最新更新日:2024/07/05 | |
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5/15(火) 誰が生徒か先生か「生徒かと思ったら先生か…」 「え、私のこと?」 「・・・」 朝から体力テストの準備を、先生たちみんなでやったようですね。 「こうして生徒と混じると、誰が生徒か先生か区別がつかないね」 「え、私のこと?」 「・・・」 5/14(月) ひたすら解く問題をひたすら解く。 ひらめきも大切だけど、地道に時間をかけてじっくりと解く根気も大切。 授業で答え合わせをした。 わかったような、わからないような、今一歩合点がいかない。 何か気持ちが悪い。 だからわかるまでとことん改めて考える。 「あ、そうか!」と思える瞬間を中学生時代に持てるといいですね。 5/14(月) 明朝体とゴシック体レタリングについて学んでいます。 「明朝体」と「ゴシック体」の特徴を説明する先生。 用途によって、どちらの文字を使うとよいか。 この学習が今後の基礎になる。 5/14(月) 校歌校外学習で「校歌コンクール」があるんですね。 このクラスはどうでしょうか・・・・ 女子は全員楽譜なし。 男子は半分楽譜あり。(まだ楽譜を見ているということは、覚えていないということ?) 5/14(月) リーディング暗唱テストの練習をしたり、みんなで英文を読んだり・・・ 『リーディングの秘訣』は? 毎日5分英文を欠かさず読むこと。 たったの5分?そんなことで?と思うなかれ。 5分って結構長い。それも毎日となるとなかなかできることではない。 1ヵ月試してみて効果がないことはあり得ない。 だいたい1ヵ月続く人はほとんどいない。 それほど継続することは難しいもの。 5/14(月) 暗記のコツは?小テストのプリントに並ぶ20問の文章。 ところどころが( )になっています。 単語の羅列ではなかなか覚えられないから、意味ある文章にして覚える。 「暗唱の基本は何だ?」 「何度も口に出して読む」「書いて覚える」・・・ いろいろと自分なりの覚え方があります。 好きなことは誰でも覚える。 嫌いなことはなかなか覚えられない。 ならば好きになればいい、と言っても嫌いなものは嫌い。 なかなか覚えられないことは・・・ 忘れたら、また覚える。 そしてまた忘れたら、もう一度覚える。 「暗記の基本は忘れること」と先生は話します。 テストに出て、悔しい思いをしたことはきっと忘れない。 でも、テストまでに覚えないとね。 5/14(月) 錐体のVテンポのよい授業。 先生の流れに身を任せていると、自然に答えにたどり着きます。 さて、家に帰ってもう一度同じ問題に取り組んで、できればもう大丈夫。 5/14(月) よく知っていますイスラム教徒は豚肉は食べない。 その理由は・・・と問われると少し戸惑う。 「ええっと…」 「誰か理由を述べられる人は?」 先生の問いかけに、きちんと答える生徒。 授業の話をきちんと覚えているんですね。 先生も生徒もご満悦な顔をしています。 一本取られました(>_<) 5/14(月) ビンゴで学習理科の重要な用語をますに記入してビンゴカードを作り、ビンゴゲームをしています。 遊びの感覚を取り入れて、覚えられれば言うことはありませんね。 5/14(月) 校外学習『Challenge〜仲間とともに〜』 『ともに』というところがいいですね。 1年間、このスローガンの実現に向けて進んでほしいものです。 先ずは校外学習で実践を! 5/14(月) 授業後に「分からないことがあったら、授業が終わったあとに先生に質問しなさい」 先生は、聞いた者勝ちだと言います。 だから先生は、生徒の前であまり忙しそうな顔をしてはいけませんね。 「忙しいのに聞いては悪いかな…」と思われてしまうから。 5/14(月) テスト週間に入って知多市民卓球大会で第1部3位、第2部優勝。 五中戦に向けて、さらなる飛躍を期待します。 定期テストが木曜日から始まります。 「家に帰ってからしっかりやる」ことはもちろんですが「授業で勝負」の気持ちを忘れずに・・・ 朝会後、I先生が2年生に向かってら熱いメッセージを送っていました。 5/11(金)母校訪問<半田農業高等学校>
半田農業高等学校1年生の3人娘が、持参した花の苗を植えてくれました。
「この花の名前は?」 「マダガスカル‥‥???」 「……原産国です。」 「日日草とコリウスですね。」 「半田農業高校と言えば、新入生はひよこを2羽3年間育てると聞いたけど、本当?」 「本当です。学習に生かしています。」 旧3年担任のF先生たちと楽しく語らいながらの一時でした。 5/11(金) はい、みんなで!「あ、もうちょっと早く見に来てほしかったなぁ…」 みんながこちらを見て、巻き戻して再現。 使役動詞『make』を使って、上手を言う。 「Thanks a lot!」 5/11(金) 音楽の父今日はJ.S.バッハの「小フーガト短調」を鑑賞します。 「バッハがいなかったら今の音楽はない、と言われるほどの人物です」 ときおり、ピアノで旋律を奏でる先生。 「あ、聞いたことがある」 生徒の表情が変わる。 「バッハは『音楽の父』。母もいますよ、覚えなくてもいいけどヘンデルです」 (「覚えなくてもいい」と言われると覚えてしまうのはなぜだろう。「この穴、のぞいてはいけません」と言われると、のぞきたくなるのと一緒かな) 5/11(金) マル秘よく手が挙がる。 黒板を見たら・・・「変態」だって。 (これにはだれも反応しないけど…) 理科のマル秘プリントがもらえた。 この週末、どう利用するか。 5/11(金) 歓声先生を取り囲む。 シルクスクリーンのお手本を見せる。 「わあっ!」思わず上がる歓声。 そして、自分も先生のようにやってみる。 「ちょっとここが薄かったかな」 (なかなか先生のようにはいかないけれど、先生以上にうまく仕上がると先生は悔しがるかも…) 5/11(金) 小テスト中!「第5問・・・」 「はいっ」 「だめ、答えたら」 毎回の小テスト。 生徒もこの先生のリズムに慣れているが、マンネリにはなっていない。 5/11(金) 姿勢はいいか?朝の連絡を聞いています。 「聞く姿勢は?お、いいねぇ、きちんと話す人の顔を見て、背筋も伸びて」 そして、ときどきうなずくと満点ですね。 5/11(金) 最近、数学が多いような…「朝のSTから引き続き担任のO先生の数学なんですよ」 「そうか、顔が変わらないと新鮮味がないね」 「それに最近数学がやたら多いような…昨日もあったしその前も…」 教室に行ってみると、始業前に話した生徒と目が合った。 今日は因数分解。 一つ一つ復習を交えながら進んでいく。 挙手の様子で雰囲気が分かる。 人は変わらなくても、先生はSTの顔と数学の顔を使い分けている。 だから、新鮮味に欠けることはない様子。 (「教師は役者でなければならない」とどなたかから教えていただいたことを思い出した) |
知多市立知多中学校
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