最新更新日:2024/06/26 | |
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1/30(火) 一般出願班長さんは願書の入った封筒を受け取り、いざ出願! 1/30(火) 元気な声が響く「おはようございます!」 いつも朗らかな挨拶ときびきびした動きに感心する。 1/30(火) 0の日福井さんが今日も児童生徒に声をかけてくださっています。 よく晴れていますが、冷たい風で耳がちぎれそう・・・ このあと、3年生は私立・専修学校一般入試の出願に出かけます。 また今週木曜日の雪マークが気になりますが、1日は推薦入試。 無事に今週が乗り切れますように・・・ 1/29(月) 節分、そして立春3年生は、入試も卒業式もカウントダウンに入っています。 と同時に、授業もあと何時間?と名残惜しく思うのはもう少し先でしょうか。 今日は訳あって、ほとんど2年生の授業しか見られませんでしたが、2.5年生と形容したいような空気が一瞬したような気がしました。 まだまだ寒さは厳しいですが・・・ 節分も近いですね。 1/29(月) パスカルの「パンセ」「誰かの代わりに」(著者:鷲田清一)の学習が進んでいます。 「人間の弱さは、それを知っている人たちよりは、それを知らない人たちにおいて、ずっとよく現れている。」 著者は、パスカルという思想家の著書「パンセ」の中の言葉を紹介しています。 何故、人が倒れずにいられるのか・・・ 3年生は、国語の時間に自分を見つめながら考える。 1/29(月) 「長い」の基準「長い」形容詞、副詞の比較級、最上級をまとめています。 「長い」の基準はどこだ? 「famous」は長いのか、「young」は? 「音節による」「母音の数」・・・いろいろと説明しても、わからない生徒がいる。 「中学校で出てくる形容詞、副詞は限られているから、その都度覚えようか!」 (理屈よりも、それが一番かもしれない) 1/29(月) メロスのその後「出来事、人物の心情などをもとに、場面分けをしよう」 一通り読んだ。読書ならそれで終わる。 でも、国語の時間だから、時間をかけて深く読んで考える。 1/29(月) データを読み取るデータから何をどう読み取るか・・・ 「気象要素の変化と天気」を先生は黒板に書き出して、生徒に考えさせます。 「将来気象予報士になりたい」という3年生もいるようですが・・・ (何年か後には「NW9」のお天気キャスターに知多中卒業生がなるようなことになるといいなぁ…) 1/29(月) 1923. 9.1自然災害による傷害の防止。 「1923.9.1」 黒板に書かれた日に何がおきたのか・・・生徒は手が挙がらない。 「関東大震災」。これにちなんで防災の日が設定された。 これまでも、これからも、いつ何時何が起きるかわからない。 1/29(月) 不測の事態に備えて「一番多いけがは・・・」 けがの種類によって、その対応方法が違うことを学びます。 不測の事態に、冷静に対応することは難しい。 だから先生は、何度も繰り返し、念を押す。 1/29(月) 風力キャッチャー「風力キャッチャー」を作成中。 はさみを上手に使って、細かい作業に没頭する生徒。 先生の説明を途中まで聞いて「ああ、わかった、わかった」と早合点するとうまくいきませんが、最後まできちんと聞いて手を動かします。 1/29(月) 朝日が昇って日の出が日に日に早くなってきました。 早いもので1月の最終週となり、交通指導員の福井さんが今週は正門前で見守ってくださいます。 今週もよい一週間でありますように・・・ 1/26(金) 女もすなる…「女もすなる卓球といふものを、男もしてみむとてするなり」 〜知多日記〜 女子の方が、断然うまい! 1/26(金) ビタミンの覚え方手を挙げて、教科書を代表で読んでいます。 「ビタミンB1・・・」 クラスで笑いが起きます。 「それね、『いち』じゃなくて『ワン』と読むの」 間違えた生徒は、きっと忘れないでしょうね。 「脂溶性ビタミンは四つ。覚え方はね、この四つを並び替えて・・・」 (「へ〜!」と思ったけれど、生徒は誰も表情を変えません。ちょっとはびっくりしたふうにアクション起こせばいいのに…) 1/26(金) Snowy今日の天気は? How's the weather today ? 雪ですね。 「Snowy」なんて答えられる日はそうそうない。 1/26(金) コンピュータ上の住所技術の先生は大変だ。 日々進化を遂げるコンピュータの世界を、生徒に教えなくてはならない。 IPアドレスとかドメイン名とか・・・ 英語の力も必要か。 1/26(金) 「自立」という言葉抽象度の高い内容で、やや難解な印象を受けるか・・・ でも、友だちや先輩・後輩などとの人付き合いの中で「こんな私でもここにいていいのだろうか」と感じたり「あなたはあなたのままでいい」と言ってくれる人を求めようとしたりしてしまうことは、中学生ならきっとあるはず。 筆者の主張をとらえたうえで、自分の生き方を考えるきっかけになれば・・・ 1/26(金) 邪智暴虐(メロスは2年生で習うのか…) 「メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した」 の書き出し。 「邪智暴虐」という言葉を中2で知る。 太宰治。 これをきっかけに「斜陽」や「人間失格」に手を伸ばすのかな。 「ああ、『人間失格』ね」となるか「何それ?」となるか・・・ 読んでいれば、そこから話題が広がる。 1/26(金) 次なるエネルギー問題を考える「もう終わりですよ。チャイムが鳴ります」 「知っていますよ。この時間の雰囲気を見に来たの!」 今日は次なるエネルギー問題を考えた。 これからの日本を担う若者が担う役割は大きい。 グループで話し合った内容がミニホワイトボードにまとめられている。 中身は・・・う〜ん。 1/26(金) 雪が舞って本から目を離し、舞い始める雪を見つめる生徒。 「あ、すごく降ってきた」と窓際でつぶやく先生。 |
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