最新更新日:2024/05/24 | |
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12/10(月) 分からなければ「I」か「my」か「me」か「mine」かの使い分け。 先生の説明を聞いて理解できればいいけれど、それでも分からなかったらどうすればいいか。 先生に個別で教えてもらう。 授業中に互いに教え合うこともありですね。 12/10(月) 寒い廊下から寒いので前も後ろも授業中は締め切り状態。 あるクラス、こちらを向いて笑っているのはなぜだ? 「笑いの質」に違和感はないのでいいんだけど、気になるところですね。 12/10(月) 手作りの前線理科室はストーブが稼働し始めて温かい。 授業は終盤のため、まとめに入ってます。 「もうちょっと早かったら…」 「早かったら何?」 「手作りの前線を使って遊んでいましたよ」 「手作りなの?」 「そうです。ちょっと苦労しました」 天気図の学習が少しでも楽しくできるように、との思いがそこにはあるんだね。 12/10(月) 朝会の表彰尾張教育研究会書写作品コンクールで多くの生徒が表彰されました。 特選18名、優等41名、入選60名。 明るい社会づくり実践体験作文 奨励賞、努力賞4名。 剣道部は知多市ジュニア剣道大会 1部1位、3位。2部3位。3部3位。 図書委員さんが今朝も本の紹介をしました。 自らも図書館ボランティアを積極的に行っている生徒。 本が大好きなようすが伝わってきます。 12/10(月) 世界人権デー1948年(昭和23年)12月10日の第3回国際連合総会で、世界人権宣言が採択されたことを記念して、2年後の第5回国際連合総会において、毎年12月10日に記念行事を行うことが決まりました。 5時間目に行う「人権集会」。 今年は生徒会が企画しています。 自分たちの問題として「人権」について考える機会にしたいものです。 12/7(金) 授業の一コマ受験科目(いわゆる5教科)の授業は、受験もあって聞き漏らすまいとする姿勢が見られる。 音楽は・・・息抜きか、と言えばそうではない。 みんなで声を合わせて気持ちよく歌う。 当然、笑顔にもなる。 12/7(金) 手を動かすといつもながら見やすい板書。 何をするのかが明確なので、意図をもって手が動く。 当然、話し声は一切ない。 12/7(金) 実験中に北風が寒い一日となりました。 せめてガスバーナーで・・・ 実験しながら暖をとる生徒の気持ちも分かる。 12/7(金) 終了寸前!教室に入るやいなや、チャイム。 そうか、今日はBダイヤでした。 授業後、先生に授業で疑問の残ったところをたずねる生徒。 詳しく丁寧に説明する先生。 12/7(金) 教科書とジョン・レノンQ&A。疑問文に対してどう答えるか。 接続詞をマークしてそれに続く節にアンダーラインを引く。 長い疑問文もそうすることで分かりやすくなる。 教科書の少し先をめくったら、ジョン・レノンが載っていた。 そうか、明日は12月8日だ。 12/7(金) そったくどうじ先生が問う。瞬時に生徒が反応する。 生徒と先生のやりとりをみていると、丁々発止というよりも啐啄同時。 先回りはしない。 親鳥と雛のタイミングが合うと、雛がスムーズに生まれる。 早すぎても遅すぎてもダメ。そんな絶妙のやりとり。 どちらも切り口は違うけれど、保健の授業を見ていたら「啐啄同時」と言う言葉が頭に浮かんだ。 12/7(金) 黄色い風船教室移動してサブアリーナに集合。 生徒に「空気の重さ」を体感させるために、先生はいくつかの小道具を用意。 大きな黄色い風船についつい触ってみたくなって、天井に届くように打ち上げる生徒。 「あ〜楽しかった!」で終わらなかったか心配になるほど風船に夢中になっていました。 12/7(金) 目には見えない土壌中の生物「土壌中の生物とその働き」を実験で学んでいます。 組織培養用寒天とでんぷんを正確に量ってビーカーに入れます。 粉末の寒天の重さって実感がないのか「2gってけっこうあるんだ」というつぶやきが聞こえます。 生徒は土壌中の生物がどんな働きをするのか、実験と結びつけて考えていきます。 12/7(金)CBCチャリティ募金協力のお願い
知多中学校では、「自ら広げる知多中魂」をテーマに、生徒会執行部、各学級の議員を中心としてCBCチャリティ募金に協力しています。
個人懇談会の12月11日(火)〜12月13日(木)の3日間、生徒会執行部が昇降口で14時〜15時の間、保護者様に募金への協力を呼びかけますので、ご協力をお願いいたします。 ※CBCチャリティ募金は、昭和32年に「歳末助け合い運動」として始まり、今年で62回目を迎えます。募金は、愛知・岐阜・三重の共同募金会を通じて、3県下の児童福祉施設の支援に役立てられます。 12/6(木) 消費者セミナースマホを介した話が中心になる。 掃除中、お帰りになる講師の方に「ありがとうございました」と箒片手にお礼を言う3年生は立派です。 「で、どうだった?お話を聞いて」 「私が一番危ない気がします」 「そうかもね、アナタ純真だからね」 スマホはある意味大きな危険をはらんでいる。 そのことを常に自覚しないと! 12/6(木) 上級学校訪問に向けてなぜ、上級学校訪問を行うのか。 今日の授業でわかったことと思う。 10年後の自分。 想像できるかな。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」とチコちゃんに怒られないように・・・ 12/6(木) 人権について考えるいつになく真剣な先生と生徒。 (社会の授業とは違う雰囲気が漂う) 授業を参観した学年主任の感想。 「福島から避難した生徒の作文を題材にしていました。避難した生徒の気持ちを追いながら、自分も含めて周りの人たちが幸せに生活を送るために、自分たちは何を考え、どう生きていけばいいのかを真剣に考えていました」 授業から帰ってきた担任は・・・ 「いやあ、静かな授業はドキドキする」 真剣に自分に向き合ってた証拠でしょ。 12/6(木) 雨を心配して雨が降り出しそうな天気だけど、グラウンドから男子の歓声が上がる。 男子はソフトボール。 ゲームと並行してソフトボールのテスト。 先生の投げたボールを捕球→一塁へ送球。 もちろん野球部はさまになってますね。 でも、無条件に満点というわけじゃないけれど。 女子は走り幅跳び。 体を反らしてより遠くへ跳ぼうとする姿勢が見えます。 こういう場面でお淑やかに跳んでいては力を十分発揮できない。 12/6(木) グループで英文の「主語」「動詞」の位置をグループで確認し合う。 「主語」と「動詞」はいわば文の骨格になる部分。 今は動名詞の学習が進み、どんどん文が複雑になってくる。 「1年生の教科書の文を今一度読み返して、基本的な文をおさらいすることも大事」という先生の言葉を、うなずいて聞く生徒。 12/6(木) ガラスの向こう1時間目の授業もあと10分ほど。 少し笑いが起こると扉を開けようかなと思うけれど、張り詰めた空気を感じると… なかなか開けられない。 |
知多市立知多中学校
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