生徒の興味をそそる画像を用いて、数学的な思考にどう結びつけるか・・・ 11/17(金) 毎日の水やりサクラソウは大きく成長する 「毎日」というのが大切 11/17(金) 言葉への感性「昨日の馬場先生のお話で、自分たちのクラスに投げかけたい言葉は?」 リーダーからはいろいろな言葉が出てきます。 朝の黒板メッセージでも、昨日お話のあった言葉が書いてあるクラスがありました。 言葉は人を勇気づける力がある。 でも、反対に傷つけることもある。 だからこそ、言葉への感性を高めたい。 11/16(木) みんなでがんばる!「みんなが がんばる みんなで がんばる」 今日の講演会で馬場先生が同じことをおっしゃった。 「雰囲気が大事。自分一人じゃない。『みんなががんばっている。だから、よし!俺もがんばろう』というプラスのスパイラルになるように…」 そんな学級の、学年の、学校の雰囲気になるように・・・また明日。 11/16(木) 「生徒から教えてもらった大切なこと」
学校保健委員会。
愛知県教育委員会の馬場茂先生にご講演いただきました。 元阪神タイガースの赤星選手、最後のメンバー発表でレギュラーになれなかった選手、2人の教え子から教えてもらったことを中心にお話しくださいました。 本当に強い人間とは? 話し上手より聞き上手に。 笑顔の似合う謙虚な人に。 成功者は他人を喜ばせる人間。 馬場先生は「野球を通してさまざまなことを生徒に教えながら、実は生徒から教えてもらったことがたくさんあった」と述懐します。 多くの経験に裏打ちされた言葉には説得力があります。 心で聞きたい話でした。 失敗を恐れず、謙虚に生きようと思いました。 11/16(木) ちゃんとやっていますよ!「心のはたらき」について学習しています。 「楽しそうだね。板書も丁寧だし・・・」 「ちゃんとやっていますよ!」 (そんなことは生徒の表情を観ればわかりますよ(*^_^*)) 11/16(木) 蓬莱の玉の枝キッチンタイマーが鳴ると漢字のテストは終了。 「せっかく校長先生がいらっしゃるから…」 (まさか…) 「『蓬莱の玉の枝』の暗唱を…」 (やっぱりか…) 「今は昔、竹取の翁といふ男ありけり…」 (生徒が目で「違うだろ〜!」と言ってるような気がする) 「先生ではなくて生徒ですよ。誰が発表しますか?」 「今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつことなむいひける。・・・」 すごいね。 「『さぬきのみやつこ』って何ですか?さぬきは苗字ですか?」 国語の先生は穏やかに優しく教えてくれる。 何でも知ってる先生に何でも聞いてみよう、と思う。 11/16(木) 始業5分前5時間目の始まる5分前に予鈴が鳴ります。 先生は授業の準備をしています。 授業準備の整った生徒は席に着いて、読書をしたり、隣と話したり・・・ そしてチャイムと同時にスタート。 年度当初の学習規律は変わりませんね。 11/16(木) 寒いので…静か・・・ドアも開いていない・・・入りにくい。 たまたま廊下に出てきたO先生。 その隙を狙って中へ。 「窓もドアも開いてないから入りにくいなぁ」 「先生、今日は開けとくと寒いんですよ」 (でも、きちんと換気のために天窓は開けてある) 「3学期には模擬裁判をするよ」 受験を控えて何かと気ぜわしくなりますが、何だか楽しそうな授業になりそう。 11/16(木) なかよし交流会みんなで工作。 親子そろって集中して取り組んでいます。 仕上がった工作を使って、早速小中の交流が始まっていました。 11/16(木) 「生徒から教えてもらった大切なこと」今日は「師走並の寒さ」とのことですが・・・ 日差しがあると、教室はぽかぽかと暖かいでしょう。 今日はご案内の通り、「第2回学校保健委員会」を体育館で行います。 愛知県教育委員会、インターハイ推進室長の馬場茂先生を講師にお招きし、「生徒から教えてもらった大切なこと」と題してご講演いただきます。 自らも甲子園球児であった馬場先生は、母校である大府高校の野球部監督として3年連続春の甲子園に導いています。 どんなお話がうかがえるのでしょうか。 保護者の方々も自由に参加いただけますので、ぜひお誘い合わせの上、中学校に足をお運びください。 11/15(水) どんな図形になるのだろうか?四角形の4辺の中点を結んでできる四角形が、どのような図形になるのか調べる。 教師は、これまでに学習した定理や条件を板書し、生徒に考えるヒントを与える。 生徒は、ノートにいくつも作図して、どのような図形になるのか予想する。 自分自身で考えた後に隣同士で考えを伝えたり、学級全体で考えたりする。 「この考えでいいんだ」 「こんな考えもあったんだ」 対話的な活動を通して、自分の考えに自信をもったり、考えをより深めたりする。 11/15(水) 朝靄かかる知多中の校舎から眺めると、まだうっすらと靄がかかっています。 今日は午後から生徒総会。 生徒会による自治的な活動です。 自分たちで意見を出し合い、意識を高め、自分たちの実践に結びつくことを願っています。 11/14(火) PTA指導者研修会東海市立加木屋小学校の実践発表を受けて、県教委生涯学習課の主席社会教育主事より指導・講評がありました。 「保護者と教職員が共に手を携えて『考動』し・・・」 そんなフレーズが印象的でした。 講演会ではカゴメ株式会社上野工場の岩渕工場長からご講演をいただき、トマトをはじめとする野菜を積極的に摂ることの重要性がよくわかりました。 「自分が買わないものは作らない」。 ものを作ることへの誇りをもつことは、人を育てる教育にも当てはまること。 含蓄のある講演でした。 知多中PTA会長、母代は、知P連副会長、母代の役目もあるため、至る所で大活躍していました。(おつかれさまでした(^_^)) 11/14(火) 名言を心に・・・今回は第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディの言葉を紹介しています。 中学生が「与えてもらう立場から、与える立場」へ成長することを願って文を綴る生徒指導主事。 また、進路だより『道』も本日発行。 3年生向けですが、1,2年生の教室にも掲示します。 「不安なのは皆同じ」。 いらいらして思わず周りの人にあたってしまったり、心ない言葉を投げかけてしまったり・・・ 「不安を勇気に変えて」過ごそう、と進路指導主事はアドバイスをします。 ご家庭で、どちらもぜひご一読ください。 11/14(火) ミーティング3年生は何かと忙しいけれども、自分のことだけではなくクラスのことも考えて動くことがあり大変です。 だから人任せにしないで、協力しないと。 11/14(火) 気持ちを切り替えて代休はどう過ごしたのでしょう。 家でゆっくりと休息? 1,2年生は部活動? 3年生は受験勉強? それとも友だちと買い物したり、映画を観たり? 教室は静かに読書タイムを迎えています。 黒板には合唱祭を終えてのメッセージや写真掲示のあるクラスもあります。 さあ、気持ちを切り替えて今週も元気に過ごしましょう。 11/13(月) 先生たちの合唱祭勤労文化会館の準備が一通り終わった先生たち。 「いいピアノね〜。スタインウエイだわ!」 ピアノを弾き始めるK先生。 「じゃあ歌いましょうか!」 おもむろにステージに並ぶ先生。 「ならば私がタクトを振りますよ!」 指揮を始めるH先生。 出張のため準備に行けなかった私は、残された準備中の画像から先生たちのコミュニケーションを想像してみた。 先生たちも仲良しです。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |