最新更新日:2024/06/28 | |
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6/7(木) 実習生が前に立って6/7(木) 梅雨入りあじさいが色鮮やかですね。 朝からサブアリーナで、林間学校のしおりの読み合わせ。 日曜日から雨の予報ですが・・・ キャンプファイヤーが星空のもとでできますように。 6/6(水) ひたむきに今日も文法の学習。 ひたむきに基本問題に取り組む。 6/6(水) すばらしいノートそうか、こういう使い方もあるんだ。 友だちのノートを参考にしてやろう。 あくまで自主学習。 継続することが大事。 力を定着させるためにやり続けよう。 間違っても『作業』にだけはならないように・・・ 6/6(水) 徹底して繰り返す一時間の授業で、どれだけ英語を発音するか。 単語の発音練習も2度や3度ではもちろん十分ではない。 でも何度練習しても一斉に発音練習していると、さぼっていてもわからない。 結果、ほとんどごまかしておえる だから先生は、全体練習が終わるとリズム良く一人ずつ発音させる。 6/6(水) 福祉について学ぶオリエンテーションを経て、6月21日に講座ごとに、視覚障がい、聴覚障がい、身体障がい、知的障がい、高齢者、子育てママとそれぞれの分野で理解を深めます。 6月28日には、知多中の体育館を避難所に見立てて「DIG」(図上訓練)を行います。 この機会に、ご家庭でも福祉について話し合い、実践できることに取り組んでいただきたいと思います。 6/6(水) まさに音楽、音を楽しむ「荒城の月」を歌う。 みんなで、ペアで、ソロで・・・ 「声の大きさ、指示の出し方、歌、ピアノ、授業のテンポ。みんな良いですね。でも、一番良いのは先生の表情が明るく朗らかなこと」 「じゃあ、ソロで歌う人?」 先生の問いかけに一斉に手が挙がる。 生徒は終始、前向きに授業に向かう。 まさに音楽、音を楽しむ。 今日の授業の評価は・・・答は生徒が出している。 6/6(水) 父の態度今日は教育実習生の授業。 主題名は「法やきまりの意義を理解する」。 主人公は友だちと産卵期に川を遡上するワカサギを、禁漁区外であることを理由に捕ってしまう。産卵期の魚の保護や産卵場所の確保が目的であるのだから、禁漁区外であっても保護すべきだと父に怒られる。それでも捕ったワカサギを持ち帰り、食べていると父の表情や態度は一変する。 父の態度の変化を追って、ルールを守ることの意義を考える。 6/6(水) はちまき裁ちばさみを使って布を切ります。 作っているのはペットボトルカバー。 なのに、端布を思わずはちまきにして頭に巻いてしまう。 「似合うね」というとまんざらでもない様子で、次の作業に入る。 6/6(水) 芒種知多中付近の田んぼは、すでに田植えが終わっています。 今日は終日雨降りとのこと。 学校へ向かう途中、傘を差して、あるいはカッパを着て自転車をこぐ知多中生の姿がありました。 後ろから来る自転車の気配を感じて、傘を差す3人組の女子生徒が一列になって道を譲る。 押しボタン式信号の前で、クルマの流れを意識して押すタイミングをはかる。 こんな生徒に出会うと、心遣いができているなぁと感心します。 登下校での苦情が多い中、このような知多中生の心遣いがさらに広がることを願っています。 6/5(火) 生徒の呼びかけ仲間からの呼びかけ。 「自分だけではない。みんなが楽しめる林間を目指そう」 学年主任の言葉が、実行委員の生徒を動かしたのかな。 よりよい林間学校になりますように・・・ 6/5(火) 先生がノリに乗って!今日は先生がいつも以上に乗っています。 最初は照れくさい。 でも、先生が楽しそうに踊ると、生徒も一緒になって踊れる。 6/5(火) ウエディングドレス「ドレスはどんな場面で着ますか?」 「パーティ」 「他には?」 「結婚式!」 「でも、白いドレスだと花嫁さんと間違えられるから考えないとね」 場に応じた服装がある。 服装のセンスも、授業を通して磨かれる。 「生徒の対応に慣れてきて、切り返しがうまくなってきました。時間外で模擬授業を繰り返した成果が出ていますね。今後は時間内に終えられるように時間配分を考えましょう」 指導教官のI先生は、教育実習生の授業を見てアドバイスをする。 6/5(火) お手本丁寧な板書。 生徒はその板書を見て、自分も同じように丁寧に書こうと気持ちを入れる。 6/5(火) ルートの計算日を追うごとに平方根が何であるのかがわかってくる。 ただ、家でもう一度復習をすると、次の授業がすっと頭に入ってくる。 (誰だ?こちらに顔を向けていると置いていかれるよ!) 6/5(火) 静と動俳句の世界に入っています。 静と動。 俳句を味わうなかで、感性を磨く。 6/5(火) 文法の時間年に何回か文法の時間がある。 そんなこと知らなくても日本語は話せるし・・・ と思うなかれ。 英語の時間と同様、文の構造がわかっていないと、正しく言葉を使いこなせない。 大人になってから学ぼうと思っても、なかなか・・・ 6/5(火) 教えてよ「それは何いも?教えてよ」 「う〜ん、じゃがいも!」 「たくさん取れたねぇ」 自慢げに新じゃがを見せてくれます。 「それは何?教えてよ」 「ナイロンたわしを作っています」 「たわしかぁ、キィウィかと思った!」 みんなで笑います。 6/5(火) 話し言葉と書き言葉音声で伝える場合と文字で伝える場合では、自ずと意味の伝わり方が違う。 先生はいくつかの例を出して、具体的に教える。 「そうか、なるほど!」と生徒は納得すると、他には何かないか、と頭をフル回転させる。 6/5(火) 授業のゴールまでの道板書のあと、生徒の傍らにたたずむ先生。 生徒は熱心にノートに向かう。 先生は今日のゴールを決めている。 そこまでの道すじを頭の中で反芻しながら授業の組み立てをする。 うまくいくか… そう思うと毎回緊張する。 そう、何年経っても。 |
知多市立知多中学校
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