最新更新日:2024/07/22 | |
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5/14(月) テスト週間に入って知多市民卓球大会で第1部3位、第2部優勝。 五中戦に向けて、さらなる飛躍を期待します。 定期テストが木曜日から始まります。 「家に帰ってからしっかりやる」ことはもちろんですが「授業で勝負」の気持ちを忘れずに・・・ 朝会後、I先生が2年生に向かってら熱いメッセージを送っていました。 5/11(金)母校訪問<半田農業高等学校>
半田農業高等学校1年生の3人娘が、持参した花の苗を植えてくれました。
「この花の名前は?」 「マダガスカル‥‥???」 「……原産国です。」 「日日草とコリウスですね。」 「半田農業高校と言えば、新入生はひよこを2羽3年間育てると聞いたけど、本当?」 「本当です。学習に生かしています。」 旧3年担任のF先生たちと楽しく語らいながらの一時でした。 5/11(金) はい、みんなで!「あ、もうちょっと早く見に来てほしかったなぁ…」 みんながこちらを見て、巻き戻して再現。 使役動詞『make』を使って、上手を言う。 「Thanks a lot!」 5/11(金) 音楽の父今日はJ.S.バッハの「小フーガト短調」を鑑賞します。 「バッハがいなかったら今の音楽はない、と言われるほどの人物です」 ときおり、ピアノで旋律を奏でる先生。 「あ、聞いたことがある」 生徒の表情が変わる。 「バッハは『音楽の父』。母もいますよ、覚えなくてもいいけどヘンデルです」 (「覚えなくてもいい」と言われると覚えてしまうのはなぜだろう。「この穴、のぞいてはいけません」と言われると、のぞきたくなるのと一緒かな) 5/11(金) マル秘よく手が挙がる。 黒板を見たら・・・「変態」だって。 (これにはだれも反応しないけど…) 理科のマル秘プリントがもらえた。 この週末、どう利用するか。 5/11(金) 歓声先生を取り囲む。 シルクスクリーンのお手本を見せる。 「わあっ!」思わず上がる歓声。 そして、自分も先生のようにやってみる。 「ちょっとここが薄かったかな」 (なかなか先生のようにはいかないけれど、先生以上にうまく仕上がると先生は悔しがるかも…) 5/11(金) 小テスト中!「第5問・・・」 「はいっ」 「だめ、答えたら」 毎回の小テスト。 生徒もこの先生のリズムに慣れているが、マンネリにはなっていない。 5/11(金) 姿勢はいいか?朝の連絡を聞いています。 「聞く姿勢は?お、いいねぇ、きちんと話す人の顔を見て、背筋も伸びて」 そして、ときどきうなずくと満点ですね。 5/11(金) 最近、数学が多いような…「朝のSTから引き続き担任のO先生の数学なんですよ」 「そうか、顔が変わらないと新鮮味がないね」 「それに最近数学がやたら多いような…昨日もあったしその前も…」 教室に行ってみると、始業前に話した生徒と目が合った。 今日は因数分解。 一つ一つ復習を交えながら進んでいく。 挙手の様子で雰囲気が分かる。 人は変わらなくても、先生はSTの顔と数学の顔を使い分けている。 だから、新鮮味に欠けることはない様子。 (「教師は役者でなければならない」とどなたかから教えていただいたことを思い出した) 5/11(金) 水の道毎日生徒が通る道だけに、どうにかできないものか…みぞは切ったんだけど。 週末、金曜日。 少し肌寒いけれど、過ごしやすい陽気。 一番よい季節かもしれませんね。 5/10(木) 帰りは生徒と一緒にと軽快に自転車をひきながら知多中をあとにする聰一さん。 いろいろとお話にもお付き合いくださり、ありがとうございました。 温かな一言一言を生徒に直接かけてくださったこと、感謝しています。 5/10(木) 教育委員の聰一さん授業に引き続き掃除もご覧いただいた。 「布絵本、いい感じだ!なかなかええな!」 生徒に声をかけてくださる。 「こんな授業なら時間を忘れて一日中やれるなぁ」 掃除中の生徒にもいちいち声をかけ、オマケに帰りのSTにも・・・ 「今日は不意のお客さんがいらっしゃるから、いつもよりも調子がいいですね。そんな雰囲気を林間でも発揮していこう」と担任は和やかに生徒に語る。 5/10(木) みんなで組み立て持ち帰る荷物が重いから精選しよう。 そうすると、学校に置いておくものを保管する棚がない。 だからカラーボックスで代用しようということです。 5/10(木) アルバムジャケット人物を描くコツを教える先生。 「これは5分で描いた私の作品」とデッサンの見本を見せてくれた。 黒板にも注意事項も含めて、分かりやすくまとめてある。 昔のレコードジャケットは額に入れて飾りたいくらい秀逸なものが多かった。 今はもうCDだから味気ないような気がする。 (いや、CDじゃなくてインターネットからダウンロードするのが主流みたいだから、ジャケットを眺めながらという情緒はない) 5/10(木) ここでも「俺をあてろ!」先生から来る質問に満を持して挙手。 そして、目で訴える。 「よし、当たった!」と言わんばかりに勢い込んで答える。 5/10(木) 漢詩「子曰く、学びて時に之を習う」(『論語』より) 懐かしい気がします。ずいぶん昔に習ったフレーズ。 論語と言えば・・・ 「四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う」 どれもできてない。惑うことの連続。 5/10(木) 使役動詞のmake使役動詞『make』の文を作っています。 Homework makes me … さて、何を…のところに入れるか。 (さすがにhappyはいないだろうね) 5/10(木) 美辞麗句熟語の意味を学んでいます。 「美辞麗句」。 『美辞』は美しい言葉。 『美辞麗句』はうわべだけを飾った美しい言葉。 そんな説明よりも 「先生はとてもダンディで素敵な男性ですね。知性も品性もあってほれぼれします」 これが美辞麗句だよ、と言った方が生徒の頭には入るんじゃないかな。 5/10(木) 生徒は既習済み?「たまねぎの食べる部分は、根でしょうか、茎でしょうか、葉でしょうか?」 難しい問題だなぁ…と思った瞬間に、 「先生、分かりますか?」と来た。 「・・・茎、いや根かな。自信がない」 「みんなは昨日の授業で習ったから分かってるよね。はい、誰か」 「茎」 「え、そうだった?違うでしょ」 昨日習ったはずなのに… 先生はちょっと残念そうにする。 5/10(木) 指先伸ばしてプラスとマイナスが入り混じった式の計算。 「自分をあてて!」と指先に力がこもる生徒。 (「う〜ん。指先も目を答えたい、と言ってる生徒が何人もいるなぁ」) うれしい反面、だれに答えてもらおうか、と逡巡する。 |
知多市立知多中学校
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