最新更新日:2024/06/21 | |
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10/17(水) 「満を持する」「満を持する」とは、目標に向かって弓を十分に引き絞ったまま、矢を放たずに待っている様子を表しています。 このことから、「準備を万全にして、好機の到来を待つ」ということを意味しています。(名古屋市教育センターの玄関の書にあった説明文) 明日から定期テストが始まります。 弓をいっぱいに引きすぎて、切れてしまわないように!(イヤミではありませんよ) 10/17(水) 体育の授業10/16(火) 3年生真剣そのものでした。 そうかと思うと、ニコニコしてこちらを見る余裕の生徒もいる。 10/16(火) 覚え方似たような語句が並んで出てくる。 どちらだったか区別がつくように先生は覚え方を伝授する。 こういうことは忘れないもの。 それにしても、挙手の指先、気合が入っています。 10/16(火) ちょっと早いけど…「ちょっと早いけど…終わります」 少しだけ、それも1分半くらい、早く終わるとうれしい気持ちになる。 逆に、チャイムが鳴っても終わらないと・・・ 10/16(火) ドント式「これはドント式と言います」 「え?ドント式?」 「なぜドント式と呼ぶのか…よく分かりません」 先生は知っててそう言うのか、本当に知らないのか。 「世の中には分からないことがたくさんありますね」と言いながら笑みを浮かべる。 生徒は家に帰って調べるんだろうか。 それとも「ドント式」がどういうものを言うのか忘れてしまうんだろうか。 10/16(火) 働き者「これは何の苗?」 「サクラソウですよ」 ちゃんと知っている。 大事なことですね。 積極的に重たい土も抱えて運ぶ。 働き者ですね。 10/16(火) 「先生がお見えになる」は方言?↑「例えばね、『校長先生が来た』ではないですよね」 「お見えになった」 「そうですね。でもそれはこのあたりの方言で、標準的な言い方ではないです」 ・・・・・・・・・・ 「いらっしゃった」の答えが出るまでは、ちょっと時間を要した。 ↓「自習かな?」 「いえ、練習問題を解いてます」 「そうか」 「もう少し早かったら面白かったのに…」 こちらも敬語の使い方をひととおり習ってからの練習。 どちらもクラスも、本番のテストでできるようにしっかりと! 1/16(火) ブックカバーを作るブックカバーを作っています。 先生は丁寧に一人一人の運針を確認します。 家庭科の授業は、生活に実際に役に立つことを学びます。 自分でボタンをつける、アイロンをかける。 包丁を使ってトマトを切る。 あわてて指を切ってしまうことがないように、基礎を学ぶ。 10/16(火) 案内文「案内文を見たことがある人は?」 「先生、案内文って何ですか?」 「お、そこからかぁ。例えば『合唱祭のご案内』ってもらったでしょ?」 「ああ、あれか」 今日の授業で、相手が分かるように案内文を作るときに必要な情報は何か、を学ぶことになる。 10/16(火) リスニングと英文法↑ CDデッキでリスニング。 実際の公立高校入試でもリスニング問題はあります。 まだ1年生だけど、耳慣れをしていくのは早いほうがいいですね。 ↓ 文法のまとめ。 口では言える。 でも実際にきちんと単語を書けるか。 意外に生徒のノートを見ると、「クエスチョン・マーク」が抜けていたり、「does」が「dose」になっていたり、「piano」が「pian」で終わっていたり・・・ 間違って覚えてしまうと、ずっと間違えることになります。 10/15(月) つながり平成8年から4年間、知多中学校におつとめされた橋本利和元校長先生から電話をいただきました。 その後、雨の降る中、半田市から「花壇が見たい」と足をお運びいただきました。 「自分が世話になった学校のことだから気にもなるし、ああいう形で新聞に載るとうれしい」ともおっしゃいました。 今年60年を迎える知多中学校。 人と人との「つながり」を感じました。 レジェンド先生は・・・ 「賞を取ったことよりも『きれいに咲きましたね』と言っていただけることの方が何倍もうれしい。先日も子どもの忘れ物を届けに来た保護者の方が携帯電話で写真を撮りながら『立派な咲きぶりですね』と声をかけてくれました。その言葉がどれほどうれしかったか…」 10/13(土) 汗をかいて(誰が所属しているチームかおわかりですね) 残念ながらPTA会長のチームは3位。 「明日は筋肉痛だな、こりゃ」 PTA会長はレク大会が終わって一言。 「私たちも心配だわ〜」 (若いお母さんたちばかりだからその心配はないと思うけど…) 最後はみんなで記念撮影。 楽しいひとときを過ごすことができました。 保健指導部の皆様、お世話になりました。 10/13(土) PTAレク大会お父さん、お母さん、先生が和気あいあいとソフトバレーボールを行いました。 10/12(金) 道徳の授業初々しさの中にも,一言一言,一生懸命に生徒たちに語りかけている姿が,印象的でした。 未来の教員を目指し,残りの実習を頑張ってほしいと思います。 10/12(金) 「後期」に入ってオルゴール箱を作る。 「でこぼこ」「立体感」・・・ 黒板に彫刻刀で彫るときの注意事項が書いてある。 「最近、3年生は今まで以上に落ち着きが出てきたように思いますね」 最近、先生たちのそんな声をよく聞く。 知多中祭が終わって、もう後期に入った。 後期・・・う〜ん。あ、ふと気がつくと、半袖はひとりだけになっている。 10/12(金) 分かるかな?今日も絶好調。 こういうときは、廊下を通ると必ず質問が飛んでくる。 「お、正解!」 今日は一発で正解したので、絶好調I先生は苦し紛れに次なる質問をする。 (それもほぼ一瞬で相手が答えに窮する質問を考えるヘンな才能がある) 「わからんなぁ」 そう答えると、I先生は勝ち誇った表情をする。 生徒はもう慣れているのか、表情はいつも「豊か」ですね。 10/12(金) テスト前だから英語のQ&Aをノートに書く。 ノートを見るとキウィの付箋が貼り付けてあった。 「『must』は主語がheやsheになってもsはつかない」 ひとつひとつ英語のルールを身につけています。 テストは学んだことがきちんと定着して、使えるようになったかを確認するもの。 テスト前だから、いつもよりも意気込みを感じる。 10/12(金) シャワーを使うか、否か話は「節水」に及ぶ。 「髪を洗うときにシャワーを使う人は?」の問いかけに、ほとんどが挙手する。 「湯舟のお湯をかけて使います」は少数派。 「湯舟のお湯で髪を洗うと汚い」 「シャワーを出しっ放しは無駄」 「洗濯機に湯舟のお湯を使う」 その後も「シャワーか否か」で生徒は盛り上がる。 けっこう時間をとった。 でも、生徒は終始意欲的に授業に取り組めたかな。 10/12(金) 慣性の法則時速100キロで走る電車。 持っているりんごを落としたら、りんごはどうなる? 先生の手にはりんご。 この表情で生徒に迫る。 生徒も迫る先生に応える。 先生も生徒も熱気を帯びているのが伝わってくる。 (ちょっと先生の熱気が勝ってたかなぁ) F先生曰く、 「今日の授業が理解できるようになれば、もう義務教育は卒業だ」 |
知多市立知多中学校
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