最新更新日:2024/06/21 | |
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11/13(火) 新たな気持ちで教室には学年に一つだけ盾があるクラスがある。 あとのクラスには盾はないけれど、今までみんなでがんばってきた気持ちがある。 今日からまた新しい気持ちで前に進もう。 11/11(日) 先輩、部活に参加一人は大学1年生、もう一人は高校2年生。 二人とも爽やかを絵に描いたようなナイスガイ。 陸上やってます!という体型がうらやましい。 11/11(日) 法海寺、またの名を「オヤクッサン」そう聞いてピンと来る人は八幡生まれ、八幡育ちの方でしょうか。 合唱祭のあと、知多市歴史民俗博物館に立ち寄り、企画展を見てきました。 (小学生の頃、ボール遊びに興じて、たびたびご迷惑をかけたこともあって「ゴメンナサイ」と心で何度も謝ってきました) 創建1350年特別記念展は12月9日まで観覧無料でやっています。 立派な曼荼羅をはじめ、県や市の指定文化財がたくさん展示されています。 ぜひ、お立ち寄りを。 11/11(日) 合唱祭を終えて
あ〜あ、とうとう終わってしまいました。
しばらく校内に響き渡っていた歌声が聞けなくなるかと思うと、少し寂しい気持ちになります。 初の合唱祭を迎えた1年生は、初々しい歌声をどのクラスも聴かせてくれました。きっと、2,3年生の合唱を聴いて、次なる目標ができたことと思います。 2年生は伸びしろの大きさを歌で証明してくれました。豊かな情感を歌に乗せて聴く人の心を打つ合唱となりました。 そして、3年生・・・ 最後の合唱祭に気持ちを込めて精一杯歌う姿を見ていると、採点をせずにずっとずっと聴いていたい衝動に駆られます。 緞帳の裏で、今日のキーワードをみんなで確認し合い、胸を張って堂々と歌うさまに、しばし言葉を失いました。 どの学年もステージで歌う姿だけではなく、実行委員の運営も、仲間の歌を聴く姿勢も大変立派でした。 「精一杯の声を出した この瞬間がいつかきっと 君が生きていく力に 変わる時が来るから」(『時を越えて』) 今日を一つの節目として、明日からまた前に進みましょう。 保護者の皆様には、限られた座席ゆえに入れ替え制にせざるを得ない状況をご理解いただき、ご協力くださったことに感謝申し上げます。また、多くのPTA合唱祭支援を買って出ていただき、おかげさまで円滑に運営ができましたことに重ねて感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 11/11(日) 結果発表!1年生 最優秀賞 3組「空高く」 優秀賞 6組「マイバラード」 2年生 最優秀賞 3組「時を越えて」 優秀賞 2組「HEIWAの鐘」 3年生 最優秀賞 5組「あなたへ〜旅立ちに寄せるメッセージ〜」 優秀賞 1組「Soon-ah will be done」 2組「Cantare〜歌よ大地に響け〜」 3組「友〜旅立ちの時〜」 4組「キミのもとへ・・・」 何と3年生は4クラスが同点で優秀賞が4つ。 今日は想定外で賞状が1枚しか用意してないので、代表の4人が仲良く。 11/11(日) 学年合唱〜道標〜舞台裏で学年主任が笑顔で呼びかける。 「緊張してるか?」 「いや、全然。大丈夫です」 伴奏者は前を見据えてスタインウェイの鍵盤に向かう。 「今日のキーワードは・・・」 発破をかける学年代表。 指揮者は? ごらんのとおり、余裕を見せる。 「お世話になった方々に直接言うのは照れくさいから、『ありがとう』を歌に乗せて」 歌い終わると会場は、大きな拍手に包まれる。 11/11(日) 最後の合唱祭学級紹介のナレーションも聞かせる! 歌に力が込められてる。 アカペラもある。 ・・・採点やめて、ずっとずっと聴いていたい衝動に駆られる。 11/11(日) 大きな伸びしろを見せた2年生去年の歌声から1年経って・・・ 毎年思うけれど、1年生から2年生は伸びしろが大きい。 情感豊かに歌う、体全体で歌う姿に心が揺さぶられる。 11/11(日) 初々しい1年生「よかったね、1年生」 「いやあ、どうなるかと内心心配していましたが…」 どのクラスもまとまり感のある初々しい合唱を聴かせて、学年主任も安堵の表情でした。 学年主任、謙遜して言ってるようでしたが、表情を見れば大満足だったことが見て取れましたよ。 11/11(日) 開会〜全校合唱で声を出す〜開会行事のあと、全校で校歌を歌って声を出す。 11/11(日) 早朝から駐車場や駐輪場、座席の入れ替えがスムースに進むように、多くのPTA支援の方が早朝から動いてくださいました。 11/10(土) 合唱祭送迎の際のお願い明日は穏やかな好天に恵まれそうです。 すでに配付済みですが、改めて「合唱祭送迎の際のお願い」を今一度ご確認ください。 特に多くの車が集中する時間帯は、安全にご留意いただきますようよろしくお願いします。 (写真は昨年度の3年学年合唱) 11/10(土) 知多市小中学校音楽会「今から知多中の演奏を聴きますよ」 小学校の先生が子どもたちに声をかける。 小学生にとって、中学生の演奏を聴くことは貴重な体験になる。 午前中のトリをつとめた知多中。 曲は「Paradise Has No Border」と「J-BEST'17」の2曲。 ソロパートをふんだんに盛り込み、ノリノリの演奏を聴かせた。 サングラスをかけてトランペットを吹く。 マイルス・デイヴィスみたいでかっこよかった! 11/9(金) 保護者席についてのお願い保護者席として371席を用意しています。事前の調査では、1年生365名、2年生337名、3年生361名の保護者の方が参観を希望されており、詰めてお座りいただいてもほとんど満席の状態です。お子様の学年以外の方の座席はご用意できませんので、アナウンスおよび職員やPTA合唱祭支援の指示に従って、学年ごとに席をお譲りください。 年子の保護者の方のみそのままお座りいただき、1年生と3年生のご兄弟の場合は、お手数ですが一度会場を出ていただき再入場をお願いします。 朝会でも生徒に伝えましたが、お互いに気持ちよく合唱祭を迎えられるようご協力をお願いします。 (タイムスケジュール) 開会行事 8:25 全校合唱 8:30 1年生の部 8:35〜 2年生の部 9:25〜 3年生の部 10:05〜 3年学年合唱10:55〜 閉会行事 11:10〜 11/9(金) 聞き納め中庭に響く歌声。 今日が聞き納めと思うと、一抹の寂しさが・・・ 学年主任、一緒に歌って邪魔をしているかと思ったら 「全クラスの歌を通勤中に毎日聴いていますから歌えるんですよ」 「すごいね」 「審査するときに曲を知らないときちんと採点できないですからね」 脱帽ですね。 11/9(金) 体調管理万全に!11/9(金) もっと目を開いて!口も!おまけにK先生も口角泡を飛ばす勢いで攻めまくる。 たまたま空き時間なのか、固唾をのんで見守る担任。 板書も気合が入っている。 「最優秀賞いけそう?」 「もちろん狙います!」 指揮者は自信をちらつかせる。 11/9(金) え〜と思ったら「え〜と思ったら、前の授業を思い出してみい」 授業にはつながりがある。前時の学習からどうつなげるかが大切ですね。 最後のまとめ。 生徒が手を挙げる。先生が指名する。当たる。立って発言する。座る。 この間わずか5秒。一連の流れが速すぎてシャッターを押す暇もない。 もっとゆっくりきちんと立って、一呼吸置いて発言して、ゆっくり座ってほしい。 (「そんな悠長なことをしていると授業が円滑に進まないんですよ!」とF先生は言ってないけれどそういう顔をする) 11/9(金) シンメトリーシンメトリー。左右対称のこと。安定感があるが単調にもなりやすい。 さまざまな技法を使って美しい構成を考える。 こういうことが好きで好きでという生徒が、例えば高校のクリエイティブ・デザイン科に進むのかな。 11/9(金)来週どっかで「これを使って空気の重さを…この風船の中に水を入れて…あ、ちょっと難しいかも…」 説明を聞いていても要領を得ない。 「来週どっかでやりますよ」 とにもかくにも2年生の理科の実験で使うんだとか。 これだけ膨らませるのにもタイヘンなのに。 どうせやるなら楽しまないと!の気持ちが先生には、ある。 |
知多市立知多中学校
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