最新更新日:2024/06/28 | |
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11/19(月) 重たい!1年生、消火訓練。 2年生、応急担架訓練。 3年生、煙体験訓練。 担架に乗る人は? 生徒同士はいいけれど、白い服の人は…重いねえ。 不測の事態に備えた訓練、まさかのときに動けるように。 11/19(月) 苦手なものK先生は歯医者が嫌いだという。できれば逃げたい。 そのせいでむし歯を放置してしまうことに・・・ 「苦手、嫌いなものは誰しもあるけれど、やらなければならないことはある。だったら逃げずに頑張りたい」 今はテスト週間。先生たちもテスト作成に膨大な時間をかける。 ベストを尽くしてテストに臨もう。 図書委員長は「本の森まつり」紹介をする。 期末テストが終わったら読書に親しもう、と呼びかける。 「本なんか読んでる場合じゃないよ」という声が聞こえてきそうだけど・・・ 案外『読書』が効果的だったりする。 朝会後の2年生は、給食委員長からの呼びかけが。 給食の時間の過ごし方や準備、食べ残し。 生徒の自治的な活動として委員会が機能していくといいですね。 11/19(月) 朝会、整列から「肩の高さまで手を挙げてください」 最初の整列から生徒会役員の生徒の声が体育館に響く。 朝の挨拶は真ん中の3年生がひときわ大きい。 今日の表彰は、女子バスケが知多地区新人戦で4位入賞。 優秀選手賞は1年生が受賞しました。 女子バレー部は、あすなろ杯で優勝。 ふくし川柳、赤い羽根共同募金の作品での入賞と続きました。 FBC特別賞「文部科学大臣賞」は、知多中学校がいただいたもの。 中心で進めたレジェンド先生が思いを語る。 前期緑化委員長と花壇をデザインした生徒が代表で登壇。 12月には市長さんへ前期生徒会長と緑化委員長でうかがいます。 11/16(金) 週末に今週はいろいろな場面で「馬鹿やろう」だったような気がします。 井上靖の「あすなろ物語」じゃないけれど、明日こそは! また来週。元気で・・・ 11/16(金) 爆笑!も今のうちか「いい?これから他の学年の先生方も入って練習が始まるんだけど大丈夫?」 「大丈夫じゃありません」 教室中が大爆笑となる。 今日はまだ面接の練習の練習の練習だから大丈夫。 でも、面接の練習の練習くらいから本気モードでやらないと、面接の練習で困る。 いっぱい困りごとをクリアしていくと本番の面接で腹が据わる(かも)。 本番の面接はドキドキするもの、と思えば少しは気が楽になる。 11/16(金) なにやら相談先生と何してるんだったかなぁ・・・ 時間が経ったら忘れてしまった。 怒られていなかったことは確か。 深刻な問題ではなかったことも確か。 忘れるくらいだから、たいした問題じゃなかった、と言ったら生徒と先生に失礼かと思うけど、どうしても思い出せん。(来週、聞こう) 11/16(金) 待つ間教育相談の順番を待つ間は期末テストの勉強。 でも、心の中では「何を話そうか」「何て言われるか」と思っているのかも。 1年担当のS先生が歩いてきた。 勉強してるのに邪魔しちゃいけないと思ってS先生は黙って見守る。 でも、心の中では「話しかけてほしい」と思っているのかも。 11/16(金) みんなで見る進路コーナーで資料を眺める。 実際に体験入学に参加することが大事だけれど、資料からイメージがつかめる部分もある。 進学先として考えているのならば、なお大事。 11/16(金) 相談担任の先生と一対一で向き合う。 何でもない話でも進路先の話でも、貴重な時間だと思う。 先生は忙しくても、そんな顔はしない。 11/15(木) 職業講話働くことの大変さや楽しさ,学校生活と仕事との関わりなどの話を聞き,働くとはどういうことかについて,学ぶことができました。 11/15(木) 授業開始前からの2年生授業前に集まる生徒。 チャイムまではチャットタイム。 しりとりが始まる。(「ゲ?」なかなか品のある単語が続く) 授業までの教室はのんびりムードで心地よい。 今日の授業は「西洋美術史」。 先生は準備したプロジェクタで画像を流す。 もちろん、M先生のナレーション入り。 それぞれの時代の絵画をわかりやすい説明で紹介する。 さながら美術館で名画を観賞している気分になる。 良い時間ですね。 心が豊かになる。 テストに出るだろうから覚えなくちゃ…なんて無粋なことを考えるよりも、興味をもって素敵な絵画を堪能したい。(とはいえやることはやらないと、ね) 11/15(木) imagineThere is 構文の疑問文を学習中。 「これを疑問文にすると?」 (よし、簡単な問題が来た!たぶん、正解だと思うけれど、いや、待てよ。ひょっとして違ったら…)そんな不安が挙げた指先に見える。 結果、当たらなかった。 (「やっぱり思った通り、合ってたじゃん。当ててほしかったな〜」) そんな生徒の心のうちを先生は想像しているほど余裕はないんだろうけど、余裕があってもそんなことまで想像する必要はないですね。 11/15(木) 完璧です「今の答えに付け足して、誰か?」 挙手して答えた生徒が座ると、 「完璧です!」 どこをつついても文句なかったんだろう。 滅多に完璧を使わない先生ほど、そう言われたときの生徒はうれしい。 11/15(木) 焦らせないように先生の丁寧な板書をまねて、マス目に漢字を書く。 ゆっくりと時間が流れます。 小数の計算も然り。 計算プリントもあと1枚。 「さあ、もう少しだ!」と声をかけると・・・ 「だめですよ、焦らせては」と支援員のKさん。 言葉以上に語気、アクセント、イントネーションに焦らせる要素があることをKさんは察している。 11/15(木) たとえ話「自分らしさって何だろう。先ずは自分の特徴を隣同士で話し合ってごらん」 特徴って何だ?どういう意味だ? もっと分かりやすく言うと? ・・・そう言われると、説明しにくい。 先生はたとえ話を始めますが・・・ いちいち「え?」と首をかしげるたとえなのか、その都度生徒は笑顔になる。 (「そのたとえ、違うよ先生」と心の中で思っている証拠ですね) 11/15(木) リコーダー吹いて、歌ってリコーダーの音色が聞こえてくる。エーデルワイスですね。 と思ったら今度は歌。 ピアノを弾く先生を取り囲んで歌います。 黒板にはテスト範囲が追加になった、とか次回は歌唱テストだとか、いろいろな情報が書いてある。 11/15(木) 韋編三絶先生のあとについて教科書を持って「リピート」。 「歩く」は「あるく」とついつい言ってしまう。 集中していないと、言い慣れた読み方で読んでしまう。 「蓬莱の玉の枝」の原文は、授業中に何回読むんだろう? 100回くらい読むなら、すらすら読めるようになるけれど、10回程度なら家でその分補わないと。 (「韋編三絶」という言葉がある。孔子が晩年「易経」を好んで読み、綴じた革ひもが何度も切れたという。昔、高校の教科書の芥川のエッセイか何かで習ったような…) 11/15(木) 合唱祭のあといつものようにペア学習。 今日は座標を読む練習。隣の人にチェックしてもらいます。 「合唱祭が終わってどう?気持ちを切り替えてテストに向かってる?」 今週の1年生の様子を見ていて、ちょっと心配になったO先生。 1年生だから仕方ないかなぁ、と甘えたことを言っていてはいけませんよ。 11/14(水) わからないことはわからない学級での授業で分からないことがあっても、「分からない」と言いにくいことも、この教室では気軽に言える。 11/14(水) 先生に見てもらう問題ができたら先生に見てもらう。 先生が見れば、どうやって問題を解いたのかまでわかってしまう。 頑張ってやったあとに褒められると、やっぱりうれしい。 |
知多市立知多中学校
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