最新更新日:2024/06/27 | |
本日:2
昨日:143 総数:260946 |
後期児童会役員・学級委員任命・引き継ぎ式
後期児童会役員・学級委員任命が行われました。どの児童も自分の名前が呼ばれた後、大きな声で返事をすることができました。さすが生路小学校のリーダーです。任命の後には、児童会役員の引き継ぎ式がありました。これから生路小学校を引っ張ってくれることを期待します。
きらきら展に向けて(平面作品つくり)4年 防災マップ探検
今日4年生は8グループに分かれて,生路地域の防災マップ探検に出かけました。避難場所や危険箇所などを写真に撮り,防災ネットさんに説明を聞きながら校区内の地図に発見した場所や物を書き込みました。
11月にある「学習フェスタ」で防災マップを展示しますので,ぜひ4年生のコーナーを見に来てくださいね。 5年 家庭 ごはん
5年生でごはんを炊きました。ガラスの鍋でご飯を炊き、中の様子を観察しました。「いつも米を炊くときに中が気になっていたけど、中でこんなにふっとうして米か゛炊けていたなんてびっくりしました」と感想が書かれていました。
1年生 どんぐりひろい
生活科「たのしいあきいっぱい」の学習で,東浦高校までどんぐりひろいに出かけました。
徒歩10分ほどの道のりですが,車のよく通る道です。初めての校外学習でしたが,安全に気をつけて上手に歩いて出かけることができました。 東浦高校のグラウンドには,台風によってたくさんのどんぐりが落ちていました。中には剪定によって枝ごと落ちているどんぐりをたくさん拾っている子もいました。 持ち帰ったどんぐりをどのように使うか,今後の授業でみんなで考えていきます。 地層教室
6年生で講師の先生をお招きして地層教室を開催しました。川や海などで流されてきた土砂が、粒子の大きさ、重さによって、れき、砂、泥と分かれて堆積することや、長い時間の間に水位が変わっていくことで、堆積する場所がずれて、地層としては堆積順が逆転したりすることを図でわかりやすく教えてもらいました。
また愛知県は500万年前には、琵琶湖の3倍もあるような湖(東海湖)の底にあり、そのとき堆積した泥が、今では焼き物等に利用されているとのことでした。瀬戸や常滑は焼き物で有名ですが、同じ土がこの辺り一帯でとれるそうです。 生路小学校が増築された時の地層標本をもとに、生路小学校の地盤がどうなっているか、東浦町を含む知多半島全体の地盤についても教えてもらいました。 また、水を入れたビーカーに、土砂を流し入れることを3回繰り返して、それが地層になる実験を見せてもらいました。 続けて、タッパに水を含んだ砂を入れ、電柱やマンホールに見立てたボルトやプラ容器を埋めて震動(地震)を与えて、液状化現象の実験をしました。水と砂が分離して、ボルトが沈んだりプラ容器が浮き上がったりすることを確かめました。 楽しい実験いっぱいの素敵な授業をありがとうございました。 2.4年 生路ンピックペア競技練習
今週から生路ンピックの練習が始まりました。2年生と4年生は,なわとびを使ってペア列車で走ります。2年生が運転手で前,4年生が車掌となって後ろになり出発です。3人組の列車もあり,今日はペアと並び順と競技の流れを練習しました。
|
東浦町立生路小学校
〒470-2104 住所:愛知県知多郡東浦町大字生路字傍示松15 TEL:0562-83-3226 FAX:0562-83-6911 |