最新更新日:2024/06/26 | |
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4年 レモネードを飲んだよ
12月20日(木)6時間目に先日果樹園で収穫したレモンを使ったレモネードを飲みました。普段は柑橘系の果物が苦手な子も「甘くて飲みやすい!」と言って美味しそうに飲んでいました。
昔の遊び
3年生は、昔のお正月の遊びを体験しました。福笑い、羽根つき、コマ回しです。おうちでやったことあるかな?
光のプレゼント
2年生の図工で、黒い画用紙を切り抜いて、色セロファンを貼って「光のプレゼント」を作りました。今日はそれを窓に貼って鑑賞しました。カメラを向けるとみんなが集まってくれました。今日も元気いっぱいです。
長なわ 8の字跳び
1月17日に、なわとび大会を行います。今年度は、短なわだけでなく、長なわにもチャレンジします。3分間で、10人で一斉に跳ぶ「10人跳び」と、クラスのみんなが8の字の形の列に並んで、次々と飛び抜けていく「8の字跳び」の2種目を、低・中・高の学年別にクラス対抗で行います。低学年の部の回し役は、ペアクラスのお兄さん、お姉さんたちです。いこいの時間に練習をがんばっています。
川の流れの実験
5年生の理科で川の流れの実験をしました。運動場の砂場で山を作って、そこに水を流して、川によって、堆積や浸食される様子を観察しました。
早く終わった後で、少し砂遊びをしました。みんな童心に返って楽しそうにしていました。 カレーを作ったよ!東浦かるた
5年生で、東浦かるたに挑戦している子どもたちがいました。
東浦かるたは、東浦の有名なものや人について知ってもらおうと作られたもので、毎年かるた大会もあります。学校に寄贈していただいたかるたがたくさんあり、子どもたちがいつでも親しめるようにしています。 伝統的な百人一首を使ったかるた取りでは、下の句を聞いて児童が動き出すことがほとんどでしたが、東浦かるたは子どもたちが句をよく覚えていて、上の句を詠んだだけで「ハイ」と取ってしまう児童がいました。 特別支援学級校外学習その2特別支援学級校外学習その15年家庭 よごれに合わせてそうじをしよう
家庭科の授業で、そうじの勉強をしました。教室や廊下の隅、窓のさんなどの汚れを調べ、班ごとにそうじをしました。普段掃除できない部分を丁寧に掃除しました。片付けまでがんばっていました。今回の名言は「無職じゃいやだ…」でした。何か仕事がしたい、その心がけがすばらしい5年生でした。
かるた取り
6年生が、かるた取りに挑戦しました。百人一首を使った本格的なかるた取りです。先生が上の句を詠んで少し間をあけると、子どもたちの集中が高まります。下の句を詠むと一斉に動き出してかるたを取っていました。
百人一首を使ったかるた取りを、家ではやったことがないという児童がいるかもしれません。こうした伝統的な遊びを学校でも体験させたいと思います。 通学団会
5時間目に通学団会を行いました。今日の内容の中心は、新一年生の確認です。家の場所はどこか、どの班に入るのがよいか話し合って決めました。また、集合場所、集合時刻、通学路、交通危険箇所などの確認もしました。
通学団登校は、先生などの大人がいないなかで、自分たちで集合時刻を守り、安全に気をつけて、協力しながら登校しなければなりません。そのために、約束などの確認をしました。 通学団会終了後、通学団ごとに一斉下校となります。担当の先生も一緒に歩いて、新一年生の自宅を実際に確認をします。 学習会
懇談会を利用して、今日も学習会を行いました。算数を中心に筆算などの復習をしました。割合の問題なども扱い、「18キログラムの○割は、30キログラムです。」といった問題にも取り組みました。個別に先生がついて、考え方を教えました。
特別支援学級調理実習なわとび教室 おまけ
なわとび教室の先生から、「なわの長さが長すぎる人がたくさんいます」と、跳びやすい長さを教えてもらいました。写真にあるような長さがベストです。
また、なわとびは、持ち手に「回転体」という部品がついていて、持ち手の中でなわが回転する仕組みになっているそうです。そうでないと何回も跳ぶうちに、なわがよじれてしまって跳べなくなるそうです。 ところが、なわが長すぎるからと、持ち手の中になわを押し込んでしまうと、回転体が回転できなくなってしまいます。なので、長すぎるときは切ってしまうか、持ち手よりも外に結び目を作って、重し代わりにするとよい、とのことでした。 56年生 なわとび教室
4時間目に56年生でもなわとび教室を行いました。23時間目と同様、軽いストレッチに続けて、前跳びを3回跳んだあとで、ポーズを決めます。クロスフリーズ、足クロスフリーズ、アームラップ、V字ポーズ、グリコ、居合い斬り、などいろいろあって、実演してくださいました。児童たちもさっそく挑戦。なわとびがすっかり楽しくなりました。
続けて二重跳びができるようになるため、10秒制限での20回前跳びや、30秒制限で60回以上の前跳びをしました。 次に交差跳びです。同じ交差跳びでも、右手前、左手前、と一回毎に入れ替えます。するとその発展技として、側振跳び(サイドクロス)ができるようになるそうです。 最後に、なわを横に回して右足、左足、と飛び越える「モンキー」という技も見せてもらいました。 チャイムが鳴って、あいさつが終わっても、児童は教室に戻ろうとせず、技に挑戦し続けている児童がとてもたくさんいました。 56年生 なわとび教室 その2
なわとび教室の様子の続きです。
34年生 なわとび教室
3時間目は34年生のなわとび教室です。2年前にも教室を開催したので、前回習ったことを覚えている児童がたくさんいます。
なわとびの持ち方には、棒を持つように握る「リモコン持ち」と、人差し指を伸ばして握る「マウス持ち」があります。技によって、持ちやすい方を選ぶと跳びやすくなります。 続けて、3回跳んで、なわを交差させてポーズを決める技(クロスフリーズ)も上手にできました。 今回、34年生は二重跳びの練習もしました。10秒間で20回跳べれば、二重跳びができるようになります。速くなわを回し、小刻みに跳ぶ練習をしました。 最後に、なわの片方を持ち、くるくると回して渦巻きをつくりました。なかなか難しかったです。 12年生 なわとび教室
特定非営利活動法人「日本なわとびプロジェクト」から講師2人に来ていただき、なわとび教室を開催しました。
なわとび、というといろいろな技があって、とにかく「跳ぶ」というイメージがありますが、今日の教室では、なわとびへのさまざまな親しみ方を教えていただきました。 最初はなわを半分の長さにして持って、跳ばずに足をくぐらせたり、背伸びしたりしました。さらに長さをさらに半分にして、やってみました。 次は実際に跳びます。前後や左右に異動しながら跳びました。その次は、着地したときに足を閉じたり、前後にずらしたり、開いたりしました。これで、「グー」「チョキ」「パー」を表すことにして、二人一組でなわとびじゃんけんをしました。 12年生 なわとび教室 その2
二人一組のじゃんけんに続けて、今度は個人技です。一つ目は、なわとびをやめるときに、右のつま先だけを上げて、そこになわをひっかけ、両手を広げて、「V字」のポーズをとります。残念ながらこれは難しくて、なかなか成功できません。
次になわとびを止めて左手を右の脇に添え、右腕にぐるぐるとなわを巻き付けます(アームラップ)。これは次々に成功。最後はなわとびを止めて左右の手を交差させて、形を作ります(クロスフリーズ)。言葉では説明できないので写真をご覧ください。 |
東浦町立生路小学校
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