最新更新日:2024/06/28 | |
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12/7(金) 教科書とジョン・レノンQ&A。疑問文に対してどう答えるか。 接続詞をマークしてそれに続く節にアンダーラインを引く。 長い疑問文もそうすることで分かりやすくなる。 教科書の少し先をめくったら、ジョン・レノンが載っていた。 そうか、明日は12月8日だ。 12/7(金) そったくどうじ先生が問う。瞬時に生徒が反応する。 生徒と先生のやりとりをみていると、丁々発止というよりも啐啄同時。 先回りはしない。 親鳥と雛のタイミングが合うと、雛がスムーズに生まれる。 早すぎても遅すぎてもダメ。そんな絶妙のやりとり。 どちらも切り口は違うけれど、保健の授業を見ていたら「啐啄同時」と言う言葉が頭に浮かんだ。 12/7(金) 黄色い風船教室移動してサブアリーナに集合。 生徒に「空気の重さ」を体感させるために、先生はいくつかの小道具を用意。 大きな黄色い風船についつい触ってみたくなって、天井に届くように打ち上げる生徒。 「あ〜楽しかった!」で終わらなかったか心配になるほど風船に夢中になっていました。 12/7(金) 目には見えない土壌中の生物「土壌中の生物とその働き」を実験で学んでいます。 組織培養用寒天とでんぷんを正確に量ってビーカーに入れます。 粉末の寒天の重さって実感がないのか「2gってけっこうあるんだ」というつぶやきが聞こえます。 生徒は土壌中の生物がどんな働きをするのか、実験と結びつけて考えていきます。 12/7(金)CBCチャリティ募金協力のお願い
知多中学校では、「自ら広げる知多中魂」をテーマに、生徒会執行部、各学級の議員を中心としてCBCチャリティ募金に協力しています。
個人懇談会の12月11日(火)〜12月13日(木)の3日間、生徒会執行部が昇降口で14時〜15時の間、保護者様に募金への協力を呼びかけますので、ご協力をお願いいたします。 ※CBCチャリティ募金は、昭和32年に「歳末助け合い運動」として始まり、今年で62回目を迎えます。募金は、愛知・岐阜・三重の共同募金会を通じて、3県下の児童福祉施設の支援に役立てられます。 12/6(木) 消費者セミナースマホを介した話が中心になる。 掃除中、お帰りになる講師の方に「ありがとうございました」と箒片手にお礼を言う3年生は立派です。 「で、どうだった?お話を聞いて」 「私が一番危ない気がします」 「そうかもね、アナタ純真だからね」 スマホはある意味大きな危険をはらんでいる。 そのことを常に自覚しないと! 12/6(木) 上級学校訪問に向けてなぜ、上級学校訪問を行うのか。 今日の授業でわかったことと思う。 10年後の自分。 想像できるかな。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」とチコちゃんに怒られないように・・・ 12/6(木) 人権について考えるいつになく真剣な先生と生徒。 (社会の授業とは違う雰囲気が漂う) 授業を参観した学年主任の感想。 「福島から避難した生徒の作文を題材にしていました。避難した生徒の気持ちを追いながら、自分も含めて周りの人たちが幸せに生活を送るために、自分たちは何を考え、どう生きていけばいいのかを真剣に考えていました」 授業から帰ってきた担任は・・・ 「いやあ、静かな授業はドキドキする」 真剣に自分に向き合ってた証拠でしょ。 12/6(木) 雨を心配して雨が降り出しそうな天気だけど、グラウンドから男子の歓声が上がる。 男子はソフトボール。 ゲームと並行してソフトボールのテスト。 先生の投げたボールを捕球→一塁へ送球。 もちろん野球部はさまになってますね。 でも、無条件に満点というわけじゃないけれど。 女子は走り幅跳び。 体を反らしてより遠くへ跳ぼうとする姿勢が見えます。 こういう場面でお淑やかに跳んでいては力を十分発揮できない。 12/6(木) グループで英文の「主語」「動詞」の位置をグループで確認し合う。 「主語」と「動詞」はいわば文の骨格になる部分。 今は動名詞の学習が進み、どんどん文が複雑になってくる。 「1年生の教科書の文を今一度読み返して、基本的な文をおさらいすることも大事」という先生の言葉を、うなずいて聞く生徒。 12/6(木) ガラスの向こう1時間目の授業もあと10分ほど。 少し笑いが起こると扉を開けようかなと思うけれど、張り詰めた空気を感じると… なかなか開けられない。 12/5(水) 季節はずれの暖かさ今日は雨も上がっていますが、季節外れの暖かさでコートも必要ないほど。 日に日に落葉が鮮やかな絨毯を敷いていますが、花壇はもう次の準備が進んでいます。 早朝より1階の掃き出し窓を開ける先生の姿があります。 その日その日の天候や気温によって微妙に開け具合が異なることを、生徒は気がついているのでしょうか。 1年欠かさず毎日のことだから、逆に気がつかないのかもしれません。 12/4(火) 家で役割を担う上手にできたウサギリンゴ。 家で練習した生徒はどれくらいいるんだろう。 練習して上手になって、ときどき「ボクが剥くよ!」と役割を担う。 きっと大人になってからも腕は落ちない。 12/4(火) 直線と線分直線の種類の説明。 線分には限りがある。 でも、直線は限りなく真っ直ぐ伸びて限りがない。 じゃあ直線の伸びた先の先の先はどうなっているのか。 ずっと伸びていて限りがないという概念が不思議でたまらない。 12/4(火) カエデ北アメリカ洲の学習に入りました。 「北アメリカ洲のカナダ。カナダと言えばメープルシロップ」 外にあるカエデの木からメープルシロップができるって? そりゃないでしょう。 確かに木の樹液から作られるメープルシロップ。 そもそもメープルは英語でmaple。カエデ属の植物ですね。 メープルシロップは、「サトウカエデ」の樹液を濃縮させたもの。 外のカエデからシロップは取れないけれど、鮮やかな紅葉が美しい。 12/3(月) 鉛筆の持ち方今さら…とも思うけれど、正しい持ち方を知らないままにするのもどうかと。 実際に生徒に握ってもらった。 気になるのは親指の腹の部分で握る形。 先日病院の受付でも見た。 「こうして握ってごらん」 と正しい持ち方を教えたら「力が入らないし持ちにくい」。 今の持ち方でさして不便はないと言うし、矯正させるほどのことでもないのかな、とも思えてくる。 さて、どうしたものか。 12/3(月) ストレスとうまく付き合う方法講師は榊原清孝先生。 最初から笑いを誘うプレゼンテーション。 「ストレスは決してなくならない。うまく処理できないことで周囲を傷つけてしまうことにならないように」との思いから「ためずにうまく付き合う方法」を笑いを交えて話が進みました。 方法は四つ。 「笑うこと」「歌うこと」「4−7−8呼吸法」「趣味をもつこと」。 ストレスとうんこの関係? 「ハレルヤ」の合唱で一番声が大きかったのは? そんなことも話があったりして・・・ 人と話すことでストレス発散できることもある。 幸せ。 みんな幸せになりたい。 そんな気持ちをみんなもっている。 最後は大きな拍手で講師の先生を見送った学校保健委員会でした。 12/3(月) アイスの値段と容積相似な円柱の形のアイスクリームAとB。 600円でAを6個買うかBを2個買うか。 Aはハーゲン○○○、Bはグ○コとなると、ややこしくなる。 あくまで同品質のアイスクリームっていう想定。 (最近はスーパーでも100gあたりの単価表示があることが多いから分かりやすくなってますけどね) 12/3(月) 病院と診療所の違い「保健機関の役割と利用」について学んでいます。 「病院と診療所の違いは何でしょう?」 「病院は…」 思わず吹き出すような答えも出ます。 なぜ皆こちらを向いているのか… 半ばあきらめていた卓球を授業でやることになったことに関係があります。 今年も3年生で○○卓球で盛り上がるんでしょうか。 毎年の楽しみです。 12/3(月) 朝会にて多くの生徒の活躍を紹介・防火運動防火作品募集(習字の部・ポスターの部) ・行政相談週間作品(習字の部)入選 ・「2018知多の子どもたちからのメッセージ」日本福祉大学長賞 ・人権週間作品(習字・ポスター・標語)特選、準特選、入選 ・全国中学生人権作文コンテスト 奨励賞 ・税に関する作文 愛知県納税貯蓄組合連合会会長賞、愛知県商工会連合会知多支部長賞、佳作 ・野球部 知多市五中学校リーグ戦 優勝 野球部は秋のリーグ戦で八幡中学校と同率首位となり、決定戦を行いました。 決定戦でもなかなか勝敗がつかず延長戦に突入し、促進ルール(ノーアウト満塁からスタート)でサヨナラ勝ち。 |
知多市立知多中学校
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