最新更新日:2024/06/28 | |
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1/8(火) 開始前と開始後上の写真のクラスは開始を待つ瞬間。 手は太ももの下。今日は寒いから… 下の写真のクラスは開始直後。 鉛筆の走る音だけが響く。 1/8(火) 2年生の心情ガラス越しに見る限り・・・誰もがこの瞬間を待ち構えていたかのように・・・ なんてことはないかな。 冬休みの生活を振り返って、ある生徒は手応えを感じつつ、またある生徒は反省しつつ・・・っていうところかな。 1/8(火) カウントダウンカレンダー3年生のカウントダウンカレンダーを見れば、今日一日のトピックがわかるようになっている。 それだけじゃない。コメントもついている。 「給食を食べられるのも残りわずか!毎日味わって食べよう!」 「冬休みの勉強の成果を発揮しよう!」 1/7(月) 修める=自分を高めるための努力をする3学期のキーワードは「修める」。 (わざわざルビが振ってあるのは?「しゅうめる」と読む3年生がいるってことか?まさか!) 修める、収める、納める、治める。 どんな場合にどの漢字を使うのか、この際だからおさらいしておくのも一考か。 1/7(月) かっこいい3年生になろう「自分で考えて行動しよう」か・・・ 主体的に生きてこそ、かっこいい3年生になれるんだ、と学年主任はメッセージを送る。 1/7(月) 順調な滑り出し?黒板には前の担任のメッセージが残っていた。 新しい担任の先生はどうかな? 「宿題すべて終わった人?」 「ハイ!」 自信をもって手を挙げるかたわら・・・大胆不敵な目標を立てている生徒もいる。 さて、新しい担任はどうアプローチをするのだろうか。 1/7(月) 新年早々の表彰伝達・愛知県明るい選挙啓発ポスター 入選 ・知多市明るい選挙啓発ポスター 特選2名、入選2名。 ・愛知県アンサンブルコンテスト知多地区大会 金管八重奏 金賞 フルート三重奏 銀賞 サクソフォン三重奏 銀賞 ・第12回知多市梅ちゃんカップバレーボール大会 優勝 1/7(月) 始業式〜自分だけの時間を大切に〜昔話ついでに言えば、いつの頃からか年末年始の過ごし方も様変わりしました。年末は静かに除夜の鐘を聞きながら自分と向き合って過ごすのが定番でした。人間には煩悩(欲望・執着・怒り・ねたみなど)が108あって、除夜の鐘を108回打つことでその煩悩を取り除くと言われています。ところが最近では、大勢が集まって年明けをカウントダウンで賑やかに迎えるようになり、鳴っているだろう除夜の鐘も聞こえにくくなりました。年始はと言うと、正月の間はお店も閉まっていて毎日おせち料理を食べていたのに、今では元旦からコンビニや大型ショッピングモールが当たり前のように開店し、何の不自由もない時代になりました。 年末も年始が騒々しくなったと感じているのは、自分が昭和生まれだからかもしれませんが、今は「いつも誰かとつながっていないと不安を覚える」時代なのかもしれません。しかし、物事に打ち込んだり自分の将来を考えたりするとき、つまり真剣勝負をするときは、人に頼らず、ある意味孤独な「自分だけの時間」を過ごすことなのではないかと思います。 新しい1年の始まりです。この3学期は1年間のまとめの時期でもあり、4月からの新学年準備の時期でもあります。3年生は、卒業、そして進路決定と、待ったなしの状況でしょうが、一日の中で「自分だけの時間」を大切にし、その目標に向かって努力していきましょう。 (3学期始業式 式辞/文責 平下) 1/4(金) 中で外で久しぶりの部活動でもフットワークは軽やかです。 日長神社では陸上部が階段ダッシュ。 「ノルマ15本!県大会めざすならプラスして…」 180段ほどある階段を最高で35本こなした生徒もいたとのこと。 野球部は新舞子海岸で愛を叫んでいるって? 1/4(金) 新年最初の愛校当番日直はA先生。(ホワイトボードに『あけおめ』ってあるのを見るとA先生の年齢がわかる?さすがにこの歳になるとそう書くのも恥ずかしい) 始業式に備えて、玄関周りと昇降口は特に念入りに・・・ 「あけましておめでとうございます」 「おはよう」の前に生徒の口から年頭のあいさつが自然に出る。 (こういうところからも家でのようすがよくわかる) 「あけましておめでとうございます」 職員室の先生たちも念頭のあいさつ。 正門を通り過ぎたあたりですれ違ったK先生は、わざわざクルマを停めて運転席から降りて「おめでとうございます」。 「わざわざご丁寧に…」 「いえ、今年最初のあいさつですから」 (そうは言っても、なかなかできることじゃない) 「宿題全部終わってない人〜?」 「ハーイ!」 「ちなみに私も課題テスト作成中!」 先生も生徒もあと一踏ん張り! 1/4(金) 新年を迎えて本年もどうぞよろしくお願いします。 『…早いもので、きょう四日は仕事始めである。また一年。もちろん仕事の上での楽しみや人によっては「今年こそは」の野望もあろうが、年末年始にちょいとおろした腰を再び、持ち上げるのは会社勤めが何十年になろうとおっくうなものである…(1/4中日新聞朝刊「中日春秋」より)』 それでも「ファイトファイト〜」とテニスコートから響く声を聞くと、背中を押されたようで、気持ちが少し前を向きます。 新年は気持ちを入れ替えるチャンス。 そのチャンスが毎年暮れになると「生かせなかった」と悔やむことの繰り返しになろうとも新年ぐらいは志をもちたいものです。 |
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