最新更新日:2024/06/28 | |
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9/10(月) FBC地方審査花壇のテーマは「青い鳥」。 全校生徒から花壇のデザインを募集して緑化委員会で決定しました。 幸せを運ぶ『青い鳥』。 知多中の花壇にも幸せが来ますように! 9/10(月) 生徒の活躍・柔道部 半田祭個人男子 3位。 ・外国人児童生徒による多文化共生日本語スピーチコンテスト 中学生の部では知多中から2名の生徒が参加し、最優秀賞と優秀賞をいただきました。 大村秀章愛知県知事から直接賞状を受け取り、記念撮影もしました。 また、教職に志をもつ大学生2名が、現場で学ぶために知多中学校で研修をします。 短い間ですが、ぜひ生徒との関わりを通して気持ちを高めてもらいたいと思います。 9/8(土) 2学期に向けて9/6(木) A Day In The Life
ずいぶん朝夕が涼しくなりました。
そう思って暦を見ると、8日土曜日は『白露』…(野の草に朝露がつき、秋の趣を感じさせる) ついでに改めて朝刊に目を通してたら、テレビ欄の片隅の「今日の運勢」が目にとまりました。(いつもは見ることないのにたまたま…) ・い年「指導する側が教えられること多し 生徒に感謝せよ」 (何とまあ。そう言えば今日は教室をのぞいた際に・・・う〜ん、感謝しないと!) また、明日。 9/6(木) 就職してから起こりうること「就職してから起こりうること」 文化祭の学級展示、このクラスは就職がテーマのようですね。 リストラ、倒産、ホームレス、転勤、パワハラ、残業、ブラック企業・・・ (何だ!暗いことばっかりじゃないか!) 「先生はどうですか?」 気を遣ってやさしく声をかけてくれる司会の生徒。 「そうだなぁ、『新たな出会い』かなぁ」 中学生が職に就くことに関して夢と希望が持てないとすると・・・ ちょっと残念に思う。 「先生たちって、仲がいいし、楽しそうだし、やりがい持ってる表情してるし…」 そんなふうに見てもらえるように精進しないと! 9/6(木) お礼の手紙「途中だけど読んで聞かせてくれないかなぁ」 早速手にとって読み始める。 「先日は大変お世話になりました。・・・」 「いえ、どういたしまして」 「先生に書いてるんじゃないよ」 「そりゃ失礼しました。余分なこと言ってしまってごめんね」 「まだまだ書く内容がありそうじゃない?」 担任の先生は、手紙の続きのヒントを出す。 9/6(木) 学級展示の計画高校、専門学校、就職、はたまた老後? さて、どんなことになるのか楽しみ。 9/6(木) 選手決め日ごろはうだつが上がらないけど、運動会になると一躍ヒーローやヒロインになる子が昔はいたなぁ…(今もいるのかしら) 運動も勉強も何でもできるスーパースターばかりじゃないし、中には運動会だけ脚光を浴びる子がいてもいい。 (というよりも何かしらみんなに認められることがあれば、そんなに素敵なことはない) 9/6(木) 集中「あと3分ですよ。裏までできたかな?」 集中して課題に取り組む。 一点を凝視して取り組む姿がさまになってきた1年生。 9/6(木) つながりの中で題材は「星の花が降るころに」(安東みきえ)。 ノリのよい授業だった。 星の花って銀木犀の花のことか。 あとで国語のH先生にたずねた。 「『星の花が降るころに』って教材としてはどうなの?」 「子どもたちには『少年の日の思い出』とともにとても人気がありますよ」 「そうなんだ。で、それはなぜ?」 「自分の心情と重ね合わせることができる内容だからですね」 小学生のころには仲がよかったのに中学生になって仲違いをした二人… 読んでみよう、と思って読んでみた。 国語の授業で文章の展開に着目して、主人公の心情をとらえる。 5時間完了らしいから、また見に行こうと思った。 9/6(木) もう一文先生が替わったからなのか、自己紹介らしきことをしています。 名前を言う。好きなことを一つ。 もう一文ないかなぁ・・・ そう思ってたら、あまり好きではないことを付け加えて言う生徒もいる。 簡単な自己紹介。 できれば相手の目を見て言えたらもっといい。 9/6(木) 自信の無い人ほど「指示のあと、いちいちしゃべるのはやめよう。自信の無い人ほどよくしゃべるもんだよ」 なるほど確かにね。 (自分もちょっと寡黙になろうっと) 9/6(木) カイヅカイブキに守られて台風21号の影響も心配でしたが、カイヅカイブキに守られて順調に育っています。 「きれいに咲いていますねぇ」 そんな一言がいただけると、うれしい。 9/5(水) 健気に、力強く生きる
『三千七百七十八メートルの富士の山と、立派に相対峙し、みじんもゆるがず、なんと言うのか、金剛力草とでも言いたいくらい、けなげにすっくと立っていたあの月見草は、よかった。富士には、月見草がよく似合う。』(「富嶽百景」太宰治)
知多中前の歩道橋を降りると、控えめにひっそり咲く月見草(待宵草)が。 歩いて通らないと気がつかない。 あんなに風が強かったのに・・・ 目立たないけれど、健気に咲くたくましさ。 9/5(水) 課題テストを終えると待っているのは…先生の指示にしたがって夏休みの課題を集める生徒。 そして、職員室のロッカーに運ぶ。 夏休みにサボっちゃった人はまだ手元にあるのかな。 9/5(水) 実力テストを終えてクラスの仲間との話し合いはリラックスムードが漂う。 9/5(水) 色は違えど担任のメッセージから「3年生のやる気」がうかがえる。 学年主任から「輝く」というキーワードが想いを込めて示される。 「色は違えど…」 みんなが輝けるように先生たちも力を合わせる。 9/5(水) 2学期始動!夏休みの過ごし方はそれぞれ。 でもみんな同じように2学期が始まる。 「また今回も最後にあわてたな…」 人のせいにせずに次に生かそう。 何とかなる。 そう思って前向きに… 9/5(水) 実は私の家も…「昨日停電した家は?」 「テレビも見られなくて勉強もできなくて大変だったね。実は私の家も停電して…」 当たり前が当たり前でなくなったとき、初めてありがたさがわかる。 9/5(水) 朝の顔相変わらずフットワークは軽い。 そして停めたクルマには深々とお辞儀をする。 小学生にも中学生にも温かな一声をかけてくださる。 「後輪の空気をもう少し入れた方がいいよ!」 自転車で通学途中の高校生にも声をかける。 「ありがとうございます」 自転車を降りて、タイヤの空気を確認しながらお礼を言う高校生。 (『お節介オジサン』と思うなかれ。今では貴重な存在だけど、さまざまな大人に声をかけられて子どもは健全に成長する) 牛乳屋のオジサン。 「今日は遅かったじゃないですか」 「いつもの車がイカレて…」 「2学期もよろしく」 「こちらこそ!」 (ずいぶん年配の方なれど、はつらつとした姿を見ていると「負けられないな」と思う。素敵に齢を重ねたい) |
知多市立知多中学校
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