最新更新日:2024/06/28 | |
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10/19(金) 母校訪問懐かしい知多中の担任の先生方に会いたい気持ちがいっぱい。 元気にがんばる卒業生。 困ったら、いつでも相談にきてください。 10/19(金) 挑む気持ち2学期最初の定期テスト。 後戻りはできない。 進学したい。 ならば必要な力をつけておかないと。 成功とは何だろう。 めざすべきものを探すのにも悪戦苦闘する。 挑む気持ちを持ち続けたい。 みんな通る道だと思う。 10/19(金) まだ2年生だからまだ2年生だから・・・ でも、3学期には上級学校訪問を行う。 卒業までの時間はたっぷりあるけれど、心構えは作っておきたい。 10/19(金) 向き合う姿勢最後の教科と向き合っています。 「やるだけやった」か「やりきれなかった」か。 向き合う姿勢もそれによって変わるだろうけど、反省を生かして前に進もう。 10/19(金) 未熟な自分とかっこいい先生殊勝な心がけの実習生は今日で3週間の実習を終える。 「かっこいい教師」か・・・ 実習生の言葉に恥じないよう今日もがんばろう、と思う。 10/19(金) 冬服元気に登校する生徒。 声をかけて見守ってくださる福井さん。 少しずつ肌寒さが増すにつれて、服装も替わる。 今まで白を見慣れていたせいか、冬服が新鮮に映る。 10/19(金) 朝の時間に「早く目覚めて、家で時間つぶすのも何だから」 テストに備え早めに教室に入った3年生。 「テスト勉強は終わりましたか」 「家で全部終わりましたよ」 余裕をもってテストを待ち受ける2年生。 早く登校する生徒は、そのほとんどが「ゆとりあり」な感じ。 10/18(木) 可能性を信じる多少の綴りミスは気にしない。 とにかく買い物場面のやりとりを、英語を使って楽しくできる。 生徒も先生も終始笑顔の授業でした。 中学校に帰ると外掃除の生徒が… (そうだ、今日は3時間で給食だった) 「おい3年生。その表情を見る限り、よくできたようだね」 「いやあ、ダメでしたねぇ」 屈託のない表情にたくましさを感じるのと同時に「大丈夫か、受験生」とも。 夕方、生徒のいない教室を見て回ったら、整頓の行き届いた様子が見られた。 担任のメッセージに・・・納得。 (あきらめちゃいけないね) しかし、やはり生徒あっての学校。 一抹の寂しさを感じて空を見上げたら、いつの間にか秋の空だった。 あと一日。あきらめずにがんばってみよう! 10/18(木) 情報を得る大人になると「いか〜ん、見てなかった!」ではすまないことがある。 積極的に情報収集することを義務教育の間に身につけたい。 10/17(水) 「満を持する」「満を持する」とは、目標に向かって弓を十分に引き絞ったまま、矢を放たずに待っている様子を表しています。 このことから、「準備を万全にして、好機の到来を待つ」ということを意味しています。(名古屋市教育センターの玄関の書にあった説明文) 明日から定期テストが始まります。 弓をいっぱいに引きすぎて、切れてしまわないように!(イヤミではありませんよ) 10/17(水) 体育の授業10/16(火) 3年生真剣そのものでした。 そうかと思うと、ニコニコしてこちらを見る余裕の生徒もいる。 10/16(火) 覚え方似たような語句が並んで出てくる。 どちらだったか区別がつくように先生は覚え方を伝授する。 こういうことは忘れないもの。 それにしても、挙手の指先、気合が入っています。 10/16(火) ちょっと早いけど…「ちょっと早いけど…終わります」 少しだけ、それも1分半くらい、早く終わるとうれしい気持ちになる。 逆に、チャイムが鳴っても終わらないと・・・ 10/16(火) ドント式「これはドント式と言います」 「え?ドント式?」 「なぜドント式と呼ぶのか…よく分かりません」 先生は知っててそう言うのか、本当に知らないのか。 「世の中には分からないことがたくさんありますね」と言いながら笑みを浮かべる。 生徒は家に帰って調べるんだろうか。 それとも「ドント式」がどういうものを言うのか忘れてしまうんだろうか。 10/16(火) 働き者「これは何の苗?」 「サクラソウですよ」 ちゃんと知っている。 大事なことですね。 積極的に重たい土も抱えて運ぶ。 働き者ですね。 10/16(火) 「先生がお見えになる」は方言?↑「例えばね、『校長先生が来た』ではないですよね」 「お見えになった」 「そうですね。でもそれはこのあたりの方言で、標準的な言い方ではないです」 ・・・・・・・・・・ 「いらっしゃった」の答えが出るまでは、ちょっと時間を要した。 ↓「自習かな?」 「いえ、練習問題を解いてます」 「そうか」 「もう少し早かったら面白かったのに…」 こちらも敬語の使い方をひととおり習ってからの練習。 どちらもクラスも、本番のテストでできるようにしっかりと! 1/16(火) ブックカバーを作るブックカバーを作っています。 先生は丁寧に一人一人の運針を確認します。 家庭科の授業は、生活に実際に役に立つことを学びます。 自分でボタンをつける、アイロンをかける。 包丁を使ってトマトを切る。 あわてて指を切ってしまうことがないように、基礎を学ぶ。 10/16(火) 案内文「案内文を見たことがある人は?」 「先生、案内文って何ですか?」 「お、そこからかぁ。例えば『合唱祭のご案内』ってもらったでしょ?」 「ああ、あれか」 今日の授業で、相手が分かるように案内文を作るときに必要な情報は何か、を学ぶことになる。 10/16(火) リスニングと英文法↑ CDデッキでリスニング。 実際の公立高校入試でもリスニング問題はあります。 まだ1年生だけど、耳慣れをしていくのは早いほうがいいですね。 ↓ 文法のまとめ。 口では言える。 でも実際にきちんと単語を書けるか。 意外に生徒のノートを見ると、「クエスチョン・マーク」が抜けていたり、「does」が「dose」になっていたり、「piano」が「pian」で終わっていたり・・・ 間違って覚えてしまうと、ずっと間違えることになります。 |
知多市立知多中学校
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