最新更新日:2024/05/24
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

5/14(火) 燕

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ツバメ。
別名ツバクロ、ツバクラ、ツバクラメなど。
スズメ目ツバメ科の代表種で、好んで人家に営巣するため非常に親しまれている。
(某球団には『つば九郎』なるマスコットキャラクターもいる。けっこうかわいい)
今日はつがいが仲良く飛び回っていました。
そろそろ卵を産みそうです。
(カラスよけ、どうしましょう)

5/14(火) 人のものさし

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3年生の道徳。
「僕は友だちを裏切った」。
写真にはありませんが、生徒の机上にはABCの表示板が置いてありました。
A 裏切った。
B 裏切ってない。
C どちらとも言えない。
黒板を見る限りBが圧倒的に多かったようですね。
どんな議論が授業で行われていたのかはわかりませんが、「人の『ものさし』はそれぞれ違う」という先生の言葉が心に残りました。 

5/14(火) hで始まる単語

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3年生の英語。
「ここに入る単語は?」
「・・・」
「ちょうど今、2年生でやっています。」
と言いながらヒントを出して、1年前を思い出させる。
そうすると、思い出した生徒が次々と手を挙げる。
「have」・・・(「蛇の名前に似た発音」というヒントはなかった)

5/14(火) 6時間目

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6時間目。この授業がラスト。
さすがに6時間目は集中力が切れるところ。
でも、先生の語気に背中を押されてか、気力を失わない先生に負けていられないと思ってか、あと一踏ん張りする。
そんな感じを受ける6時間目。

5/14(火) 実技テスト

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2年生の理科。
廊下で順番に実技テストをしています。
直列、並列のつなぎ方がわかっているかどうか。
制限時間は1分40秒。
「それで本当にいいか?」
1分40秒経ってから先生は問いかける。
ということは違ってるのか、と気づいてやり直す。
制限時間は過ぎてたけど、できたね。

5/14(火) 子曰

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3年生の国語。
漢文をやっていますね。
生徒のノートを見たら、まあ何と!
とても美しい字で思わず見とれてしまいました。
「黒板のウサギは?」
生徒に聞いても明解な答が引き出せません。
最後の練習は、書き下し文を手で隠して読めるかどうかを確認する生徒。
3年生。手を抜きませんね。


5/14(火) 先生その2(なぜか?)

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授業が終わってチャイムが鳴って・・・
(右)先生を取り巻く3年生女子。
(左上)質問に来た生徒に説明するT先生。
(左下)取り巻く生徒が一段落したあとでまた何やら。
たまたまなのか、偶然なのか、男子は何処に?
写真にはないけれど、くだらない話をしに来るまだ冬服の生徒が2名。
これがまた、なかなかおもしろかったけれど、授業での質問はないのかしら。

5/14(火) 先生その1

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授業中の先生。
(右)板書をする。今日は、左上からではなくて、右から攻めている。
(左上)生徒に答えさせながら板書をする。生徒に板書内容が見えるように考えながら。
(左下)個別にアドバイスをする。生徒のアイデアを生かしつつ、よりよい作品に仕上げるヒントを与える。

5/14(火) 体言止めと倒置法

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1年生の国語。
『体言止め』という言葉が出てくる。
問題は、今度のテスト。
『体言止め』が理解できていないまま、臨みたくない。
どうするか。授業中で理解できなければ頼るのは先生。

『倒置法』という言葉も出てくる。
いつだって出会う。詩を読んでいると。
でもわからない。どの部分が倒置なのか。
これも同様。
聞けばいい、わからなければ。

5/14(火) 書くときに気をつけること

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1年生の英語。
「ただ写しているだけではダメですよ。単語の綴りを『覚えよう』という気持ちで書かないと…」
先生の言葉は耳に入っていると思うけど、まだ1年生で出てくる単語は簡単なものが多い。
だからどうしても機械的になりがち。
だんだんと難しくなってから改めていては手遅れになる。
そういう『くせ』をつけておきたい。

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5/13(月) 英語の音読

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2年生の英語。
どちらのクラスも音読中。
『You can get a lot of information about dinosaurs and natural history at the museum.』
3年生になると一文がやけに長いなぁ…
何度も途中で区切って繰り返し練習しますが・・・
授業中ずっとずっと時間を使うわけにはいきません。
結局読めるようになったかなぁ・・・

5/13(月) 遺伝

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3年生の理科。
スイートピーを例に、赤い花か白い花か、花の色の出方について学んでいます。
白衣の先生が、授業の導入で「赤いスイートピー」を歌うようなことがあると、盛り上がるのかな?といらぬことを考えてしまいました。

5/13(月) 家族の役割

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1年生の家庭科。
ある家族の役割が板書してありました。
毎日当たり前にある家庭生活。
その中で、自分は、そして家族はどんな役割を担っているのか。
そして、家族のあるべき姿とは何なのかを考えるきっかけにしたいですね。

5/13(月) 初めてとは思えない音色

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1年生はリコーダーの練習。
「初めてとは思えないほど上手ですね」
音色を聞いて思ったとおりのコメントが先生からありました。
でも先生はそこで満足するのではなく、もっと高みをめざすアドバイスを付け加えることを忘れません。

5/13(月) 実物を使って

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1年生の理科。
生徒の机上には根のついた雑草が置いてあります。
U先生、授業で実物を使って『根』について学びを深めようとしています。
時折冗談も交えて生徒の興味をひくことも忘れません。

5/13(月) 朗読

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1年生の国語。
段落ごとに生徒が朗読しています。
朗読はどうも苦手で…という人もいるでしょう。
朗読はいわば「習うより慣れよ」と言います。
先生がスラスラ読めるのは先生だから当たり前かもしれませんが、先生も教材研究で事前に何度も読んで臨んでいます。
苦手な人はどうすればいいか・・・
『声に出して読みたい日本語』という本が話題になりました。
名文と言われる文章に触れるのも、得意になるきっかけになると思います。

5/13(月) 教えあって

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2年生の数学。
隣で気軽に教え合う。
教えられる側だけではなく、教える側も成長できる。

5/13(月) 担任の先生

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1年生の数学。
静かに問題を解いています。
一生懸命に集中して取り組む姿に感心します。
窓際に目をやると、担任の先生が自席に座っていました。
若あゆ日記や提出物をはじめ、目を通すものが山積みになっています。
「教室でどうぞ」という教科担任の了解のもとで、効率よく仕事を進めています。
自分のクラスの様子も分かって一石二鳥ですね

5/13(月) 生徒の姿と板書

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2年生の理科。
「今日の板書は・・・」
あまり見栄えのよい板書じゃなかったのか、N先生が戸惑っていました。
授業によってはそんなこともあるのだろう。
でも「この時間で学ぶことは○○」と全ての生徒が分かっていれば大丈夫です。
この授業、生徒はひたすらワークシートの問題に取り組んでいました。

5/13(月) 半袖と新緑

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2年生の社会。
生徒も先生もすっかりサマースタイル。
先生は半袖ですね。
窓の向こうには目に鮮やかな新緑が。
廊下の窓が開いているので、先生の声が廊下にも響いてきます。
声のトーンとスピードで、気持ちが乗っているかどうかまで伝わってきます。
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学校行事
5/16 中間テスト(17日まで)
知多市立知多中学校
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