最新更新日:2024/06/13
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

9/14(金) 1,2年とも

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1年生の体育。
ネットをはさんで簡単なゲームをする。
決まるとついつい手を挙げて喜びを表現する。
(少し前にその類いのパフォーマンスの是非が問題となったけれど、自然に出るぶんにはいいんじゃないかなぁ)

2年生もバレーボール。
このクラスには幸いにも8人もバレー部がいる。
先生はその生徒を真ん中に入れてパスの練習をさせる。
やっぱりバレー部は身のこなしが違う。
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9/14(金) 誰が担うか?

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サブアリーナで、I先生を取り囲む生徒。
「前半の司会をやってくれる人?」
「はい、私がやります」
「ありがとう。じゃあ次は…」

学年意見発表会の役割を決めているんですね。
誰が役割を担うのか…
さっと決まれば良いけれど、誰も手が挙がらなかったらどうするか。

周りの様子をうかがいながら「誰もいなければやってもいいよ」と融通を利かせる人がいると、助かる。

9/14(金) 掲示板

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玄関の生徒美術作品がリニューアル。

部活動の新部長抱負や、生徒会役員選挙のポスターも目を引きますね。

9/14(金) 目標に向かって

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明日からの3連休、いくつかの部活動で公式戦が行われます。
雨のため外の部活動は思うような練習ができませんが、練習の積み重ねが結果に繋がりますように。

9/14(金) 言葉に背中を押されて

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朝から降る雨。
教室に入ると担任のメッセージが黒板に書いてある。

ちょっと背中を押してくれるような独り言。

9/13(木) 予想と現実

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3年生の教室。
「ちょっとぉ〜。信じられない!英語の予習を今やってるの?」
「うるさいわ!余計なお世話!」
「もうチャイムが鳴るよ!」
「わかったから静かにして」
そんな会話が聞こえてきそうだけど・・・

実際はそんな会話はない。
読書をする女子は笑みをうかべ、宿題にあわてる男子は余裕なく苦笑い。

昔同じようなことがあったような、無かったような。
(いや、あったか…)


9/13(木) 他教科との関連

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1年生の技術。
「光合成」が分かっていると今日の内容も深まる。

「理科で習ったことがよく分かってるな」と生徒をほめる先生。


9/13(木) パーツの練習

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2年生の美術。
今日はパーツの練習。
もちろんお手本はM先生の力作。
(モデルはだれだっけ。まるで写真のような出来映え)

最初から先生のようにはいかなくても、パーツごとに練習を続ければうまくなるはず。




9/13(木) バサロはなしで!

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2年生の水泳。
このクラスは単独クラスで人数が少ない。
オマケに他学年が使っていないので、貸し切り状態。

「よ〜し、最後の一本。バサロはなしで!」
(「バサロ」…久しぶりに聞いた)

9/13(木) 四大公害と言えば?

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2年生の社会。
「日本の四大公害は?」
「水俣病」
「それから?」
「イタイイタイ病」
「それから?」
「う〜ん、何だったかな…」

生徒も全部は答えられないだろうと思ったら、どんどん手が挙がる。
「これは小学校5年生で習うよね」

たいしたもんだ!

9/13(木) C と U

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1年生の英語。
辞書の使い方を学びます。
見出し語の後ろに書いてある『C』と『U』。

「『C』はカウンタブル、『U』はアンカウンタブル。例えば『水』という単語は…」
英単語には複数形がある。
でも数えられない(アンカウンタブル)名詞には複数形がない。

じゃあ、どの単語かどうなのかは辞書で調べる。
遠回りのようで一番頭に入り、一番の近道だと思う。

そういう積み重ねの先に、S先生のように美しい英語を話せるゴールがある。

9/13(木) 先生のお手本

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1年生の国語。
先生が赤字で書いた用紙をみんなで見る。
それをお手本にして考えを深める。

こちらは拡大した用紙に、行動や心情を読み取って心情を書き出す。
グループでの活動が円滑に進んでいます。
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9/13(木) 企業でいう「縦割り」の意味

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昨日お立ち寄りくださった竹内聰一さん。
ご多用の中、来週の「学校訪問」では見られない生徒の活動をつぶさにご覧いただきました。

「企業でいう『縦割り』は、よい意味ではない」との言葉が気になって話をうかがいました。企業で、営業部門や製造部門がそれぞれ独立して動くばかりで、横の連携がないことを『縦割り』というのだそうです。それが会社を傾かせる、と現役時代によく言われたそうです。

知多中祭でいう「縦割り」は1年生から3年生がチームを組んで活動すること、と聞いて「なんだ、そうなのか」と納得されました。

でも、聰一さんの話を聞いて、ふと思いました。
それぞれのチームを会社に例えるならば、応援団部門、応援旗部門、サポーター部門が横の連携をうまく図りながら取り組むことが、よい結果をもたらすのではないか、と。

9/12(水) 縦割り

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学校訪問をしてくださった竹内聰一教育委員さん。

「縦割り」について話が盛り上がりました。
なかなか面白い話でしたが・・・
明日以降、「縦割り活動」の写真とともに「縦割りの話」についてご紹介します。

また明日。

9/12(水) 「二百二十日」を過ぎて

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昨日11日は「二百二十日」でした。台風が来るころにあたり、二百十日とともに厄日とされています。(昨日はちょっと心持ちがよくなかったこともあったけれど、厄日ならばしかたがないと思えますね)

今日は朝から曇天。
朝夕すっかり涼しくなって、ようやくエアコンをかけずに寝られるようになったのではないでしょうか。
来週には彼岸に入るし、23日には昼と夜の長さが同じになる「秋分」を迎えます。

すでに新学期早々から荒れ狂った台風も、これからが本番です。
今日もよい日でありますように。

9/11(火) 指名されないのに

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特別支援の数学。
指名されない人がついつい発言する。
「おいおい、○○君と言ってないよ」
思ったら、分かったら、言いたくなってしまう。
言いたくなっちゃうんだよね。

9/11(火) 道徳

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3年生の道徳。
「世界文化遺産のドレスデン・エルベ渓谷に橋を架けるか否か」
橋を建設すると景観が損われるから世界文化遺産の登録が抹消される。
賛否分かれる中、君たちの意見は?
机上に用意されたAとBの△カードを用いて、互いに意見を伝え合う。

先生は活発な意見を伝え合う雰囲気を作りたい。
そのためにさまざまな工夫を凝らし授業に臨む。
音読の練習もした。でも長いドイツ語のカタカナが頻発して・・・

「成績に関係ないし」
そんなことを考えてしらける無粋な生徒は寂しいが、このクラスは明るい。
ときどき生徒のおふざけがあっても前向きに授業をつくろうとする先生の姿勢に、ついついひきつけられて長居をした。

いいなあ、学校は。


9/11(火) 解の公式

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3年生の数学。
解の公式を学習して2時間目。
全員が覚えているか絶えずチェックする。
お経のように口について出るまで何度も何度も繰り返す。
(好きな子の名前だったらいっぺんで覚えてしまうのに、2乗がついたり文字やルートがついたりと全く覚えにくい!)

今日は解の公式を使った問題。
公式を覚えてしまえば、あとはそれにあてはめて間違いなく計算すれば必ず正解にたどり着く。(無事にたどり着いたらご褒美がもらえる。それが先生の「お、できたね、すごい」の言葉であっても大きなご褒美となる)

9/11(火) 視線をそらさず…

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2年生の社会。
いつになく静か。生徒も先生も。

「終わったのかな」
「いえ、熟考中です」

「降水量の差は何が原因なのか」をみんなで考える。
かなり難しいけれど、自分の意見を発表する生徒。

仲間に分かるように話そうとがんばるけれど、ときに言いよどむ。
それでも先生は生徒から視線をそらさず頷きながら最後まで聞いている。

きっと次も意見を言おうと思う。

9/11(火) with の意味

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3年生の英語。
「後置修飾の種類はいろいろあるんだけど、英語の文は後ろから前を説明するんですよ」
先生の説明を聞きながら文の構造を把握する。

「『with』の意味は『〜と一緒に』じゃないよね」
「『〜を持った』」

「京都は多くの伝統的な建物のある古い都市です」という日本語は英語にすると語順が変わる。「京都は古い都市です」を先に言う。そのあとにどんな古い都市なのかの説明は後につく。どんな古い都市なのか、それは「多くの伝統的な建物がある(古い都市)」

英語のルールが分かってくると、面白くなってくる。

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