最新更新日:2024/05/23 | |
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2/14(木) 緊張して緊張してか、なかなか言葉が出てこない。 「少し考える時間をいただけますか?」 生徒が面接官に願い出る。 待っている生徒も緊張の面持ち。 「考えがまとまった人から手を挙げて…」 すぐさま手を挙げる生徒と、「お、先を越された!」と思う生徒。 2/13(水) 進路説明会高校や専修学校の先生からもわかりやすく説明していただきました。 知多翔洋高校の校長先生は旭北小、知多中出身。 東海商業の女子高生はすべて知多中出身。 つながりを感じますね。 学年主任兼2組の担任、I先生が限られた時間のなかで進路の概要を一生懸命説明しましたが・・・「『頑張ったんですが、時間オーバーしてすみません!』と一言ホームページでお詫びをお願いします」とのこと。 最後まで熱心に耳を傾けてくださった保護者の皆様に感謝ですm(_ _)m 2/13(水) 違う空気「先生、3階からの景色・・・いいですよね」 「本当に。いい眺めだね」 この時期になると、なぜか3階だけ空気が違うような気がする。 2/13(水) 今日は進路説明会「環境から影響(栄養)を受け取るか受け取らないかを決められるのは、人間だけ…」 理科の先生、なかなか哲学的ですね。 今日は午後から進路説明会。 よいきっかけにしたいですね。 2/13(水) 心整えて早い時間に登校する生徒がちらほら。 静かな教室。 落ち着いて椅子に座り、用具を鞄から出して・・・ 来週のテストに向けて心を整えています。 2/12(火) 小学生から中学生へ校長先生から「昨年度は歩道橋まででしたが、今回は昇降口付近までお願いしたい」とのご依頼に「もちろんどうぞ!」。 中学校から小学校から中学校の垣根を少しでも取り除ければと思います。 知多中のN先生、I先生も小学生の様子を見に出かけました。 「そこは乗らないよ〜。ひいていくの!」 ついつい声を出すI先生。 グラウンド横を下る小学生は、あわてて自転車から降りました。 安全に通学するための取組だと思うと、中学校の先生も黙っていられない。 「こんにちは」 「はい、こんにちは。元気な挨拶だね」 「ありがとうございます」 「今日はこのまま帰宅かな?」 「小学校に帰ります」 「そのまま帰りたいねぇ」 「そうなんですよ〜」ついつい本音を出す小学生。 「帰りも気をつけてね」 「はい!」 2ヶ月後が楽しみになりました(*^_^*) 2/12(火) あいさつ運動多くのPTAの皆さんも参加くださいました。 岡田小では・・・ 校長先生は校門で子どもたちとハイタッチをしています。 知らないオジサンが手を出すと、こわごわ手を触ってくれますが、校長先生のようにはいかない。 それでも小学生の元気な挨拶をもらって、朝からテンションが上がりました! 2/8(金) 卒業に向けて2年生の廊下でも・・・ これは?単なる記念撮影か? そうじゃなくて、きっと3年生のために。 2/8(金) 頼もしさを感じて「歌うときはマスクを取って!」「歌わない人、壁にもたれないで!」 あちらとこちらに分かれて自分たちで練習を始める男子。 「やってる?」とその様子を見に来たK先生。 「はい、ここの線まで出てきて!違う違う!もう〜私がやるわ!」 さすが、音楽の先生。美しく響く声に思わず拍手を送る男子。 女子は・・・ ソプラノとアルトに分かれて猛特訓。 途中円陣を組んで・・・音楽の授業なのに、なんだか体育の授業を見ているようで。 卒業を迎える3年生。 日に日に頼もしさを感じる。 2/8(金) 自ら生徒は考える課題の提出を100%に近づけるために・・・ 「先生からやらされて、言われて」から「自分たちで、声かけあって」に。 2/8(金) 担任の気持ち「どうしました?」 「自分のクラスの男子だから、ちょっと見に来たんです」 見事着地を決めると、パチパチと拍手をする担任。 前向きに取り組む生徒。 担任が見てると、ちょっと格好いいところ見せたくなるかな。 2/8(金) 上級学校訪問を終えて知多中祭の展示で苦労してつくったもの。 普通科とさまざまな専門学科の特徴がわかりやすくまとめられている。 来週は進路説明会もあり、2年生は1年後の心構えをつくリ始めている。 2/8(金) 歌を詠む百人一首の歌を丁寧に書く。 「できました」という生徒に「言ってごらん」と促すと・・・ 抑揚をつけて朗々と詠む。 詠む声が教室いっぱいに心地よく響く。 2/8(金) 前向きな気持ち「ここで切ると、どういう形になるのか…」 わかった生徒が手を挙げかけたが・・・ O先生は「ノートに書いてみよう」と続けた。 先ほどの生徒は、何事もなかったように挙げかけた手をおさめて、ノートに書き出す。 気持ちが前を向いてますね。 2/8(金) クルクル回して職員室で出来たての教材を回すK先生。 さて、授業で生徒たちはどういう反応をするのか・・・ 授業では生徒がクルクル回す。 どんな形が表れるのか一目瞭然ですね。 K先生も生徒も楽しそうですね。 2/7(木) 板書のこだわり「今日は板書にいつも以上に心こめましたよ」 丁寧な板書の重要性を再認識した先日の学校巡回。 確かにI先生の板書には変容が見られる。 生徒はどう見てるのか、と問えば「いつもと一緒」。 なあんだ、そうか。 でも、その変化がはっきりと生徒に伝わらなくても、決して無駄にはならない。 2/7(木) 世界史中世から近世へ。 ヨーロッパの歴史を学んでいます。 海外旅行に行くと、(買い物ツアーでなければの話だけど)つくづく世界の歴史を勉強しておけばよかったと思う。 それはなぜか。 日本の観光地でもそうだけど、たとえば太宰府の「梅の木」一本でも見方が変わる。心がいにしえの日本にタイムスリップできる。 2/7(木) 読み書きそろばんもう入学して1年が経とうとしています。 2年生の学習は1年生の基礎の上にあります。 何度も根気よく繰り返しながら、力をつけたい。 2/7(木) 敬語タイトルは「やっぱり敬語が必要なわけ」。 「やっぱり」って言うくらいだから、タイトルを見れば敬語を肯定的にとらえた文章だろうと中学生なら察しはつく。 でも、否定的な意見を述べる生徒もいる。 (頭ではわかっているんだろうけど・・・甘えてるのかな?) 先生は「そんなわけないでしょ!」とすぐに切り捨てることはせず、さまざまな場面を想起させる。 面白いのは、賛成派はもちろん、反対派もきちんと敬語を使って発表している。 「言葉遣い」によって、相手に与える印象は大きく変わる。 敬語が使いこなせる人は、魅力的だと思うが・・・ 2/7(木) おお〜マーブリング、ドリッピング、デカルコマニー、スパッタリング・・・ さまざまな技巧をこの授業で学ぶ。 先生がやってみせると「おお〜」という声が上がる。 |
知多市立知多中学校
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