最新更新日:2024/06/26 | |
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3/20(火) だるまさんと学年主任学年主任は全員の進路先が決まって安堵の表情。 格別の笑顔を見せる。 3/20(火) 雨が降っても「もし、明日、雨が降ったとしても、私は愚痴を言うまいと決めた。 子どもたちが成長していくために、必要な雨だと考えよう」 小学校は卒業式ですが、旭北小学校の校長先生がおっしゃるように、現状を嘆くよりも発想の転換を図り、今日一日を過ごせたら、と思います。 給食も今日が最後。 いつも牛乳を届けてくださるオジサンを始め、関わってくださった皆さんに感謝! 3/19(月) サクラサクレジェンド先生が教えてくれた。 「裏の方が日当たりがいいのかなぁ」 待ちに待った春が来た。 今日は3年生には直接会えなかったけれど、それぞれに桜が咲き、自分の進路先が決まったことと思います。 中には第1希望ではなかった人もいるだろうけれど、くよくよしても前には進まない。 『決まった先でスタートを切る』覚悟を早く決めて、歩んでいこう。 新たな進路先のスタートまで残りわずか。 今日は少しのんびりと4月からの生活に思いを馳せよう。 明日は・・・小学校の卒業式。 雨模様だけど、傘を差して歩いて出かけようと思う。 3/19(月) 手が挙がる=反応がある発問のたびに挙手が増える。 先生はうれしい。 「手が挙がる」ということは、「反応がある」ということだから。 「ちょっと、その手の挙げ方、芸術的だよね」 3/19(月) 違うだろー!違うだろ!バスケットボールのゲームが白熱しています。 「だから、そこの動き、どこが三角形になってるんだ!」 先生の声が響きます。 「違うだろー!違うだろ!」 ますますヒートアップする先生の声。 今まで授業で習った動きが、試合に生かされていないと、ついつい口が尖る。 3/19(月) 1年間の積み上げ1年間の書写も作品も全部まとめて・・・ 見ると、懐かしいものがたくさんありますね。 感慨深く見入っている生徒がいました。 1年間の軌跡ですね。 3/19(月) ぼくは・・・今日はまとめプリントを整理して、やり残した問題を各自取り組んでいます。 写真の生徒が横を向いているのは・・・ 「隣の人を写してください。ぼくはいいですから…」 とのことでしたが、全部写ってしまいました。 3/19(月) まとめに入る「近似値」なんていう言葉は、人生の中で何度使うんだろう。 ひょっとしたら数学の時間以外では一生使わない人もいるかもしれない。 それでも、「近似値」という言葉はさておき、それを使って考えることは結構ある。 もう一つのクラスは、アンパンマンとバイキンマンが登場。 「アンパンマンは正の数、バイキンマンは負の数ですね」 「まあ、そうだろうね」 先生は工夫を凝らしてインパクトを与える。 入試問題では、必ずこういった四則計算ができるかどうかを問う。 数学が苦手な生徒でも、せめてこういった基礎的な問題ができないと0点になってしまう。 3/19(月) 字が小さい!先日の公立入試問題に取り組んでいます。 「1年生でやれるの?」 「何をおっしゃる!これだけの問題はできますよ!」 「たくさんあるねぇ」 「ただ、都道府県の位置が頭に入っていることが必要ですが…」 「それにしても字が小さいな」 「大丈夫です。このクラスの生徒で40代、50代は一人もいませんから」 「どこのクラスにもいないわ!」 3/19(月) 漢字のテスト漢字のテストを実施中。 「ここは?」 「う〜ん、わからないから飛ばしています」 いくつか穴の空いたところは1年生で覚えたいものばかり。 (2年生なるとまた漢字が増えるんだから、今年度中に覚えてしまいましょう!) 3/19(月) はーい!先生!今日も先生は二人の先生が点検に大忙し。 「はーい!先生!」 できた生徒からどんどん手を挙げて先生を呼びますが・・・ 「ちょっと待っててね」 と笑顔のつもりがだんだんと顔に余裕がなくなっていきます。 (猫の手も借りたい!) 3/19(月) 学年末を迎えて今日は公立の合格発表日、明日は小学校の卒業式。 あいにくの天気となりそうですが、心晴れやかに過ごしたいですね。 昨日が「お彼岸の入り」で、21『春分の日』が「春彼岸の中日」です。 昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですね。 これからどんどん昼が長くなっていきます。 昨日は岡田で「青少年健全育成講演会」が行われ、ベビーシッター役で多くの中1の生徒が参加してくれました。(写真はありませんが、小さな子どものお世話を楽しそうにしてくれました。お疲れさま) 今日は午後から卒業生が久しぶりに集合します。 皆が笑顔で、次なるステップに進めますように・・・ 3/16(金) 3年生の代わりに3年生が担っていた掃除区域は、1,2年生が分担。 黙々と働く姿は美しい。 「先生、この花なんですけど…」 何かと思ったら、 少し枯れているところが気になったらしく、それを取ってもいいのかを尋ねています。 細かいところにも目を配れる。 その感性がいいですね。 3/16(金) この地図をじーっと見ていると…(最近タイミングよく連日登場のI先生) 日本地図の山や川や盆地の名称を確認していましたが・・・ 「先生、この地図帳のこの部分をじっと見ていると何に見えますか?」 「う〜ん・・・」 「え?見えませんか?」 「見えんものは見えん!」 「○○に見えませんか?」 「え?どうやって見たら見える?」 一様に笑うところを見ると、やっぱり生徒は見えているのかなぁ。 3/16(金) 『修了』の意味は『終了』とは違うよ数学のリープの点検。 「はい、全部できましたね」 赤ペンで大きく『修了』と書き入れる。 「『修了』は、終わる方ではないよ、わかるかな?」 「・・・」 「『修める』という意味だからね」 来週は、修了式。 その意味も含めて、改めて生徒は考えることになる。 3/16(金) 天気を予測しようコンピュータ室で「気象とその変化」の単元で研究授業。 「こんな年度末に研究授業か?」 「言い訳になるけれど…天気が微妙な日を狙ってたらこんな時期になったんです」 (言い訳だな) 知多中付近の14時45分の天気を、情報収集して予測します。 確かにそのためにはうってつけの天気ですね。 天気予報のサイトを見ていたら・・・ 「お、知多中学校は愛知県内にもう一つあるぞ。春日井市か…」 (どちらが元祖か、そんなことはここでは云々しないけれど、新たな発見だったようですね) 前時に行った観点別問題を踏まえて、先生は個別に声かけを行う。 先生の指示を聞く場面、パソコン画面に向かう場面をきちんと区別して授業が進む。 ここでも、『年度当初の授業規律』がいかに大切かが問われる。 webサイトからの情報収集能力は今後も必要な力のひとつであることは間違いない。 それでも、それを活かすことができるかどうかが問われることになる。 年度末にもかかわらず、見せる(魅する)授業を行った先生に拍手。 授業後に「参観ありがとうございました。ご指導をお願いします」と参観した先生のところに指導案と筆記用具を携えて回る姿にも、拍手! 3/16(金) 四枚書く→一枚名前を書いて提出今日も落ち着いて筆を運ぶ。 雨が降っているので少し肌寒さを感じますが、おのおの黒板の流れに従って手際よく動きます。 3/16(金) 回れ、右!サブアリーナで卓球か? のんびりムードかと思いきや…ピリピリした空気が流れます。 「回れ、右!」 間髪入れずに「違う、違う。もう一度!」 「回れ、右!」 「そうじゃないよ。いい?『回れ右』はかかとで回る。右足は…」 先生は自ら『回れ右』を示範して確認します。 一連の行動の区切りのついたところで、卓球。 順番にレシーブのテストが始まります。 (今日は大好きな『おーっ!』が聞けずに残念(>_<)) 3/15(木) ガラスを磨くありがとう、おかげで美しくなりました。 3/15(木) 確率の論議「先手必勝?残りものには福がある?」 タイトルに思わず引き込まれてしまう。 先に引いた方が当たりやすいのか、あとのほうがいいのか。 先に当たりを引かれたら、あとの人には見込みがない。 じゃあ、野球の先攻・後攻はどちらがより勝ちやすいのか。 延長戦になったら、どちらが有利なのか。 授業のあと、職員室で確率論議となった。 「確率的にはどちらも変わらないですよね。あとは精神論でいくと…」 なかなか奥の深い話だし、今までの経験も交えてしばらく論議は続く。 そんな話題も学校で習った『確率』の基礎知識があってこそ。 今習っていることはきっと将来につながるものだと先生たちは知っている。 だから、学習の大切さを生徒に解く。 決して受験のためだけではない。 |
知多市立知多中学校
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