最新更新日:2024/06/20 | |
本日:65
昨日:311 総数:789869 |
1/15(月) 絵の意味先生が描いたのか、何の絵だろう? 後ほど聞いたら・・・ 「お正月にお年玉をもらいました」 「どうやって受け取ったの?」 「両手で…」 「じゃ、こんな感じかな?」(と言いながら先生はスラスラと描いた) 「そうです」 (それにしても大きなお年玉袋!) 1/15(月) Reading Test前に立って英文を読む。 家で何度も練習したのに緊張感いっぱい。 1/15(月) Can you play Kendama ?可能の助動詞『can』の学習。 「Can you play kendama ?」 「Yes, I can.」 「Oh! very good !」 「Thank you. I can play Kendama very well.」 1/15(月) 接点円と直線の関係を板書します。 「くっついている」ではなく「接している」と言います。 接する点を「接点」と言います。 「日常会話でもよく使うよね」 「・・・」 「例えばM先生のクラスの41番の生徒は知ってる?」 「知りません」 「なぜ?」 「接点がないから…」 数学で使う言葉の定義をひとつずつ学びます。 1/15(月) 机上には置けないので今日も先生は絶好調! 「三重県の県庁所在地は?」 「津市」 「正解!」 「では山梨県は?」 「甲府市」 「正解!」 床に置かれた資料集は・・・ 「机上がいっぱいで置けないので」 なるほど、確かに教科書も昔と比べると大判になりましたからね。 1/15(月) 国語という教科ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」の朗読を聞いています。 「色あせる」 「ほや」 「胴乱」 「展翅」 「非の打ちどころがない」 「悪徳」 「あいにく」 「…よしもない」 国語の時間だけではなく、読書を通していろいろな言葉の意味を広げたい。 1/15(月) 興味津々なにやら興味津々で楽しそう。 家に帰って「今日学校でね、…」と家族に話したくなるようなことがあると、そこから会話が繋がっていく。 1/15(月) 3階を歩くと何となく扉を開けるのがはばかられる雰囲気がある。 先生たちも熱気を帯びた授業を展開する。 (それでもこちらを一瞥して、にっこりと微笑む生徒がいたりする) 音楽室は・・・ 歌声の代わりに、先生が何か話をしている声が聞こえる。 何を話しているのかはわからないけれど、生徒の姿勢や表情を見ていると何となく想像がつく。 1/15(月) うまくいかなくても中部日本個人・重奏コンテスト知多地区大会に3グループが出場しました。 ・金管八重奏 銀賞 ・打楽器五重奏 銀賞 ・フルート四重奏 銀賞 今週木曜日から3年生は学年末テストを迎えます。 なかなか思うように勉強がはかどらず、いらいらすることもあるでしょう。 先生たちだって順風満帆に人生を生きてきたわけじゃない。 失敗をして落ち込んで立ち直れないようなこともあったはず。 でも、先生たちがそこからどう立ち直ったのかも聞いて参考にしてもらいたい。 クラスや学年の雰囲気を大切にして、一緒に進もう。 1/15(月) 早朝の教室週初めの今日、教室には数名の生徒がずいぶん早い時間に登校しています。 「いつもこの時間に来ています」という生活リズムの生徒にまじって「たまたま早く目が覚めたので…」という生徒も・・・ 毎朝同じ時間に換気のために廊下の窓を開けるN先生。 (寒さに合わせた『開け具合』に心遣いを感じます) ある3年生との会話。 「先生、学校で寝泊まりさせてくださいよ〜」 「住民票を移す勢いだねぇ」 「学校だと勉強する気になるけれど、家だとならないんですよ〜」 「そんなことじゃ困るなぁ」 一日の半分以上は家庭で過ごすんだから、そうも言っていられないですね。 カウントダウン日めくりは確実に減っています。 さあ、今日も気持ちを入れて! 1/12(金) 野鳥と椿「何だろうね」 「この椿は?」 「侘助…」 「そうなんだ」 「いや、自信はないけど…」 「花言葉知ってる?」 「椿の?侘助の?どちらも知らない」 「控えめ、静かなおもむき、簡素」 椿は1000種類にも及ぶそう。 この鳥も椿も、よくご存じの方はご来校時に教えてください。 外から1年生の授業を眺めると、嬉しそうにこちらを見る生徒と顔をテキストで隠す生徒がいる。 1/12(金) 持久走あれほど冷えた朝だったのに、午後は風もなく穏やかな日になりました。 「今日は5周。千メートル!」 ほとんど半袖、ハーフパンツで元気よく走ります。 1/12(金) 少年の日の思い出朗読を聞くときの留意事項を尋ねられると即座に答えられる。 「意味のわからないところに線を引く」 「読めない字にふりがなを打つ」 かなり長い文を、先生は机間指導しながら落ち着いて読み始める。 一度起きたことは、もう償いのできないことがあることを悟った主人公の心情に触れる。 大人になる前に、良質の小説を通して自分を見つめる機会をもつことは、大きな財産となる。 1/12(金) 間違いの例「じゃ、都道府県名を書くけど、こんな間違いが実際にあったから気をつけて!」 (秋田犬?本当か?) 「記入が終わったらぬり絵かな?」 「違います!」 (生徒に聞いてるのに、先生がムキになって答える) 1/12(金) お面づくり「あ、かつらを作ってるね」 「お面ですよ!」 1/12(金) 先生が好き「次はどこで授業ですか?」 「日本語指導教室です」 「先生はだれですか?」 「たぶん、I先生です」 「何をしますか?」 「作文の練習をします」 (完璧なやりとりですね) 「先生は好きですか?」 「好きです」 (「先生も君のこと好きだよ」と言ったかどうかは知らないけれど、いい表情で授業が進んでいます) 1/12(金) 『くみおき』の水水蒸気から水への変化を実験する。 「なぜ金属製のコップを使うのか?」 「温度が伝わりやすいからです」 「そうだね」 「できるだけ自然な状態の水を使いますから『くみおき』の水で…」 「・・・」 「『くみおき』ってわかる?」 「あらかじめ汲んでおいた水のことです」 当たり前にわかると思うことでも、わかっているかどうかを、生徒の表情を見て絶えず確認する。 1/12(金) 試合? いいえ、ゲームです!(羽根つきかも・・・) 「今日は試合かな?」 「いいえ、ゲームですよ!」 (試合=gameでしょ? 一緒じゃないか!) なかなか続かないラリーだけど、だんだん慣れて続くようになると楽しくなる。 S先生も一緒になってローテーションに加わる。 (見ているだけじゃ凍えてしまいそう!) 1/12(金) バスケットボールシュートやパスワークが効率よく進んでいます。 年度当初の学習規律はきちんと保たれています。 運動量がしっかりと確保されているので寒くないですね。 1/12(金) 絶対余分なことはしゃべらんぞ!生徒はくつろぎの時間だけど、先生はひたすら板書。 (そう言えばO先生、教室に向かう途中「今日の授業は絶対に余分なことはしゃべらんぞ!」とブツブツ独り言。自分に言い聞かせていたのを聞き逃すはずはない!) 1分前からチャイムが鳴るまでのさまをご覧あれ。↓ |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |