最新更新日:2024/06/07 | |
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3/28(水) 助っ人は先生部員の足りないところは先生も入ります。 「センター、ライトが穴だぞ〜」 とのヤジに先生たちも苦笑い。 圧倒的に現役チームが強いような・・・ 「いやぁ、卒業式の呼名よりも緊張するなぁ」 とバッターボックスに入ったF先生はつぶやきますが・・・ 芯をとらえた打球が鋭く飛ぶ。 でも、結果はあえなくショートライナー。 野球日和となって保護者の方もご参観。 3/28(水) 女子は引退試合女子バスケ部は引退試合のようですね。 前半だけを見る限り、試合は拮抗しています。 男子はひたすら練習に汗を流しています。 少し動くと汗の出る体育館。 (熱中症の心配はないと思うけれど・・・) 3/28(水) ぽかぽか陽気に陸上部は外で楽しくトレーニングをしています。 みんな半袖。 3/28(水) 3組ではないんですが…(女子の大半は給食室のお手伝いだったようだけど、すでに作業が終わっていました(>_<)) 「今日は3組かな?」 「僕は3組ではないんですが、当番の日に用事があったので一緒にやっています」 えらいね〜 3/28(水) 今日の桜まだ花弁は散っていないけれど、今日の陽気で一気に満開になりそう。 3/27(火) 2組です。1年生の…「2組です」 「そうか、2年2組ね」 「いえ、1年生の…」 「もう2年生のような雰囲気だから2年生かと思ったよ」 あと数日で2年生になる生徒。 ちょっと風格が出てきましたね。 3/27(火) 今日の桜桜を見上げながらK先生はつぶやく。 「入学式は葉桜かしら…」 サッカー部は何人かの卒業生が練習に参加するようで、早くから到着した卒業生からあいさつをいただいた。 「T高校の3年生です。進路先も決まって、今日はサッカー部の練習に参加させていただきます」 「そうですか。高校3年間はどうでした?」 「1年生のときの担任が厳しい方だったんだけど・・・自分が大きく伸びるきっかけになったと今では感謝しています」 なかなか殊勝なことを言う高校生。 人との出会いを活かすかどうかは本人次第なんだなぁ、とつくづく思う。 3/26(月) 桜、一気に…桜は入学式までもつのでしょうか・・・ ヒバリが遠くでさえずり、梢ではウグイスがたどたどしく鳴いています。 もう春本番ですね。 気持ちのよい一日。今日あたり、お花見に出かけたい気分になります。 3/23(金) 机椅子の移動新しい学年へ、机や椅子もお引っ越しです。 3/23(金) 1年を振り返って1年生の代表は、大きく成長した自分を振り返り、部活動を例に努力することの大切さや、継続して取り組むことの大切さを発表しました。 「今の自分があるのは、仲間・家族・先輩などたくさんの人の助けや優しさがあったからだと思います。2年生でもこの1年で学んだことを忘れずに生活したい」と決意を新たにしました。 2年生の代表は、部活動で副部長を任されたときのことを振り返ります。 最初はどう行動していいのかわからずに戸惑った彼女は、相手に真摯な態度で接することが大切であることに気づきます。 「これから再び新しい環境、立場になり、うまくいかず立ち止まるときもあると思います。しかし、そんな辛いときこそ前向きな気持ちをもっていきましょう」と仲間に呼びかけました。 3/23(金) 修了式皆勤賞は1年生85名、2年生は93名。 精勤賞は1年生21名、2年生11名。 いずれも歯切れのよい返事と代表に合わせた礼も立派でした。 1年間の頑張りに賞賛を送ります。 3/22(木) 春分を過ぎてお寺の和尚さんからお話を伺いました。 「今ある状況には必ず意味がある。それは本人にはその意味が分からないことだけど、確かに意味がある。分からないなら考えても仕方がない。だから何も考えずに生きていけばいいかというとそうではない。我々にできることは『意味があるのだ』ということを信じて前を向いて生きていくことだ」 だいたいそんな内容でした。 卒業生の進路先も、人との出会いも、それにあてはめて考えると、希望がわいてくるように思います。縁を生かすも生かさないも、その人の心がけ次第。 写真の土筆は、先日の旭北小の卒業式に歩いて行く途中、田んぼのあぜ道で見つけました。 クルマで通る道も、たまに歩くと新たな発見があります。 春分を過ぎて、だんだんと日が長くなってきます。 いよいよ明日は修了式。 よい締めくくりができますように・・・ 3/22(木) 時間ですよ!先生はストップウォッチを片手に時間を見ます。 「はい、時間です。全部できた人は?」 何人かが手を挙げます。 「じゃあ、できなかった人は?」 「家庭学習のときに時間を決めてやると集中力があがります。自分の遅いこともわかる」 テストを考えると時間内にできないと困ることはある。 でも、先生は遅いことを完全否定はしない。 時間がかかるかどうかよりも、最後まで考える粘りがほしい。 「答えは明日、では気持ち悪いよね。すぐに答えが知りたいよね。だから問題をやって答え合わせを忘れたっていうのはやめましょう!」 この1年、いろいろなことを学びましたね。 (どうでもいいけど…ストップウォッチを持つ先生の服に『SPEED』って書いてある) 3/22(木) 椅子取りゲーム英語でフルーツバスケット。 何度も席に座れなかった生徒は罰ゲーム。 「じゃあO先生の真似でもしてもらおうかな」 「困るなぁ」 3/22(木) プロジェクタを使って「地層」について学んでいます。 「高さを書き込んで、こうして並び替えると…」 プロジェクタを使って説明します。 授業でこうした機器を利用するのは非常に効果的。 でも、それまでの準備にはずいぶん時間をかけたようです。 学校の多忙化が叫ばれて久しいけれど、ここは手を抜けない部分ですね。 3/22(木) 漢字100問テスト「このテスト、50点以下だった人は『ないわ〜』って感じですよ。しっかり覚えましょう」 教科担任は少し厳しいことを言います。 「わっ!97点!すごいなぁ」 少しはにかむ。 「あなたは?」 少しうつむく。 「できなかったか…じゃあ、ひとつずつ書けるようにするさ」 「担任のM先生は91点だったそうですよ。それよりもよかった人は?」 「はーい!」何人かが手を挙げます。 今は「ないわ〜」でも、次はきっと褒めてもらえます。 もちろん、努力をすれば。 (ちなみに、できた人から教科書の巻末に漱石の『坊ちゃん』が掲載されている。ここに漱石の入口がある) 3/22(木) 入試問題入試問題にチャレンジしています。 「小麦から何ができる?じゃ、ぶどうは?ワインだよね。ワインと言ったらイタリアだよね」 社会の問題を見る限り、ひとつのことから様々なことをつなげて考えないと問題は解けない。 培った知識をどう活用するか。 先生は意図をもって授業を展開する。 3/22(木) 入学式の準備「こんにちは。何していますか?」 「入学式の準備で〜す」 「入学式はいつかな?」 「4月5日です」 聞いていない生徒が即答する。 桜の花びらを丁寧に切り取る。 黒板の桜は満開を迎えている。 (裏の桜を見ると、今年は桜がもつのだろうか、とちょっと心配になってくる) 3/22(木) 懐かしい作品作品を返却しています。 懐かしい作品。 「これはいつ書いたの?」 「2学期の終わりだったと思います」 「この短歌は?」 「ぜひ、ホームページで紹介してあげてください」と隣の生徒が言う。 う〜ん。来年度はレベルを上げないとね。 3/22(木) Tumbling Dice『TRAVEL ABROAD』というすごろくゲーム。 まずダイスを転がす。 進んだところで英語の質問がくる。 「What were you doing at eight last night ?」 「I was playing the piano.」 チームで競うので、みんなの期待を背負って前に出ると緊張しますね。 |
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