最新更新日:2024/07/03 | |
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12/4(月) 光の実験真っ暗な教室に入るやいなや 「誰だ?ダースベイダーか?」 (誰が言ったの?失礼な!) スモークマシンを使って光の実験中でした。 先生はさまざまな小道具を用意して、生徒の興味をそそります。 最後はグループで協力しながら実験が繰り広げられる。 なかなか楽しい。 12/4(月) 接触節英語の内容は一番の山場に来ていますね。 「接触節」 「前の名詞を後ろの節(主語と動詞)が説明している」ということですね。 前の名詞にピッタリと接触しているから「接触節」か・・・ それにしても3年生の新出単語はずいぶんと難しい。 (『strive』なんていつから登場してるんだろう?) ジョン・レノンは時代を超えて登場しています。 12/4(月) 錯角「平行線と角の関係を知ろう」 対頂角、同位角、錯角・・・ 「錯角」と「錯覚」はイントネーションが違う。 どの角とどの角が「錯角」の関係にあるのか、先生の説明を聞いてもわからない生徒は近くの生徒に聞く。 この授業が終わるときに、全員が頭の整理ができていないと次の授業で困る。 なぜなら、三角形の合同を証明するときに使うことになるから・・・ 12/4(月) 本の森まつり12月15日までの2週間に学校で読んだ本のページ数を学級で集計します。 「本の森まつり」に合わせて1年生は本の紹介文を書いたしおり、2年生はある登場人物の絵日記、3年生は本の帯を作成し学級前に展示します。 先がけて中央階段掲示板前に並んだ先生たちお薦めの本。 この機会に、本を手にする生徒が一人でも増えますように・・・ 12/4(月) 讃朝会は多くの表彰伝達を行いました。 ・明るい社会づくり実践体験文では奨励賞1名、努力賞4名。 ・生命保険作文都道府県別賞愛知県3等。 ・知多市明るい選挙啓発ポスター特選2名、入選3名。 ・知多市ふくし川柳コンクール特選、秀作。 ・愛知県税についての作文優秀賞。 ・第44回知多市ジュニア剣道大会 中学生団体戦第2位。 中学生1部第2位、2部第2位・第3位、第4部優勝・2位・3位 (事後になりましたが、市町村対抗駅伝代表選手も合わせて紹介) 2年学年委員長は、「史上最高の学年をめざす!」と壇上で宣言。 「史上最高」とは・・・? 「勉強ができる学年」「スポーツができる学年」・・・否! 「日々成長することができる学年」をめざすと宣言。 (合唱祭でその片鱗を垣間見ましたが、今後に期待したいですね) 12/1(金) 3年生職業講話(マナー講座)背筋を伸ばし、緊張して1時間座っていた結果・・・終わってから腰が痛くなってしまった生徒も。 「第一印象は大切です!」 「おなかから声を出して!」 入試や就職試験の面接を意識して、姿勢や視線、返事、入退室などの基本を教えていただきました。 代表生徒が模擬面接に挑みましたが、大切な心がまえも教えてくださいました。 「友達が一生懸命やっているのだから絶対に笑わないこと!」 「わかったらきちんと返事をしてください!」 3学期には3年生全員に本番さながらの面接指導を行います。所作だけでなく、話す内容もきちんと準備していきましょう。 我々も講師の先生に負けないように厳しく、愛情もって指導したいと思います! 12/1(金) いよいよ私学、専修学校は今日から動き出す。 いよいよ進路は佳境を迎えます。 12/1(金) 30秒で(去年もありましたね) 「今年は浴衣を着て試合ですか?」 「まあ見ててください。温泉卓球なんて呼ばせませんよ!」 K先生は示範しながら気合たっぷりです。 卓球台の半分を衝立にして、壁打ちを30秒間で何回できるかをトレーニングしています。 さて、今年の3年生はどうなるのか・・・ 12/1(金) パソコンで調べる名古屋分散研修の訪問先をパソコンで調べています。 「調べた内容をインターネットでスペイン語に翻訳できるんです」 日本語指導もパソコンがあると便利です。 いかに使いこなすか・・・が大切ですね。 12/1(金) ありがとうウッドデッキに花の鉢を運んでくれたのも特別支援学級の生徒。 「これはパンジーですか?」 「いえ、ビオラです」 よく知っています。 (レジェンド先生がしっかり教えているに違いない) 「これは春菊ですか?」 「いえ、ノースポールです」 ありがとう。 12/1(金) 主語と述語の関係「裁判所が国会に対してどのような形でその権限を抑制しているか?」 生徒は目をつむり、手を使って裁判所と国会の関係をイメージする。 『主語と述語の関係など文章の基本構造が理解できていない中高生がかなりの割合でいるという、国立情報学研究所の調査結果である▼「幕府はポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」と「ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」。これを同じ意味と解釈した中学生は全体の約43%、高校生でも約28%とは深刻である。これでは教科書を理解するどころか日常生活にも困るだろう』(「中日新聞」朝刊より一部抜粋) (口頭で聞き取る力の衰えも、テレビのテロップがお笑い番組でさえ当たり前になったせいなのかもしれない) 『特効薬は読書しかあるまい。まず読み、理解できなければ誰かに尋ねる。理解できなかった理由を考える。この習慣で、かなり改善できるはずだ。「別にいいや」としらばくれては治らぬ。』と中日新聞のコラムは結んでいる。 12/1(金) 東京には空がない関東地方の導入で東京にそびえるビルの写真を提示します。 (カメラが趣味の先生が自ら撮った写真のようです) 高村光太郎が智恵子を詠んだ詩「あどけない話」を取り上げます。 智恵子は東京に空が無いという ほんとの空が見たいという 私は驚いて空を見る 桜若葉の間に在るのは 切っても切れない むかしなじみのきれいな空だ どんよりけむる地平のぼかしは うすもも色の朝のしめりだ 智恵子は遠くを見ながら言う 阿多多羅山の山の上に 毎日出ている青い空が 智恵子のほんとの空だという あどけない空の話である 社会の授業への意識付けはもちろん、「智恵子抄」を読むきっかけにもなるかなぁ… 12/1(金) 北風もなく男子はソフトボール。 「ほらほら!みんなで声を出してボールをもらえ!」 まだまだぎこちない生徒も多い。 「そんなことじゃ、ゲームができないぞ〜」 最近の子どもは日常j生活の中で、上腕を使ってものを投げる動作がめっきり減っている気がする。 女子は走り幅跳び。 砂場は砂がさくさく、ふかふか状態。 「336」「285」・・・ 「最高は?」 「3m55cmです。なかなか4mいかないですね」 「そうなんですか」 「実測ではなく踏み切り板から正式計測をしていますから、ずいぶん前で踏み切ると損をします」 今日は風もそんなになくて、ぽかぽか陽気です。 12/1(金) 霜月から師走へ1日の今日は、映画の日、鉄の記念日、世界エイズデー、歳末たすけあい運動(〜31日)とさまざま。 来週月曜日から人権週間、7日が大雪・・・とあっという間に年末を迎えます。 2学期終業式まで3週間となりました。 「テストが終わったね。結果はどうだった?」 3年生に片っ端から声をかけると、 「まあまあです」 「少し上がりました」 「変わらなかったです」 「英語がちょっと…」 「よしっ!やるか!」 そんな一人一人の意識も大切だけど、クラスや学年、学校全体の雰囲気も大切にしたいですね。 |
知多市立知多中学校
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