最新更新日:2024/07/05 | |
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6/22(金) 暗唱頭が柔らかいうちにどんどん覚える。 集中して覚えるうちに、覚えるコツがわかってくる。 面倒くさいと思ってやらないと、自分に合ったやり方がわからない。 「いつかやる」は結局ダメなことが多い。 思い立ったらやる癖をつけないと。 この写真のように、うまくできると顔がほころぶ。 生徒も先生も。 6/22(金) 五七五のあとに続く七七「見上げれば がれきの上に こいのぼり」の句の後に続く『七七』を考えます。 できた人は先生に見てもらう。 どんなコメントが返ってくるんだろう。 先生からもらう言葉がきっかけで、教科がますます好きになることがある。 6/22(金) さようなら〜「プール?それとも帰る?」と冗談交じりに声をかければ、 「帰りまーす!さようなら〜」と返事が返ってくる。 そして、あんなに手を振る・・・ 今日はプール日和。 しっかり汗をかきましょう。 6/22(金) 梅雨の中休み今日は名古屋で30度になって蒸し暑い一日となるようです。 朝から体操服登校の生徒は1時間目が体育。 「毎日ずっと体育だといいなぁ…」 みんな体育が好きなようで。 そう言えば小学生が「今日はプールに入るんだ!」と喜び勇んで学校へ向かっていました。 6/21(木) 暇ですもん!放送室から、次々と合唱曲を流す学年主任。 「次の曲は…」 曲紹介だけかと思えば、曲と曲の間に『トーク』が始まる。 このトーク、放送室で聞いていたら吹き出すほど面白い。 「ふざけとるなぁ〜」 「曲をかけるだけじゃ面白くないし…だって暇ですもん!」 1組のI先生に聞いたら、今年はまだ序の口らしい。 4年前はトークが多すぎて時間内に全部聞けなかったとか。 さて、肝心の曲は決まったのでしょうか。 6/21(木) ガラケー=昭和の人来週の火曜日から修学旅行に出かける3年生。 しおりを手に3日間の行程をイメージします。 「分散研修中は班に一つ携帯電話を渡します。ガラケーを使ったことがある人?」 何人か手が挙がる。 「昭和の人だね」と学年主任がつぶやく。 (昭和の人かなぁ…平成になってからだと思うけど) 来週月曜日まで、折に触れて事前指導が進みます。 6/21(木) 寛容な態度聴覚障がい、高齢者、視覚障がい、身体障がい、子育てママ、知的障がいと、各教室に分かれて、講師の方々に直接お話を伺います。 「インターネットでどんな情報も手に入る時代。だからこそ直接生の声を聞く機会にしたい」と学年主任は言う。 『体験すること』と『理解すること』はイコールではない。 そこに、『異質性や多様性への寛容な態度』が育たないと体験しただけで終わってしまう。 6/21(木) 単位をそろえてkmとmとcm。 単位をそろえないと足し算ができない。 ひとつひとつ、丁寧に・・・ 6/21(木) 数字の3と5もう授業の後半。 でもまだテストは返ってこない。 「誰が見てもわかる数字で…」 先生が答案用紙の採点によほど頭を悩ましたのか、黒板の数字を見るとわかる。 ひいき目に見てあげたい、でも本番の入試では×にされるかもしれない。 ならば、今のうちに、と口を酸っぱくして生徒に注意喚起する。 ようやくテストが返ってきた。 「たぶん50点くらいかな」と言っていた生徒の答案用紙は・・・ 7割以上をマークして、満足げだった。 6/21(木) ダ・ビンチ教科書では『ダ・ビンチ』だけど『ダ・ヴィンチ』と書いた。 ○か×か・・・ 結果は○。 (『ダ・ヴィンチ』のほうがより正しいと思うんだけど) 漢字のトメやハネ、アルファベットのブロック体、数字・・・ わかっているのに×になるのは悔しい。 6/21(木) 振り返りすでにテストは手元に。 プリント裏面にひたすら反省を書く。 誰も口を開かず、ひたむきに振り返る。 6/21(木) 3年社会科結果は、良かったのか悪かったのか・・・ 心中までは察することができませんが、3年生のフロアは1,2年生とは違った雰囲気が漂う。(毎年のことだけど) 6/21(木) 1年生のテスト返しどちらも手元に返ってきたテストを置いて、先生の話を聞きます。 勉強不足だった? ならば次に生かそう! 6/21(木) 2,3年ともバレーボール「集合!」 「おー!」 どちらも「集合」がかかると、一瞬のうちに輪ができる。 だらだら集まらない。 だから練習時間はきちんと確保できる。 6/21(木) 魚の形プールから「きゃあきゃあ」と甲高い声が響く。 水が冷たいのかな・・・ 「魚の形をイメージして。尻尾のほうがきゅっとしぼんでいるよね」 泳ぐときにそれをどう生かせば速く泳げるのかを先生は教えます。 6/21(木) コーディネーション・トレーニング何をしているか、というと『コーディネーション・トレーニング』だとか。 巧緻性を高める運動。 先生の『楽しそう』が生徒に伝染しますね。 6/21(木) 夏至…梅雨真っ盛りの頃昼が最も長くなる日。 ということは、明日から次第に日が短くなってくるわけですね。 今日も小学生と朝部活のない中学生が、正門の横断歩道で交錯します。 「お、虫かご!」 「中にはクワガタがいるよ!」 「どこ?いないじゃん」 「だから土の中に隠れているんだって」 自慢げに虫かごを差し出す小学生。 昨日、午後に田んぼの畦の水たまりに長靴で入って遊んでいる小学生を見かけました。 まだまだ、そんな小学生がいるんだな。 微笑ましい・・・ 6/20(水) 棚の中帰りの会の前と後の様子はこんな感じです。 6/20(水) 鉛筆の音が響く「永」の字を丁寧に仕上げるのに、鉛筆が走る音が教室に響く。 終了間際まで手を動かす生徒、もう終わってじっと終了を待つ生徒。 残すところあと1教科。 あとひとふんばり! 6/20(水) 出題者は2年生の教室は、人数が40人ほぼ満員なので、テスト席になると最前列の生徒は壁が近い。 出題者は「何か質問はありますか?」と教室を回る。 同じ教科の先生や教科主任のチェックもあって完璧なはずでも、ところどころ補足説明がいるようです。 |
知多市立知多中学校
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