最新更新日:2024/07/22 | |
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5/15(火) 愛されてますね小テストが返ってきた。 先生が添え書きをしてくれた。 字が小さくて見にくかったから…と本人は反省する。 「こんな字を書いたら読めん」とか、大きく×が書かれたりはしていない。 K先生の言葉が優しい。 先生に愛されていますね。 5/15(火) やりとりは続く生徒が答える。 ちょっと違う。 先生がヒントを出す。 言い直す。 まだちょっと違う。 さらにヒントを出す。 あと少し・・・ 周りで正解に気づいた生徒は、「わかった!」と言わんばかりに手を挙げてアピールする。 それでも先生は最初の生徒にもう一回ヒントを出す。 当たった生徒だけではない。 これでクラス全員が答を導くまでの道すじを整理することができた。 生きた授業を見せてもらった。 5/15(火) このプリントが全部解ければ…もうテスト範囲まで進んだ様子。 生徒は真剣にプリントに向かいます。 「プリントやってるんだ」 「このプリントが全部解ければ、テストの半分以上は解けますよ」とはO先生の言。 じゃ、あとの半分は… 応用問題が出るのかね。 とりあえず半分は確保したいね。 5/15(火) ハンドメイド読み札も取り札も自分たちで考えて作ったようです。 『高校は みんなのあこがれ たのしいよ』。 生徒の気持ちが読み札には溢れています。 5/15(火) 女の子を出さないでね「次の時間から体力テストだけど、女の子を出さないでね」 「え、女の子を出さない?どういう意味?」 「握力計も力一杯握らずに、ひ弱なイメージを見せることがあるんですよ」 なるほどね。 (でも、様子を見る限りそんなふうには見えないように思うけど…) 5/15(火) はい、ここ書いて!フラッシュカードを使って単語の確認。 「はい、ここ書いて!」 授業のテンポを保ちながら机間指導して個別に声をかけます。 先生は50分の授業時間に、休みなく目を配る。 5/15(火) 赤サルビアとフリージア「これは?」 「赤サルビアですよ」 用務員さんが手がけるのはフリージア。 「たくさんあるけどいかがですか?」 と『知多中と馴染みの深い地元の方』から分けていただいた。 ありがとうございました。土手に植えますね。 5/15(火) 跳躍!「必要ですかね」 「そりゃそうだよね」 生徒は笑顔で一様にうなずく。 立ち幅跳び、ダイナミックに跳ぶさまに、生徒は驚きの表情。 ボール投げ、角度といいボールの回転といい、満点ですね。 (先生の記録は40m超。なかなか生徒では抜けないか…) 5/15(火) 体力テスト始まる1,2時間目は1年生ですね。 5/15(火) 誰が生徒か先生か「生徒かと思ったら先生か…」 「え、私のこと?」 「・・・」 朝から体力テストの準備を、先生たちみんなでやったようですね。 「こうして生徒と混じると、誰が生徒か先生か区別がつかないね」 「え、私のこと?」 「・・・」 5/14(月) ひたすら解く問題をひたすら解く。 ひらめきも大切だけど、地道に時間をかけてじっくりと解く根気も大切。 授業で答え合わせをした。 わかったような、わからないような、今一歩合点がいかない。 何か気持ちが悪い。 だからわかるまでとことん改めて考える。 「あ、そうか!」と思える瞬間を中学生時代に持てるといいですね。 5/14(月) 明朝体とゴシック体レタリングについて学んでいます。 「明朝体」と「ゴシック体」の特徴を説明する先生。 用途によって、どちらの文字を使うとよいか。 この学習が今後の基礎になる。 5/14(月) 校歌校外学習で「校歌コンクール」があるんですね。 このクラスはどうでしょうか・・・・ 女子は全員楽譜なし。 男子は半分楽譜あり。(まだ楽譜を見ているということは、覚えていないということ?) 5/14(月) リーディング暗唱テストの練習をしたり、みんなで英文を読んだり・・・ 『リーディングの秘訣』は? 毎日5分英文を欠かさず読むこと。 たったの5分?そんなことで?と思うなかれ。 5分って結構長い。それも毎日となるとなかなかできることではない。 1ヵ月試してみて効果がないことはあり得ない。 だいたい1ヵ月続く人はほとんどいない。 それほど継続することは難しいもの。 5/14(月) 暗記のコツは?小テストのプリントに並ぶ20問の文章。 ところどころが( )になっています。 単語の羅列ではなかなか覚えられないから、意味ある文章にして覚える。 「暗唱の基本は何だ?」 「何度も口に出して読む」「書いて覚える」・・・ いろいろと自分なりの覚え方があります。 好きなことは誰でも覚える。 嫌いなことはなかなか覚えられない。 ならば好きになればいい、と言っても嫌いなものは嫌い。 なかなか覚えられないことは・・・ 忘れたら、また覚える。 そしてまた忘れたら、もう一度覚える。 「暗記の基本は忘れること」と先生は話します。 テストに出て、悔しい思いをしたことはきっと忘れない。 でも、テストまでに覚えないとね。 5/14(月) 錐体のVテンポのよい授業。 先生の流れに身を任せていると、自然に答えにたどり着きます。 さて、家に帰ってもう一度同じ問題に取り組んで、できればもう大丈夫。 5/14(月) よく知っていますイスラム教徒は豚肉は食べない。 その理由は・・・と問われると少し戸惑う。 「ええっと…」 「誰か理由を述べられる人は?」 先生の問いかけに、きちんと答える生徒。 授業の話をきちんと覚えているんですね。 先生も生徒もご満悦な顔をしています。 一本取られました(>_<) 5/14(月) ビンゴで学習理科の重要な用語をますに記入してビンゴカードを作り、ビンゴゲームをしています。 遊びの感覚を取り入れて、覚えられれば言うことはありませんね。 5/14(月) 校外学習『Challenge〜仲間とともに〜』 『ともに』というところがいいですね。 1年間、このスローガンの実現に向けて進んでほしいものです。 先ずは校外学習で実践を! 5/14(月) 授業後に「分からないことがあったら、授業が終わったあとに先生に質問しなさい」 先生は、聞いた者勝ちだと言います。 だから先生は、生徒の前であまり忙しそうな顔をしてはいけませんね。 「忙しいのに聞いては悪いかな…」と思われてしまうから。 |
知多市立知多中学校
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