最新更新日:2024/07/03 | |
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11/1(水) 担任の思い階段の踊り場でこっそり見ている担任。 気になるんでしょうね。 最後は中に入って檄を飛ばしていました。 11/1(水) 授業の流れパソコンルームで調べたことをグループで発表し合い、評価をする。 テーマは非常に面白いから、発表を聞いていても「へえ〜」と思う。 学校で履く『くつ』は、『うわばき』『うわぐつ』『ズック』。 (『うわばき』でしょ?でも身近な人で『ズック』って言う人がいる。) 最後にきちんと「課題」に対する「考察」がなされている。 11/1(水) 敬語を学ぶそもそも文法の授業は面白くない(と昔は思った)。 でも、敬語が正しく使えるようになりたい。 だからノートもきちんとまとめて、頭の中を整理する。 先生の説明もしっかりと聞かないとね。 11/1(水) 調べた内容を共有する「何してるの?」 「自分で調べた内容をグループで共有しています」 『中国・四国地方のまちおこし』がテーマです。 地域の活性化のためにどんな工夫があるのか・・・ 教科担任は四国出身ですから、授業も自ずと深まりがある。 11/1(水) 二度目の挑戦小テスト・・・二度目の挑戦! 大人げないけれど、できないのは悔しいから。 11/1(水) 寄り添う毎週水曜日、学校サポート活動で大学生のMさんが、主に数学の授業に入ります。 11/1(水) コーキング穏やかな日差しで風もなく、校舎にくっきりと作業員さんの影が映ります。 平成20年に新校舎の工事が完了して、そろそろ10年。 いつまでもきれいな校舎を保ちたいですね。 11/1(水) 小テスト国語と社会。 いずれもチャイムと同時に小テスト。 「先生、トメ、ハネも間違っていたら×ですか?」 「×です。小学校と同じですよ」 「はい!答え合わせ!」 (案の定、当てられて正解できたのは『フィヨルド』のみ・・・トホホ) 満点もいたようですね。 11/1(水) 不測の事態に備える緊急地震速報が同報無線で流れる。 「机の下にもぐれ!」の声があろうとなかろうと、不測の事態にどう対処するのか・・・ 自らの判断が生死を分けることもあります。 安全行動の1−2−3 1 DROP!(ドロップ!):姿勢を低く! 2 COVER!(カバー!):体・頭を守って! 3 HOLD ON!(ホールド・オン!)揺れが収まるまでじっとして! 11/1(水) 朝の読書タイム朝の読書タイムのスタート。 (3年生から順に回ったら1年生にたどり着く前に終わってしまいました) 「広辞苑第七版が来年1月に発刊される」と新聞にありました。 「岩波書店の調査によると、86%の人が正しく美しい日本語を身に付けたいと考えており、そのためには、書籍58%、新聞35%、辞書27%−の順で頼りにされている。 辞書編集をテーマにした三浦しをん氏の小説「舟を編む」には次のようなくだりがある。 〈実際にめくってみた辞書のおもしろさといったら、どうだろう。ぴかぴかの表紙、どのページにもびっしりと印刷された文字のつらなり、薄い紙の感触…〉 電子媒体とはひと味違う質感と存在感、命ある言葉の発する熱、紙とインクの手触り、におい…。 読書の秋−。辞書は読書のナビゲーターだ。その分厚い扉を開き、文字の海、言葉の宇宙に分け入り、「未知」を探してみよう。予期せぬ出会いが、必ずある。」中日新聞朝刊(11/1)社説より一部抜粋 谷崎の『刺青』を読む3年生がいました。 読書によって『予期せぬ出会い』が彼女にあるのだろうか・・・ 10/31(火) 夕暮れ最終下校時刻は17時。 下校放送が流れるまで、中庭を隔てて練習にいそしむ。 「もっと声をそろえて!」 「口が開いていない!」 「そんな声じゃ勝てないよ!」 厳しい指摘も高みをめざすがゆえのこと。仲違いもある。 明日から11月。 最終下校時刻は16時30分。 迫る本番に、焦りながらもまとまろうと力を込める。 勝つためにまとまるのではなく、まとまるために勝つ。 また明日・・・ 10/31(火) 3年という学年(この変わりようにはいつも感心しますね(^_^)) 『3年』という学年は、やっぱり一番面白いと思う。 大人に近づいているから話していても距離が近い気がする。 窓越しに渡りで歌う3年生の姿をじっと見つめる1年生担当の音楽の先生。 大変なことも多いけれど「中学校の先生っていいな」と思える瞬間が、この合唱祭週間には幾度もある。 10/31(火) 熱気を帯びる3年フロア校務主任と県事務さんは即答。「行きましょう!」 特別教室でリハーサルを行っているクラスはあるものの、男女分かれてパート練習に励む3年生。 「ベランダは寒いよね」 そんなことはお構いなしに練習は進む。 「先生、もう少し早かったら・・・」 「何?」 「僕も男子と一緒に熱唱してたのに・・・」 「そりゃ惜しいことをした。F先生は歌がうまそうだからなぁ〜」 10/31(火) 入退場も合わせて出演順に入退場も含めて練習します。 本番が楽しみですね。 10/31〈火〉 僕を当てて!疑問詞『Which』を使った文を学習しています。 英語の発音だけではなく、抑揚にも気をつけないといけません。 黒板に絵を貼ったり、カードを使ったりして生徒の視覚にも訴えます。 手を挙げる指先に『当ててほしさ』がこもっていますね。 10/31(火) 動物を育てる「動物を育てる技術を知ろう」 先日までは植物(ラディッシュ)を育て、今日は動物・・・ 技術という教科は、木工や金工のイメージが強いけれども、習う内容は多岐にわたる。 10/31(火) silhouette「相似条件を使って証明しよう」が学習問題。 既習事項の『錯角』を使います。 今までのことがわからないとお客さんになってしまう。 後ろを向いて話している生徒は『今日の給食メニュー』を確認しているわけではありません。ちゃんと相似条件をどう使うのか話し合っているようです。 ニコニコと笑顔を向ける生徒は、できてしまってちょっと一休みなのか、あきらめてしまったのか・・・ノートを見る限り前者のようです。 手を挙げる生徒のシルエットが、授業全体の雰囲気も伝えてくれる。 (進路説明会を境に確かに空気が変わっている) 10/31(火) 後置修飾この時期の3年生の英語は難しい。 「名詞の後ろに来る『〜ing』。これを何と呼びましたか?」 「後置修飾です」 「そうですね。後ろから前の名詞を説明していますね。この場合・・・」 (「何だ?後置修飾って?」) 進行形や動名詞でも『〜ing』が出てきます。 もう一度改めて頭の中を整理をしないとごっちゃになる。 わかった顔をして時間を過ごしたとしても、授業のあとに先生に聞こう。 何を聞いたらよいのかもわからない人は・・・ とりあえず「何を聞いたらよいかわかりませんが」と前置きして聞こう。 あきらめずに! 10/31(火) 文章の推敲、次回は敬語!『推敲して適切な文章に直す』学習をしています。 「敬語を知らないんですよ〜」 とは国語のT先生。 大人でも難しい敬語。 最近、大人でも敬語の誤った使用が目立つ。 最近読んだ本で、次のような文章があった。 「若いタレントが自身のブログに、ファンへのメッセージとしてこんな表現を用いたのを見かけたことがある。 『皆さんにご報告があります。私、このたび、入籍させていただくことになりました。驚かせてしまってごめんなさい』 自分の行為を控え目に述べる際には『させていただく』を使う、と思っているのだろうが、突然の発表を読者に詫びているところを見ると、ファンの意思とは関係のないできごとのようだ。この件に関して、ファンからの許可も依頼も恩恵も受けていない。その場合、『させていただく』は使えない。『結婚することになりました』『入籍することになりました』でよい。」(野口恵子「失礼な敬語−誤用例から学ぶ、正しい使い方−」(光文社新書)より) 中学生からきちんと敬語を学びたい(学びたかった)。 10/31(火) Happy Halloween今日は『ハロウィーン』にちなんだ授業。 決まり文句の『Trick or treat!』(「おもてなししてくれないといたずらしちゃうよ!」)を挨拶代わりに、お菓子をゲットし合います。 I'll give you something if you like. ちゃんと接続詞の学習も兼ねています。 |
知多市立知多中学校
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